私のお気に入り宝箱

楽しいこと、うれしいこと、思ったことをあれこれと・・・

いいとも

2011-02-15 | 宝塚
今日の『笑っていいとも!』に
真琴つばささん、貴城けいさん、星奈優里さん、がゲストとして出演でした。
しょうこおねえさんはレギュラーなので、
4人の出演でしたね。

まみさん変わらないけど、かしちゃんきれいなお姉さんで、
ゆりさんは宝塚時代より、かっこいいお姉さん。

しょうこおねえさんは、最下級生の緊張が伝わってきましたね。
話ぶりに緊張感があふれていました。
スターさんで、上級生の方たちを前にすると、
やっぱり、そうなるものなのですね。


決まりごと、入っちゃいけないお店って
あそこやあそこかな。

ちょっと厳しかったり変わってるきまりごとかもしれないけれど、
それが、ジェンヌさんの独特の世界観をだしてるのかな。
なんていまさら思ったり。


いつもは見ないのに、たまたまチャンネル合わせてラッキーでした。


娘が帰ってきたら、もう一度一緒に見よう。

で、一緒に見たら、
あげあし取られすぎて、ちょっとかわいそうと思ってしまいました。

娘は、きれい!と言いつつ喜んでみてました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬の夜長は・・・

2011-02-15 | 読書
雪が少しだけ積もりました。


『謎解きはディナーのあとで』は、簡単に言うと“刑事のお嬢様と彼女に仕える執事”のお話
事件の解決に、執事が大きくかかわってくるんですね。

かかわると言っても、お嬢様が捜査に行き詰まると、
話を聞いた執事が、うまく解決へと導く。

この執事、言葉遣いは丁寧なんだけれど、
仕えてるお嬢様に対する言い方としては、ちょっと困りものですね。

お嬢様の言葉のなかに、ちゃんと犯人とトリックを見つけるの。

あの言葉が・・とか、あの場面のその動きが・・・と
もう一度読み直すと、もっと面白いかなと思いましたが、
借りたものなので、今は手元になく。



『封印再度』
『すべてがFになる』を以前読んだ森博嗣さんの小説。
その後に『冷たい密室と博士たち』も読んだのですが、
今回はその、シリーズの続編です。

封印された箱と鍵が、それこそ鍵となる。
大きな蔵の中での、画家がなくなっている事件と
その娘が遭った事故・・・

何度が自分での推理を、先に読んだ娘に話すと
「んふふ・・・」と静かに笑う・・・

そして今は、このS&Mシリーズの『笑わない数学者』と『詩的詩的ジャック』

題名が詩的というか、惹かれるものがありますね。
そして犀川先生と萌絵ちゃん(と呼ぶ私たち)のキャラクターも、
そこにいそうで、いなさそうで、
距離がありそうでなさそうで・・・いいかんじです。


娘が先にどこかで見つけて読み始めたこのシリーズ。
ジャンルが合うのか、私も面白く読んでます。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする