そろそろ我が愛車のシャトルハイブリッドの車検です。
9年目の車検となります。
中古車で買ったシャトルですが、新車から初回の3年目に当たる車検も自分が通したものなので、今回で4度目の車検になります。
ホンダの正規ディーラーで購入した愛車シャトルでしたし、ハイブリッドシステムを搭載した車がどのくらい枯れたシステムになって来ていたのかを計り切れなかったので、ここまでの3度の車検は「念のため」ということで買ったディーラーで実施してもらって来ていました。
ですけど、そろそろ9年目にもなるし、待ちを見渡してもハイブリッド車が珍しいという時代では確実になくなってきています。
ですので、この4度目の車検はガソリンスタンドで実施することにしたものです。
車検そのものはそんなに大したことはしていないという認識はあるのです。
バイクの車検であれば一度は自分で通しましたしね。
でも、いったん入庫してしまえばどこまで手を入れているかなんて分かりませんし、コンピュータ診断などにおいてもディーラーの方が良いかもしれないとか思っていました。
今でもその気持ちはないではないのですが、でもさすがに9年も経っていればコンピュータ系もそんなに何かを変えなければならないということも無くなってきているんじゃないのかね?という気持ちもあってのディーラーからの離脱なのでした。
ハイブリッド車って、いわゆるブレーキシステムはあまり使われていない。
これはしばらくの坂道を下ってからフロントホイールに触れてもさほどあつくないことから分かります。
そのくらい回生ブレーキが優秀に働ているってことですね。
で、そのガソリンスタンドでは過去に良くフロントディスクブレーキのディスク盤研磨を言われていたんですね。
主に歪みの除去ですね。
でも今回は言われなかった。
ってことはガソリンスタンド側もハイブリッド車なのでブレーキは過大な使用のされ方はしないので・・・ということが前提なのかもしれませんねって思ったりしました。
見積額はディーラーよりも明確に、しかもかなりお手頃です。
なので、今回においてはガソリンスタンドの選択で正解だなって思ったりしました。
ワイパーゴム、特に切れたりとかしてないので問題ないのですが、どうせ冬前には交換するしと考えると、車検前にやっておくのがいいだろう…と思って交換しました。
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3本のワイパーを準備して
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ワイパーブレードを外してしまえば容易にゴムは挿入できます
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助手席側も終了し
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この爪の部分が難儀なところなのです。
暑いんだけどね😁
ちなみにここまではホンダで点検かたがたやってもらっていたのですが、今回の車検は最も近くのガソリンスタンドにお願いするということもあり、ワイパーゴム交換くらいは自分でやっても良いんじゃんと思ってのトライです。
シャトルのワイパーは前2本、後ろ1本の合計3本。
前はU字フックで止まっているもので、後ろは違います。
U字フックはロックレバーがあるので、そのロックレバーを車両側に倒せば外れます。
U字フックでない方はワイパーブレードをグルンと稼動方向そのままに回せば外れます。
U字フックでない方は、このつけ外し方法でワイパー稼動時に不具合が出ないというのはけっこう天才的なんじゃないか?と思ったり。
前のワイパーはワイパーゴムを挟むガイドがワイパーブレード全部にあるので問題ないのですが、後ろのは爪があって、その爪が規定の位置より内に入ってしまいがちになります。
それは下記の動画に解消方法が載ってましたので、備忘かたがた載せておきます。
要するにワイパーに近い側から見て
ゴム・金属の骨・ゴム・爪
が正しいのに
ゴム・金属の骨・爪・ゴム
になってしまいがちなのをリカバリーする方法ですね。
ということで、ワイパー交換修了なのでした。
そうそう、まだまだ暑いのでワイパーゴム交換はブレードで外して部屋に持ち込み涼しい場所でやりました。
楽しないとねんっ!!
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3本のワイパーを準備して
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ワイパーブレードを外してしまえば容易にゴムは挿入できます
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運転席側を終了し
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助手席側も終了し
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リアは機構が違ってきて
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この爪の部分が難儀なところなのです。
こんな記事を見ました。
何をもって十分だとか、不十分だとか言っているのかが良く分かりませんが、性能面でもマニュアルトランスミッション車をしのいでいると言われているオートマチックトランスミッション車に乗らないのはおかしい!
