小さい頃、近所に芝生の庭のある白い大きな家があり、その家の玄関前にこの花が植えられていました。
幼かった私はもっとカラフルな花が好きで、素敵な家の庭を飾るのにこの花を植える大人の好みがよく分からなかった。「もっと綺麗な花を植えればいいのに」そんな風に思っていたことを思い出しました。
ただ、そんな家に植えられていたイメージは強く残っていて、この花を見ると「上流」とか「高尚な」といった連想がどうしても浮かび上がります。
今ではクリームがかった白い花と銀葉の組み合わせが落ち着いた美しさだと感じるようになったのですが、それは年齢による好みの変化なのかもしれません。
昭和の時代に流行した花で今でも所々で見かけますが、最近は販売されることもなく、この花が植えられているのは古くからある家ばかりです。
それも庭のメインとしてではなく、なんとなく隅の方に押しやられた感じで咲いています。
青森県内では今が花の季節で、この花を目にする度に、小さかった頃の自分と今の私が心の中で意見対立しているような不思議な感覚に陥ります。
リュウゼツラン科キミガヨラン属 アツバキミガヨラン(厚葉君が代蘭)
学名 Yucca gloriosa
寒冷地には向かないと説明されることも多いのですが、青森県内でも育っています。
リュウゼツランの名前で呼ばれる事が多いのですが和名はアツバキミガヨラン。
幼かった私はもっとカラフルな花が好きで、素敵な家の庭を飾るのにこの花を植える大人の好みがよく分からなかった。「もっと綺麗な花を植えればいいのに」そんな風に思っていたことを思い出しました。
ただ、そんな家に植えられていたイメージは強く残っていて、この花を見ると「上流」とか「高尚な」といった連想がどうしても浮かび上がります。
今ではクリームがかった白い花と銀葉の組み合わせが落ち着いた美しさだと感じるようになったのですが、それは年齢による好みの変化なのかもしれません。
昭和の時代に流行した花で今でも所々で見かけますが、最近は販売されることもなく、この花が植えられているのは古くからある家ばかりです。
それも庭のメインとしてではなく、なんとなく隅の方に押しやられた感じで咲いています。
青森県内では今が花の季節で、この花を目にする度に、小さかった頃の自分と今の私が心の中で意見対立しているような不思議な感覚に陥ります。
リュウゼツラン科キミガヨラン属 アツバキミガヨラン(厚葉君が代蘭)
学名 Yucca gloriosa
寒冷地には向かないと説明されることも多いのですが、青森県内でも育っています。
リュウゼツランの名前で呼ばれる事が多いのですが和名はアツバキミガヨラン。
洒落て
「年年歳歳花相似たり 歳歳年年人同じからず」
と書く事が多いでしょうか?
個人的には、キンモクセイを植えようか?と考え中でした。
キンモクセイは青森県内ではほとんど見かけませんね。
気候にあうかどうかは、ぜひ植えて実験してみてください。