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地球上、あちこちで火山が活発 「エクアドル:コトパクシ山が140年ぶりに巨大噴火。山頂に積もった大量の雪と人口密度が高いことから、世界でも最も危険な火山のひとつ。人口約230万人の同市全域にはマスクを配布するよう指示が出された」
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地球上、あちこちで火山が活発 「エクアドル:コトパクシ山が140年ぶりに巨大噴火。山頂に積もった大量の雪と人口密度が高いことから、世界でも最も危険な火山のひとつ。人口約230万人の同市全域にはマスクを配布するよう指示が出された」
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九州の人は、この二つのモニター表を見てて、川内原発付近が真っ赤になって変化しなければ、一目散に逃げるべし
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44763
『妻と飛んだ特攻兵』敗れてもなお、守るべきものがある。~大空に散った若き夫婦が遺したこの国へのメッセージ
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「あの飛行機に女が乗っているぞ!」
1945年8月19日、妻を、恋人を乗せて、満州の基地から大空へと飛び立った特攻兵たちがいた。戦争は終わったというのに、なぜ彼らは特攻機に乗ったのか。そしてなぜ女たちは、生きることを捨てて、愛する者とともに死ぬことを選んだのか。
16日、テレビ朝日で『戦後70年ドラマスぺシャル 妻と飛んだ特攻兵』(主演・成宮寛貴、堀北真希、夜9時~)が放送される。原作の「妻と飛んだ特攻兵 8・19満州、最後の特攻」(角川文庫刊)を執筆したノンフィクション作家の豊田正義氏が、この作品の秘話を明かす。
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徹夫は、なぜ特攻機に朝子を乗せたのか。そもそも二人は、どうして戦争が終わったはずの8月19日に特攻を行ったのか。
終戦直後の満州では、日ソ中立条約を一方的に破って攻め込んできたソ連軍により、日本人居留民の大虐殺が繰り広げられていた。特に女性はソ連兵から凌辱の限りを尽くされていた。しかし満州駐留の日本陸軍「関東軍」は降伏命令に従い、同胞を見捨ててソ連軍との戦闘を放棄した。
その時、関東軍総司令部の降伏命令に背き、ソ連軍と戦うと決断した男たちがいた。満州南部の大虎山飛行場に駐屯していた谷藤徹夫ら11人の飛行兵である。
彼らは旅館で密議を重ねてソ連戦車隊への特攻作戦を計画し、自らを「神州不滅特別攻撃隊」と命名した。たとえそれが、獰猛な虎への小蜂の一刺しであったとしても、ソ連軍が特攻攻撃を受けるのは初めてである。「日本兵を怒らせると次々に特攻してくる」と心理的に動揺し、ソ連軍の進撃が一時的に止まれば、日本人居留民の逃避の時間を少しでも稼げる。徹夫たちはそのために、自らの命を犠牲にすると決断したのだ。
前日に夫から特攻の決意を告げられた朝子は、「私も連れていってください」と哀願した。ソ連兵から辱めを受け、仮に命を落とさずに済んだとしても、一生消えることのない疵を負うくらいなら、最愛の夫とともに敵軍に突撃して果てたいという新妻の切なる願いを徹夫は受け入れた。
そして、11人の特攻兵とともに朝子は散った。大虎山飛行場での目撃証言によれば、朝子は白いワンピース姿で特攻機に乗り込んだという。
戦後のうのうと生き残った元軍幹部は、「あれは命令による特攻ではないから、単なる自殺行為だ」と蔑み、女性を同乗させたことを「軍紀違反」と非難した。彼、彼女らは戦犯同然の扱いを受け、戦没者に名を連ねることも許されなかった。そのため遺族は世間体を気にして、葬式さえ挙げていなかった。
だが、満州で同じ部隊だった戦友たちの尽力により、終戦から22年後の昭和42年、東京・世田谷観音に神州不滅特攻隊の慰霊碑が建立された。その後、厚生省(当時)が戦没者と認定し、谷藤徹夫ら11人の特攻兵は靖国神社に祀られた。
突然崩れたり、事故が起こるかもしれないから。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4922561.html
8/5に起きた中国アセチレン工場爆発火災について当ブログでは記録してきましたが、もう完全に幕引きされています。以下のような爆発時の動画がYOUTUBEにアップされています。
かなり近い位置から撮影されていますが、アスベストなどの破片が周囲に飛散する様子がよくわかります。民家の近さにも改めて驚かされます。
これを見ると、今回の事故はもっともっと報道されなければいけないレベルの日本のNBC災害だったことがわかります。
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そして、8/14の宇部日報記事。数値が出ていますが、サンプリングの少なさが指摘されていません。
やはり事故翌日の8/6はアスベストが高濃度という数値の結果が出ています。
事故当日はアスベスト濃度の基準値を超えていた可能性もあります。
その時に吸い込んでしまった人もいると思われます。本当はそこを言わなければいけないはずのメディア、行政、企業が何も言わずに幕引きした現実にことばもありません。
NBC災害だという認識がないのでしょう。
略
毒物のクリソタイルが少なくとも総量で120kgは現場周辺に飛び散ったわけですから、相当な量です。
消えてなくなるわけでないので、舞い上がったものを少しずつ肺に取り込むことになるわけです。
山口新聞 8/8 の記事は こちら
山口新聞 8/14 の記事は こちら 工場から1.5km離れた国道190号線でもアスベストが見つかったと書いてあります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150817-00000091-mai-asia
毎日新聞 8月17日(月)22時4分配信
【アジア総局】バンコク中心部の目抜き通りで17日夜、爆弾が爆発し、タイ警察によると、15人が死亡した。少なくとも外国人旅行者1人を含む負傷者80人が出ているとみられる。警察当局者は、バイクに爆弾が仕掛けられていたと語った。
ロイター通信などによると、現場は中心部の商業地区にあるエーラーワンの廟(びょう)付近の交差点。伊勢丹バンコク店のすぐ近くで、日本人観光客も多い。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150817/k10010193531000.html
事故多し。
http://www.sankei.com/world/news/150817/wor1508170009-n1.html
中国山東省の経済開発区で火災 液化ガス補給所付近か
中国山東省青島市黄島の短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」の公式アカウントによると、黄島の経済開発区で16日夜、ゴムと木材を保管する倉庫から火災が発生した。負傷者が出たかどうかは不明。当局が消火作業を続けている。
倉庫付近に液化石油ガス(LPG)の補給所があるとの情報もある。微博には現場から激しく炎が上がる動画や写真が投稿されている。
http://www.tenki.jp/forecaster/diary/deskpart/2015/08/15/29821.html