と言われても全く変には思いません。
オートマチックトランスミッション車で良いんじゃない♪
ただね、個人的にはいろいろ考えてみてはいます。
まだ、スキーをしていますのでね、ここまで4台連続で4WD車に乗ってきていますので、スキーをしている間(70歳までとしてあと8年程度)は4WD車は外さないとして、かつ、遠距離乗るのでオートマチックトランスミッション車としますが、そのあとは軽自動車とかで良くなるでしょうから、その時にはマニュアルトランスミッションに変えようかなと思っています。
エンジンついた軽自動車なんて存続しているのかなぁ??
その時点でマニュアルトランスミッション車が無かったら別の話しとはなってしまいますが、その時点でマニュアルトランスミッション車に乗る自信が無かったら、今の時点では車は卒業として、乗るのはやめようかなって思っています。
ペダルくらいガンガン踏んだるわ!くらいの勢いですら無くなったら、車に乗っていてはまずいでしょ!そのくらいの感覚です。
大型バイクに乗っている今の感覚で言うなら、クラッチペダルの操作くらいは出来そうだなって思うし、直前までスキーが出来ているのが前提であるなら、操作が出来なくなっているってことはないのかなと。
いずれにしてもポイントはスキーがその年齢の時に出来ているか?
これに尽きるような気がしています。
スキーをしていると、20代のころに比べれば、筋力や瞬発力の低下はもちろんのこと、バランスなんかも悪くなっているのが感じ取れます。自分でも・・・っていう意味で、ですね。
なので低下具合に抗いながら、、、にはなるのですけれど、現在考えている所有車の今後というのはこういう事なのかなぁと思っているというところなのでした。
ちなみに見出しのクルマは自分が乗った最初のクルマで、ここまで唯一のマニュアルトランスミッション車なのでした。
今日は今のプロジェクトでお仕事をしていての最終日の1日前。
いよいよ終わるわ~って気分です。
さて表題ですが、以前下記の記事を書きました。
その後に「その記事を見て、さっそく法人契約をしましたよ!」って言ってもらえたのですね。
皆さんにブログを見ていただけることも多くなってきたようで、アクセス解析とか見ると順位が上がっていっている部分があることは感じています。
ただ、なかなかじかにそういうことを言われることなどというのはないですからね。
ブログ書いておいて良かった~ってすごく単純に嬉しくなりますね。
このブログって承認欲求で書いているものではなくて、一つは毎日(のように(笑))書くってどんなに辛い事なんだろう、とか、
単純に起きたことを書いておくとあとで見返した時に良いかも、とか、
そういう動機で今は書いています。
以前は間延びした間隔で書いていたので、数字が伸びるとかそういうのも何かしらの努力の先にあるものということではなかったのですが、毎日書いていればこそ、1個1個の記事への評価がなされていくので傾向とか分かりそうなことも出てくるんですね。
そういう意味で続けているし、数字が上がってくるのは励みになるのは間違いないので、それは見ているしということになりますね。
でもなかなかじかにもらえる言葉っていうのはないので今回の体験は貴重なのでした。
ちなみに、まだカードが来てからレンタルしに行っていないです。(笑)
カードが使えるの?みたいなことからして未確認ということになるので、どこかで良いのを借りに行ってみたいと思います。
この感覚は初めてだったんですね。
八千穂高原から白駒の池駐車場へはおおよそ20kmあるのですが、多少のストレート区間があるものの、基本的にずっとくねくねの上りです。
また、自分としてはハンドルを切って曲がってという走り方をするのは好きだったりするのです。
ですが、今回、白駒の池駐車場に行く前に「ハンドルを切るのが飽きたなぁ」ってふと思ったんですね。
「もういいから目的地に着かないかな~」みたいなやつですね。
そう思ってからびっくりしたんですね。
尻が、腰が、痛い・・・そういうのはあります。何回もあります。
でも、走っていてハンドルを切るのが飽きた・・・は今までなかったんですよね。
こういう集中力が欠けるようになるのはやっぱり老化なのでしょうか?
