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イタリアの裁判所はワクチン中の水銀とアルミニウムが自閉症の原因と判決
イタリアのミラノの裁判所は英国の腐敗した大薬剤企業グラクソ・スミス・クラインが製造したワクチンが少年の自閉症の原因だとの判決を下してから5ヶ月以上経 過する
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=96227カラ一部
イタリアの裁判所はワクチン中の水銀とアルミニウムが自閉症の原因と判決
これ最悪~イタリアで判決。アメリカと日本は報道せず隠蔽。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=301564&g=131208
… …自閉症は遺伝ではなく、ワクチンが原因で引き起こされているとイタリアで認められました。しかもメーカーは臨床治験段階で知っていた!
NaturalNews) イタリアのミラノの裁判所は、英国の腐敗した大薬剤企業グラクソ・スミス・クライン(GSK)が製造したワクチンが少年の自閉症の原因だとの判決を下してから5ヶ月以上経 過するが、米国のメディアは未だにこの画期的な判決について一つも報道していない。
2014 年9月24日に、イタリア版の国家ワクチン被害補償プログラムは、GSKのポリオ、ジフテリア、破傷風、B型肝炎、百日咳及びヘモフィルス属B型インフルエンザワクチンに有効な6価ワクチン、”INFANTRIX Hexa”が、健康な子供に自閉症を引き起こし、頭脳に損傷を与えたと認めた。
抗原、チ メロサール(水銀)、多形のアルミニウム、ホルムアルデヒド、遺伝子組み換え成分、及び種々の化学的保存剤を含有するこのワクチン は、少年がこのワクチンの規定通りの3回の投与を受けた後に、論証可能な範囲で自閉症を発症したと、少年の家族がイタリアの保健省に 訴えた。
保健省が この訴えを却下した後、米国では、最高裁の裁定で医薬品が有害であり、人に永久的な損傷を与え、或いは殺害したとしても、医薬品製造 企業は責任を免除されるケースに当たるにも関わらず、この家族は法廷に訴え出た。専門家の医学、薬剤学的証言を聞いた後、イタリアの 裁判所は、この少年がこのワクチンの投与の結果、特に神経毒である水銀とアルミニウムによって永久的な障害を受けたとの判決を下し た。
秘密のGSK内レポートでは、 このワクチン、INFANRIX Hexaが 頭脳障害、肛門漏洩、自閉症などの原因になることが明らかにされている。
又GSKの1271ページに亘るレポートでは、この薬剤ジャイアントが人間に対するINFANRIX Hexa に関する自閉症 の原因であるとの裁判について熟知していることが明瞭であるのに、この企業はワクチンの販売を続行する選択をした。この報告書の 626ページには、このワクチンの接種によって少なくとも5例の自閉症がリストされている。
この破滅 的なレポートではGSKは INFANRIX Hexaが 広範囲の死に至る病を発症させ得ることを認めているが、リスクがあっても続行が好ましいと主張している。 イタリアの裁判所は又、MMR(はしか風疹おたふくかぜ混合)ワクチンも自閉症の原因になるとしている。こ の判決に対して保健省は上訴をしている最中である。