“When you believe in things that you dont understand,
then you suffer,
Superstition ain’t the way."
STEIVE WONDERのSUPERSTION
がなんとなく気になるのはきっと、いろんなことにモヤモヤしてるから。
それはヨルダンで出会った人だけじゃなくて、多分日本で身近にいた大人達の理屈に
納得できないけど、でもどうにもできなかった情けない自分のこととか、
いろいろなものがたまっているとおもいます!
偏見は良くない。
つい、ちょっとしたことで、頭の中で勝手に相手を加工して嫌な人にしちゃったり、
自分の苦手な人・大嫌いな人に重ねちゃってイライラしたり、
そういうのよくないんだけど!!!
多様性を認める、違いを受容する。
だけど!
「多様性を認めない・違いを認めない」
という多様性までも認めることができるほどには、寛容ではないです!
けっこう、毎日、イライラする!
それは、
「自分の考えが正しい」と思ってる人たちと話をする時です!
11/27
What I want to say, to be honest,
I do not want to say something is right and something is wrong,
Neither something correct nor something wrong,
I do not always believe that when something happens there should be a reason.
I just admit that something exists,
Which i can not understand,
Which i can not feel at all,
Which is over, far over my world of imagination or thinking,
But I just admit and accept that you exist in this real world,
I just accept that it really really exist now and here,
Far ahead my range of ability of thinking, imagination, and feeling, comprehension.
I do not seek for reason.
I do not want the world to be reasonable matter.
I just let the world as it is,
I never do not run away to the simple small story which I can understand!!!!!!!!!!!!
正直に言って言いたいことは、
なんであなたはいつも物事を 正しい と 誤りで隔てるのか
なんでいつも、物事に理由や秩序があると思うのか
「道理」ってなんだよ
「理由」ってなんだよ
なんで、あなたは、いつも
誰かが何を作ったとか
誰かが何かをコントロールしていると思うのか
なぜあなたは自分が理解できないほど「不思議」だとか
「素晴らしい」とか思うことに対して、
誰かがそれを作り出したとか制御していると思うのか。
あなたは、自分が理解できないものに対して理由を見つけ出して、安心したいように私には見える。
それは私の勘違いかもしれないが。
私は!
自分が理解できないものに対して、
不思議なものに対して、
素晴らしいものに対して、
ただそれがそのように存在しているということを認める
理由はわからくても、理由や根拠があってもなくても
この世界を
誰かが作ったのだとしても、誰が作ったのではないとしても
私はいまこの世界が存在していることを受け入れる
それが自分の理解や感覚や想像を超えたものだとしても、
私は!
自分が納得できるような理由を求めたりしない!
自分が理解できない、ということをそのままに受け入れる!
正直に言って、私には、あなたが、
自分の安心して理解できる解釈に
逃げ込んでいるようにしかみえません!
(ていうのは俺がイライラしてるから、言い過ぎてるけど)
もちろん、俺が考えていることなんて、
俺の頭の中の妄走で、
俺は自分の枠から抜け出すことなんてできないから
もちろん俺だって自分の枠に囚われてるだけなんだろうけどさ!
わーわーわーわー
わーーーーーーーーー
「わーわーわおわお
ポートアーサーで生まれたあの女の歌を聞いた
ハリウッドで死んで行ったあの女の歌を聞いた
むき出しの100万ボルト」
ブルーハーツのわーわー
わーわー
もっと自由になろう、おれ。