還暦を越えて「老化がイヤだ」は概念としてあっても、だからと言って否定するものでもないのですね。
ここまで来てしまえば、そんなことを言ってもね、的な達観と言って良いのでしょうかね。
でも、こうやって明確に集中が切れたことを感じると、やっぱりハッとしてしまいます。
次に行ったときにどう思うかな~って思いました。
ちなみに、帰りはそんなことを思うことも無く、労せず八千穂高原に着いているんですよね。
むしろ、わりと早かったね、くらいな感じ。
何が違うのでしょうか?
しかも短かったとは言え山歩きをした後なのにさ。
そうそう、帰りはじめの白駒の池駐車場は雨がザンザンだったのですが、八千穂高原ICあたりは雨が上がりかけていたのですね。
佐久南ICまで中部横断自動車道の無料区間を走行するのですが、前を走るBMWはその前を走る車について走っているから、そのsplashを一身に受けており、そのためワイパーも忙しく動いているのがかろうじて見える。
かたや自分はけっこう距離を開けて走っているからもうワイパーはたまにレバーを上げて動かすくらい。
「その位置で走るの、面倒くさくない?んかな・・・」と思う。
どのみち一車線なので急ごうが何しようがさほど変わりもしないはず。
クルマの位置取りはそこがベストなの?そう思う瞬間でしたね。
こんな記事がありました。
高速道路の大渋滞「空いてる車線に移動」「同じ車線をキープ」どっちが早く進む? “渋滞にハマらない”方法とは(くるまのニュース)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/65f6b74b75a91c38cff4ad2148779dd7c15746c5?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240810&ctg=bus&bt=tw_up
自分はレジャーで乗ることだけであり、急ぐようなケースがありませんから、もちろん混んでいたら左側に居ますが、まぁそういうことではなく、なぜ車線変更までして急ぐのかが自分的にはちょっと不明なのです。
たとえば関越の上りとかで感じるのですが、ICから合流してきてそのまま右の車線に行く人がいますが、様子を見ることもなく右に行っているような気がして、そんなに盲目的に右が良いものかねぇと思ったりします。
あとはどうしても事故が起きているのが右車線が多いように感じるということもあります。
基本的にドライブであれツーリングであれリスクを回避して遊ぶという気になっているので、リスキーだなって思う右側を避ける気持ちがあります。
だってね、関越の上りって言ったって自分が乗るのはせいぜい湯沢あたりからなので、高速の区間ってそんなに長くないんですね。
渋滞などが起きていると、その渋滞までだと100km内外快適に走れるだけ・・・みたいになる。
そんな短距離の中で急いでもねぇ・・・みたいな。
そんなこんなでのんびり走行の自分なのでした。
さっそく契約しました。
個人で契約していると月会費が880円かかっていまして、これは月に一度は必ずカーシェアを使用するとかであれば、そのレンタル料金に充てられるので問題ないというか、使用料金として転用されるので良いのですが、自分の場合は自家用車が使用できない場合の代替として契約しているので、残念ながら必ずしも月一で使用するというペースではないのですね。
ちょっともったいないんだけど、緊急用なのでしょうがない・・・と思っていたのです。
そこに何かのネット記事内の紹介で出ていたのですが、法人会員だと月会費がかからない事、個人事業主でも法人会員が可能であることが書かれていて、それなら法人会員に乗り換えた方が良いじゃない・・・と思ったので今回乗り換えてみたというわけでした。
開業届けで個人事業主であることを証明するということなので、まずそれが通らなければ絵に描いた餅。
さて、どうか?と送信してみたらスムーズに受け取られました。
そのあと、免許証画像を写して、顔写真を写して送信し、めでたく法人会員に。
さっそく車を使用するのであればスマホアプリからいけるみたいですが、さっきも書いたとおり、たまの使用でしかない自分は落ち着いて会員カードが来るのが待てます。
が、免許証画像を送って翌々日には会員カードが届きました。
速え~っ!
