全国の犬猫の引き取り数は減少、返還、譲渡率は増加しているので、殺処分数は減少しているが、年間で20万頭を処分している。やっぱりぼんやりしてないで、年間200頭受け入れ目標をクリアし続けるよう、がんばろ。
今回の法改正で主要検討課題となったのは、深夜の生体展示販売、インターネット販売、販売日齢について。あまり幼齢で親から離すのはねぇ…、社会化などの問題で不都合がある、って言われる以前に、感情的に受け入れ難いなぁ。可哀想だよ。
今回から飼養施設を有して一定頭数以上を飼養する場合、非営利団体も第二種動物取扱業として届け出が義務化になった。良かったねえ。売っても、あげても、動物を世間に送り出す責任があるからね。色々たいへんだけど、みんなで全体の底上げをしないと。
第一種動物取扱業は今後、幼齢の犬猫の取扱、また販売が困難になった犬猫の取扱について、犬猫等健康安全計画の提出が義務化。これ、生き物を扱うんだから当たり前だよね。売れなかったらどうすんだ、って責任とれなかったら生ませちゃダメでしょ。
改正法第22条の5に、週齢規制、56日規制が追加された。でも1年間は45日、3年間は7週齢での規制が移行期間となる。科学的根拠を求められるが、先進国ではずーっとずーっと規制されてるからね。日本の犬も犬は犬だよ。ちゃんとしたブリーダーさんは昔から60日まで親から離さないしね。
お世話になっていた動物病院の先生に
「うちはやりませんから、他でお願いします」と言われた時は
確率80%の予想はしていた
だからそこんとこはイイ、持論があるだろうし尊重する
問題はその理由だった
「飼い主さんのほとんどがもう少し看てあげたかったと言うもんですから」
正直めらっときたね
一晩中痙攣が治まらなかった時、
遠慮にながら2回電話してメッセージを残したが返事はなかった
意識も戻らず激しく痙攣し続ける愛犬を
現実を受け止められない混乱と
どうすることも出来ない無力さに打ちひしがれる飼い主を
放置しておきながらのこの理由かい・・・
責任は取らないんだな、きっと
丁寧な診療をしてくれるし信頼もしていた
けれどもこれからは伺うことはないでしょう
自分のわんこ&にゃんこはこの腕の中で見送りたいと思ってる
状況確認とお互いの意見を尊重しながら最善の選択をする
これが出来る関係づくりをこれからしたいと思う
不安な様子を見せつつも大人しくしている
…というか明らかに元気がない
忠実な執事であったれんがこの状況なのだから仕方ないか
今日はこれからあいとふたりで出かけて見よう
お互い気分転換のつもりでさ
その夜は戻ったから大丈夫だと思った
翌日の夜にもまた発作
その夜は痙攣が止まらなかった
翌日病院に行ったら「脳梗塞」と診断される
痙攣は初めほどではないが止まらない
そして土曜日の夜のれんさん
右目は認識してるのは分かった
この日の先生は
大脳と小脳の両方を圧迫している腫瘍の可能性も示唆
私もそんな所だと思う
激しい痙攣が一晩続いた時には
衝撃が強くて安楽死をまず考えてしまった
意識が戻りつつあり
意思の疎通が少しでもある今は
出来る限りのことはしたいと思っている
スポーツドリンクと豆乳と薬でどこまで持つかわからない
これからは残される此方側の心の儀式でもあり
濃密な時間を共有する
今をとにかく大切にしたい
まじですごい。で、電力会社って、30年前からこういう状況だったのね?RT @cheatwolf これをチェルノブイリ事故以前の82年に掲載してた『ララ』(白泉社)ってすごい。少女マンガ誌恐るべし。twitpic.com/4q0olh
ウチのウォシュレットが治った夢見た…これってBSで観た映画「トイレット」の影響か?…にしては反応遅過ぎ(⌒-⌒; )
[5.1kmを36:49で走りました. #jognote] 夜練だん。春めいた風に誘われちまいました^_^ jognote.com/days/14419666