バイオリンのお稽古に行きました。
そしたら、前に練習している女の子と教本の同じ所をやっていました。
ラ、ライバルだ!!
年の頃は、小学3年生位でしょうか。
終わりの頃は少し飽きてしまった様子。
でも、結構きれいに音が出てる・・・
自分の練習の時にほぼ弾けてる曲で、先生が
「どうします?もう1週やります?」と言う問いかけに即答。
「いえ、負けたくないんで先に行きます」
おい、小学生にムキになるって大人気なくないかい自分?
そして先生曰く、
「なら、この曲は大人の味付けで行きましょう」
とポイントを分かりやすくレクチャー。
約20歳も若い学生ティーチャーの方がずっと大人なのでした。
先生、どこまでも付いて行きますっ
そしたら、前に練習している女の子と教本の同じ所をやっていました。
ラ、ライバルだ!!
年の頃は、小学3年生位でしょうか。
終わりの頃は少し飽きてしまった様子。
でも、結構きれいに音が出てる・・・
自分の練習の時にほぼ弾けてる曲で、先生が
「どうします?もう1週やります?」と言う問いかけに即答。
「いえ、負けたくないんで先に行きます」
おい、小学生にムキになるって大人気なくないかい自分?
そして先生曰く、
「なら、この曲は大人の味付けで行きましょう」
とポイントを分かりやすくレクチャー。
約20歳も若い学生ティーチャーの方がずっと大人なのでした。
先生、どこまでも付いて行きますっ