自分のニーズの場合、放っておいたら最初のレンタルがいつになるか分からないので、そこそこの時点で会員カードちゃんと使用できる等を含めて確認ですね。
あとは8月中に忘れずに個人契約の方を取り消す、と。
個人事業主でお得になる情報ってなかなか出くわさないので、ありがたい限りです。
では、では~。
下の子が「車を使いたい・・・」と。
今まで上の子は車を使うことがありましたが、下の子は実態として仕事を始めてから車に乗るようになったこともあってか、積極的にレンタカーなり、カーシェアリングなりを使用していました。
それを横目で見ていたのですが、自分も還暦を過ぎたことも考えれば、車の所有者が誰であれ、運転することについては世代交代を考えながらでも良いのかなという思いもあって、子供だからと運転から遠ざけるのではなく、きちんと運転してもらうようになってもらおうと考えつつあります。
幸いにして5ナンバーワゴンなので、横幅は広くなくて、縦方向はちょっと長めかなという我が愛車は、そろそろ10年になろうとしている10万キロ越えのロートルな車です。
今どきのクルマなので10万キロでへこたれるということはないので、乗るにあたって気にする部分は何もないし、ロートルな分小傷はそもそもいくつもあるものなので、そういった部分でも気になることはない。
そうはいっても「なので汚いままでも良いか~」とはならないわけなので、せめてカーシェアリングで借りるクルマくらいのきれいさは保っておこうかということで事前に洗車に行きました。
車を手洗いすることからはとうの昔に離れている自分は洗車と言えばガソリンスタンドの洗車機の事を指します。
今回ももちろん洗車機に洗車してもらいます。
その後に残った水滴をふき取って・・・
一連作業をすると、洗車をするという部分は機械に任してあったとしてもこの時期だと身体は暑くなります。
なので一休みしようと考えると思い浮かぶのはマックシェイク。
気軽にお安く涼めるのが良いじゃないですか~。
なので、作業後はマックシェイクタイムとして家に戻りました。
あとは元気に走ってもらえればOKです。
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行きはマンションのエントランスでヤモリ君に見送られました
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マックでチョコレートシェイクとアイスコーヒー
シェイクはバニラよりチョコの方が甘くない気がします
シェイクはバニラよりチョコの方が甘くない気がします
カー用品店さんから割引券が来ました。
ありがたいことは間違いないのですが。
あまり買うものはないのですよね。
カー用品店さんに一番お願いしたいのはエンジンオイル交換ですね、個人的には。
でも、エンジンオイル交換なんて、今は1万キロに1回=年1回ってことなので、タイミング良くこういった割引券が来てくれれば良いのですが、なかなかそんなことはないのも事実・・・。
エンジンオイル交換が年1回・・・には異論がある方も居られるのでしょうけどね、でも、僕が車に乗り始めた時から3000km~5000kmでの交換を推奨されていましたよね。
その当時でオイルのグレードがSFとかでしたかね。
それが今はSHですか、2段階上がっている。
その分の技術革新分はユーザーである自分が取りたいですもんね。
っていうわけで、自分は年1の交換にしています。
一応全化学合成のものは選んでいるのですが。
でね、たとえば、今回はバイクに取り付けましたが、ディスプレイ・オーディオなんていう商品も先日見たところ並んでいなかったんですね。
まぁ、普通のナビがもちろん地図情報も自分で持っちゃっているのでどうしたって高めに出てしまう。
そうすると、そういう機能がレスになっていてお安いディスプレイ・オーディオなどは置くのに抵抗があるということがあるのかな~なんて邪推するわけですね。
最新のトレンドははこれ!であれど、そこは商慣習が邪魔をするということはあるのかもしれませんね。
もちろん内部事情とかは分かりませんけれども。
ですけど、買うこちら側からすると商品が売られていないのではもとから対象外になってしまいますね。
そういう感じでまぁまぁ買うものがなくなってしまう、そんな感じがしています。
こういうのこそ、軽薄短小であることが可能な、エレクトリックなものの出番だと個人的には思うんですよね〜。
モノとぶつかったら自分の方が負ける程度の弱っちい乗り物。
控えめの速度と最低限度の快適性、でも移動するのに不足はしない。
控えめの速度と最低限度の快適性、でも移動するのに不足はしない。
そういうのこそエレクトリックな動力源のものがうってつけになるんだと思うですけどねぇ。
だってね、ちょっと買い物に行くとか、スポーツクラブに行くとか、医者に行くとかで、軽自動車の性能が必要ですか?
