脚の日の翌日は本当にツライ!
超スローペースで自転車をこぎ、下井草のジムへ。
背中、肩を追いこみながら、横のちょっとしたスペースでやってる「お腹すっきりエクササイズ」のレッスンに耳をかたむける。
レッスン内容が聞きたいワケじゃなく、インストラクターのコの声がメチャクチャ好みなのだ。
そう!オレは「声フェチ」でもある!声だけでスキになってしまいそう!(笑)
まぁ、そんな事はどーでもいいですね。
夜、グッタリ疲れ、今日は早く寝ようと横になると電話が…。
おお!先月、偉大な事をなしとげた世界一の男からだ!
仮に彼の名前を「ハムちゃん」としよう。
「12時すぎにはそっちにつきますぅ〜」とハムちゃん。あいかわらずの夜行性である。
そして久しぶりの対面!
会いたいのになかなか会えなかったので、思わず両手でハムちゃんの手を握ると、なんと!ムギュっとハグされてしまった!
ちょっとドッキリ。ジュンッとなっちゃった!
世界一になって、少しは雰囲気が変わったかなぁ?と見ていると、「ご飯、食べていいですかねぇ〜?お腹すいてしまってぇ…」とコンビニ袋を出すハムちゃん。
その中からは、おにぎりに卵焼き(地味!)、そしてハムスターの食玩が二つ…。
人間、意外と変わらんモノだね。
食玩をあけながら、「コレにはミステリー版もありましてねぇ…」などなど説明まで受けてしまう。
ちょっと落ちついた後、彼が「あ、シモさん、お酒持ってきました」と、恒例のパイナップル・ワインを出してくれる!
今日は飲まない予定だったのだが、世界一の男にすすめられちゃぁしょうがない!飲むか!
「あ、でも…あんまり酔わないで下さいね。今日はちょっと…話がしたいですから…」
うう!この男にまで「酔ったシモさん嫌い病」が蔓延しているのか!オレって一体…。
さて、「オメデトーーッ!」とカンパイ!
色々な事を話していると、「そうだ、これを聞いてほしかったんですよ〜、留守電のメッセージなんですけど、絶対消せないメッセージなんですよ〜」と言って、自分のケータイをオレの耳にあててくれる。
「モシモシ!むふふ、この度は本当にオメデトウ!」
おおおおおおおお!この声の主は!
まさしくアントン!これは嬉しいねぇ!オレもせめて、春一番あたりにメッセージを入れてもらえる男を目指そう!
とってもゴキゲンに留守電を聞かせてくれたハムちゃん。
だが、オレは聞き逃さなかった!
アントンの声が流れる前、「メッセージを聞くのだ!」と、ハム太郎の声で再生されていた事を…。
アンタ、留守電をなんちゅー設定にしてるのだ!
その後も、ハムちゃんが偉業をなしとげたVTRを見ながら、あーだこーだと解説してもらう。
「前回はずいぶん相手から挑発されたって言ってたけど、今回の相手はどうだった?」と聞くと、「今回は全然なかったんで、むしろボクがずっと挑発してましたねぇ」
「ほーーー!なんて言ったの??」
「あの…カモン!って…」
前回自分が言われたそのままやん!
そして、最後の場面あたりに進む。
「この時はいきなり相手の攻撃が強くなりましてねぇ。まだ力あるじゃないか、マズイなぁ…って思いましたよぉ!それに自分の耳が『タップンタップン』いってるのがわかって、耳打たないでぇ〜〜って思ってましたよぉ」と、のん気な発言。ステキだねぇ…。
その後も、富豪2夢路のビデオを見たりしながらのんびり過ごしました。
やはりすごく忙しいらしく、以前のようにひんぱんには会えないが、また語り合おう!ハムちゃん!
