本
検事の本懐 (角川文庫)
父に届ける前に読みました。
なるほど、
佐方の本質が、"本懐"の章でわかった気がします。
居酒屋「一服亭」の四季
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こちらも、話は結構どろどろというか、
文字で読んでも映像が浮かんでくるのが、こわい
でもコメディタッチに書かれてて
こわおもしろい
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マスカレードシリーズで、
ホテル、ナイトと読んできました
ナイトから数年後の話で
山岸さんいないんじゃと思ったら、ちゃんと復帰してくれました
先日WOWOWで
映画『マスカレード・ナイト』公式サイト (masquerade-night.jp)を見たので、
もう一度、そっちを読もうと思ったけど
先にこちらを読んで、父へと送らなくてはと先に読みました
ああ、と思ったとラスト、そうなるのかと
東野さん、続編ありますか?
そして今は
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新聞紙面での紹介から、父の希望で、
いつものように
私が読んでから送ってくれたら良いとのことで、読み始めました
原作なのか訳なのか、
すーっと頭に入らないとこもあって
何度か行ったり戻ったり
すこし前に送った、
サナトリウム (角川文庫) | サラ・ピアース, 岡本 由香子 |本 | 通販 | Amazon
もそんな感じだったので
もしかして老化現象???
海外文学に対する読解力が落ちた?
いやいや、読み進めましょう
父が好きな堂場舜一さんや横山秀夫さんばかりでなく、
リクエストを聞いて
いろいろと探して届けるのが
ちょっとだけの親孝行です。