いまの軽自動車は普通乗用車代替品でしょう。
それが証拠に高速道路を見ていれば追い越し車線ガンガンですよね。
これは普通乗用車代替以外の何物でもないですよね。
それが証拠に高速道路を見ていれば追い越し車線ガンガンですよね。
これは普通乗用車代替以外の何物でもないですよね。
そんなのは買い物程度にはオーバースペック。
だからね、上記に書いた用件で、そんな高速性能とか要らないですよね。
イメージ的には台車が電動でまぁハンドルで動かせる・・・みたいな。
それだったらエンジンで・・・なんてむしろ思わないですよね。
それだったらエンジンで・・・なんてむしろ思わないですよね。
絶対的な動力源としては電動を選ぶと思いますよ。
これが適性ってものじゃないかと思うんですよね。
何回も言っているかもしれませんけど、
なんで電気自動車って電気自動車に最適な形にならないのか。
これが適性ってものじゃないかと思うんですよね。
何回も言っているかもしれませんけど、
なんで電気自動車って電気自動車に最適な形にならないのか。
そこがずっと不思議なのですよ。
今の自動車の形はエンジンを積み、トランスミッションを積み。ディファレンシャルを積み、人がのるスペースを確保したら→→→こうなった!
でしょ。
だったら、電池を積み、モーターを積み、トランスミッションやクラッチは無しで→→→なぜこうなった、が無いの?
だったら、電池を積み、モーターを積み、トランスミッションやクラッチは無しで→→→なぜこうなった、が無いの?
たとえば車の安全基準に乗せるため?
だったらなんで電動キックボードは公道を走れるの?
あんなのが公道を走れるのなら、EVも適当な形にして、面倒な安全基準なんて抜けてしまえば良いじゃない。
あるいは新たな格好を提案して、交通系の国家機関に新たな基準を作らせれば良いじゃない。
あんなのが公道を走れるのなら、EVも適当な形にして、面倒な安全基準なんて抜けてしまえば良いじゃない。
あるいは新たな格好を提案して、交通系の国家機関に新たな基準を作らせれば良いじゃない。
なので、個人的には今のEVは過渡期も過渡期なんだと思っているし、
あの形で出てきているのは既存の生産設備が云々とかなのかなぁと思うし、
でもそれは自動車メーカーだからと思うし、
新しい形にしないのは怠惰だよな~って思っています。
クルマなんてほいほい買わないけど、自分の目が黒いうちに
新たなエレキの車両が出てきてくれることを期待してやまないんです。
でも、どうやら既存の自動車メーカーではないなと思い始めた。
そんな感じです。
そんな感じです。
光岡さんとか、なにか面白いもの出してくれないかなぁ。
スマホにはいろいろな宣伝が来ますよね。
その中でなぜか某外国車メーカーから、どうだろう・・・
その中でなぜか某外国車メーカーから、どうだろう・・・
2ヶ月に1度くらい宣伝が来ています。
ちなみに自分は外国車メーカーのオーナーになったことがないです。
だって国産車はディーラー網にしても、修理や車検、パーツにしても
わりと無理なく揃えられますからね。
「面倒がなくて良い」です。
もちろん性能が劣っているわけでもないですしね。
「面倒がなくて良い」です。
もちろん性能が劣っているわけでもないですしね。
さて、その宣伝のクルマ、まず値段を見ると500万円~するんですね。
たっかいね~って真っ先に思いますわね。
そのメーカーってどのくらい前かねぇ、割とコンパクトなFF車で
けっこう売れていたと思うんですね。
たぶん小型車両では日本車イーターだったんじゃないかなと
たっかいね~って真っ先に思いますわね。
そのメーカーってどのくらい前かねぇ、割とコンパクトなFF車で
けっこう売れていたと思うんですね。
たぶん小型車両では日本車イーターだったんじゃないかなと
思うんですよ。
某車が六本木カローラとか言われていた時代ですかね。
そのころはその宣伝で推されていたクルマの乗用車版
(宣伝のは今流でSUV車)が安価で手に入れられたんだと思うんですね。
(宣伝のは今流でSUV車)が安価で手に入れられたんだと思うんですね。
そんなのも今は昔・・・ですか。
実はこの間、某ドイツ車が自分の前を走っているのを見ていて
思ったんですよ、昔は質実剛健だったよな~って。
それが今はみんな「シャネルを目指しているのかな~」みたいなね。
自分には本当か嘘か分からないのですが、
自分には本当か嘘か分からないのですが、
中国の輸入車の販売が止まってきたとか、次はインドだとかなんだとか。
それっていつか無くなるでしょう。
それっていつか無くなるでしょう。
そうしたらどうするの?