※有名になってきて、色々とお達しが出され…
今後も、フィギュアを収集している側面が出るエピソードの場合、すべて仮名での表記になりますのでご了承下さい(笑)
超スローペースで自転車をこぎ、下井草のジムへ。
背中、肩を追いこみながら、横のちょっとしたスペースでやってる「お腹すっきりエクササイズ」のレッスンに耳をかたむける。
レッスン内容が聞きたいワケじゃなく、インストラクターのコの声がメチャクチャ好みなのだ。
そう!オレは「声フェチ」でもある!声だけでスキになってしまいそう!(笑)
まぁ、そんな事はどーでもいいですね。
夜、グッタリ疲れ、今日は早く寝ようと横になると電話が…。
おお!先月、偉大な事をなしとげた世界一の男からだ!
仮に彼の名前を「ハムちゃん」としよう。
「12時すぎにはそっちにつきますぅ〜」とハムちゃん。あいかわらずの夜行性である。
そして久しぶりの対面!
会いたいのになかなか会えなかったので、思わず両手でハムちゃんの手を握ると、なんと!ムギュっとハグされてしまった!
ちょっとドッキリ。ジュンッとなっちゃった!
世界一になって、少しは雰囲気が変わったかなぁ?と見ていると、「ご飯、食べていいですかねぇ〜?お腹すいてしまってぇ…」とコンビニ袋を出すハムちゃん。
その中からは、おにぎりに卵焼き(地味!)、そしてハムスターの食玩が二つ…。
人間、意外と変わらんモノだね。
食玩をあけながら、「コレにはミステリー版もありましてねぇ…」などなど説明まで受けてしまう。
ちょっと落ちついた後、彼が「あ、シモさん、お酒持ってきました」と、恒例のパイナップル・ワインを出してくれる!
今日は飲まない予定だったのだが、世界一の男にすすめられちゃぁしょうがない!飲むか!
「あ、でも…あんまり酔わないで下さいね。今日はちょっと…話がしたいですから…」
うう!この男にまで「酔ったシモさん嫌い病」が蔓延しているのか!オレって一体…。
さて、「オメデトーーッ!」とカンパイ!
色々な事を話していると、「そうだ、これを聞いてほしかったんですよ〜、留守電のメッセージなんですけど、絶対消せないメッセージなんですよ〜」と言って、自分のケータイをオレの耳にあててくれる。
「モシモシ!むふふ、この度は本当にオメデトウ!」
おおおおおおおお!この声の主は!
まさしくアントン!これは嬉しいねぇ!オレもせめて、春一番あたりにメッセージを入れてもらえる男を目指そう!
とってもゴキゲンに留守電を聞かせてくれたハムちゃん。
だが、オレは聞き逃さなかった!
アントンの声が流れる前、「メッセージを聞くのだ!」と、ハム太郎の声で再生されていた事を…。
アンタ、留守電をなんちゅー設定にしてるのだ!
その後も、ハムちゃんが偉業をなしとげたVTRを見ながら、あーだこーだと解説してもらう。
「前回はずいぶん相手から挑発されたって言ってたけど、今回の相手はどうだった?」と聞くと、「今回は全然なかったんで、むしろボクがずっと挑発してましたねぇ」
「ほーーー!なんて言ったの??」
「あの…カモン!って…」
前回自分が言われたそのままやん!
そして、最後の場面あたりに進む。
「この時はいきなり相手の攻撃が強くなりましてねぇ。まだ力あるじゃないか、マズイなぁ…って思いましたよぉ!それに自分の耳が『タップンタップン』いってるのがわかって、耳打たないでぇ〜〜って思ってましたよぉ」と、のん気な発言。ステキだねぇ…。
その後も、富豪2夢路のビデオを見たりしながらのんびり過ごしました。
やはりすごく忙しいらしく、以前のようにひんぱんには会えないが、また語り合おう!ハムちゃん!
※有名になってきて、色々とお達しが出され…
今後も、フィギュアを収集している側面が出るエピソードの場合、すべて仮名での表記になりますのでご了承下さい(笑)