仕事で、やってみたいと思うことがあり、
それは前にも何度かしたけれど、それきりで、
それをするための準備、仕上げをしていました。
手が足りないときも、それまでやその後も大切とやっていました。
その、手が足りない今、
「それなら私にもできるかも」といった人が
スルッと入ってしまい、
あー、私じゃダメだったんだ。
前にした時に不手際があったのか、
手が遅いのか、
と、けっこう落ち込んでます。
時間がないときは、慣れない私がしますと言うのは足手まといと思った。
今なら、少しの時間的余裕と、
前よりも、はやく手が慣れそうだった。
次にその仕事振り分けられるのは私だとの
思い込みもあったのかもしれない、
もっと、やりたいアピールすればよかったのか、
何がつらいって、
たぶんその人が入ったから、私にはもうできないだろう、
その横で、私は今までどうり、
やってみたいと思って、仕事するんだ・・・
こんなことで、くよくよするのは間違いかもしれない。
けれど、はきださないと、心おれそうで、
はきだしながら、ないていて、
でも、これで休み明けからもちゃんと働こう
もうすぐ月組公演だ。
雪組「琥珀色~」もやっと観ることができた。
ファイトだ、わたし。