もちろん株主に去年より還元する!ってなれば
シャネルを目指すのも仕方がないのかもしれませんけどね。
シャネルを目指すのも仕方がないのかもしれませんけどね。
でもそんな市場が無くなる恐怖ってないのかな?
ただね~、最終的には道具に戻るんだと思うんですよ。
もちろん車で見栄を張るのはそれはそれで大いに
おやりになればいいのではないのかなと思うんですよ。
でもどっちが主流か?と言ったら道具だよなぁって。
道具感を大事にしたほうのが良いのでは?って思ってしまいますね。
おやおや〜
関税が100パーセントって・・・
値段が倍!になるってことですよね。
エッッッグ~!
ものすごい敵視になってしまいましたね、中国と米国
これからどうなって行っちゃうんでしょ?
どうも見ていると中国がやりすぎちゃいますもんね。
それが共産主義ってことなのかもしれませんが、
今回のEVも採算、合っているの?ってことみたいだし。
それが共産主義ってことなのかもしれませんが、
今回のEVも採算、合っているの?ってことみたいだし。
自由競争に対して、国ぐるみで値引かれてしまっては、
それは私企業はたまったもんじゃないってなりますよね。
また、報復→報復ってなるのかなぁ
日本はどうするんだろう?
車の記事って多いですねぇ。
乗ってはバイクの方が面白いけど、世は車主体なのですよね~。
昔は徳大寺さんとか三本さんとか辛口の自転車ジャーナリストさん達が居られて、値段帯を含めてこういうのが良いとかって歯に衣着せぬ物言いをしていて
けっこうそういうのに誘導されていたのかなと思いましたけど、
今どきはそんなことを言う人とかもおられなくなりましたかね。
今の車の大きさって中国寄りにデザインするからの巨大化だと
思っていますが、昔はヨーロッパでも路地が多いから巨大には
ならないとか言っていましたが、今はどうしているんでしょうね。
車を大きくするために建物をどけたんでしょうか。。。
自分でいうと、今の車の前がマツダのMPVでした。
背の高いミニバンは走りがいまいち楽しくないことと、
でも、子供たちがまだ自分たちと行動する年齢だった、
ということもあってセレクトした背の低いミニバンでした。
背の高いミニバンは走りがいまいち楽しくないことと、
でも、子供たちがまだ自分たちと行動する年齢だった、
ということもあってセレクトした背の低いミニバンでした。
セレクトした・・・とはいうものの、こんな大きな車に
するつもりはもともとはなかったのですけどね。
マツダならプレマシー、トヨタならウィッシュあたりを
ぼーっと考えていました。
ぼーっと考えていました。
まだ買いかえるつもりもなかった・・・そんな時期に、
「今ならキャンセル車両をお安く提供できる!」と
セールスさんが言ってこられて買った車でした。
このマツダのMPV、横幅が1850mmの車両でした。
それまでは5ナンバーサイズを死守してきていたので、
結局、この横幅には最後まで慣れられませんでした。
もちろん普通の県道や国道を走る分には問題なんてありませんし、
大きく重いこの車両は過去イチ乗り心地が良いものでした。
ワイドなトレッドと重い重量が
どんなに良いかが分かった車両でした。
が、しかし、今はまたシャトルという5ナンバー車に戻りました。
やっぱり大きな車はちょっとした街中では持て余すんです。
もちろんUターンとかも幅広な車は曲がらない。
ってか、曲がってはいるんでしょうけど、幅広な分外に出てっちゃう。
そういうのが本当に鬱陶しかったので、車両サイズを戻したのでした。
そんなこんなで、自分は基本的に大きな車を嫌います。
もちろん人が乗っている分にはお好きにされれば良いと思います。
もちろん人が乗っている分にはお好きにされれば良いと思います。
ただね、大きな車に乗っている方にはしっかりとした感覚を育て
維持する努力を怠らないで欲しいなと思います。
狭い道で左に寄り切れない・・・とか論外だし、
バイクに乗っていると図々しくも左に寄らないで良いんだみたいに
甘いライン管理で向かってくる人なんかもいます。
きちんとデカい車に乗っている意識をもって、
日々、感覚をリフレッシュしながら走ってもらいたいと思います。
それこそ、小さい車に乗っている人よりももっともっとです。
よろしくお願いしますよ~。
よろしくお願いしますよ~。
またまたこんな気になる記事が…
買わないというか、検討対象にならない理由は・・・
1)マンション住まいで夜間充電できる環境にない
2)スキーとかに行くのにあたって、
30分充電して60分走るペースでは遅すぎる
改めて考えてみるにこの2件かなと。
結局、現状における電池に対するネガなのですよね。
何かそれに対するブレイクスルーがなければ、
検討どころか、まるで眼中にない車になってしまいますね。
検討どころか、まるで眼中にない車になってしまいますね。
あと、これは前にも書いたことがあるような気がするのですが、
電池というのは車に適した動力源なのでしょうか?
電池というのは車に適した動力源なのでしょうか?
電動車というのは別に新しくなくて、1800年代前半から存在する
となっていますよね。
もちろん1次電池だ、2次電池だの違いがあったりしますが、
それは充電出来るか出来ないかだけのことなので、
でも、動力源としては存在していたわけですよ。
なので新しくはないわけだけれど、当時は燃料を使用する車に
それは充電出来るか出来ないかだけのことなので、
でも、動力源としては存在していたわけですよ。
なので新しくはないわけだけれど、当時は燃料を使用する車に
負けてなりを潜めていた。
でも、電池がすこし良くなって盛り返しの機運が出てきた。
とはいえ、よくなったのはレベル的には少しなわけですよね。
すごく良くなったってわけではない。
すごく良くなったってわけではない。
電池を捨てなくて良くなった、ってそのくらいでしょ。
自分としてはスキーのために持っている車ではあるので、
そのスキー行に使いづらいのでは選べない。
そんな感じになりますね。
充電のしやすさとなると早く充電出来るとか、早く充電出来る
ポイントがたくさんの拠点必要になるとか、走ること以外での
ハードルが増えていっちゃうから、着眼点としては、
1充電で軽く往復出来てしまう、狙いはここかな・・・と。
つまり、1充電でもちろん暖房も快適な温度という意味で
バンバン使用してスキー場まで軽く2往復くらい出来る電費。
それを1往復で再充電していく。
それを1往復で再充電していく。
そのくらいでないとダメなんだろうなって思っています。
あっと、あとは自分がスキーをやめることですね。
長い距離を乗ることがなくなれば変わってくる可能性はあります。
やや、どころか消極的、かつ未来感のない話しですが。
長い距離を乗ることがなくなれば変わってくる可能性はあります。
やや、どころか消極的、かつ未来感のない話しですが。
さて、電池、うまいタイミングで出来るかなぁ。。。
こんな記事がありました。
自分の現在の車はホンダのシャトルであり、生産中止した
ここでいうワゴン車です。
ハイブリッドで四輪駆動で大きくないサイズで・・・
ハイブリッドで四輪駆動で大きくないサイズで・・・
って言うニーズにジャストフィットでした。
加えて、ランニングコストになるバッテリーやタイヤ、
ミッションオイル交換なども安価なのです。
バッテリーは軽みたいなサイズですし、タイヤも185サイズです。
(ハイブリッドバッテリーの話しではないです。補器駆動用の
バッテリーの話しですね)
びっくりしたのがミッションオイル交換で、この車は
DCT(デュアルクラッチトランスミッション)というもので、
奇数段と偶数段にそれぞれクラッチがあるものなのですが、
奇数段と偶数段にそれぞれクラッチがあるものなのですが、
ことミッションオイル交換となると、
普通のMT車(マニュアルトランスミッション)のと変わらない
普通のMT車(マニュアルトランスミッション)のと変わらない
油量や工賃なのでこれも安価なのです。
もちろんハイブリッド車なのでガソリンの使用量も少ないもの。
なので、本田さん、なんで無くすかなぁ・・・って
つねづね思っています。
後継車はベゼルなのかなぁと思いますけど、自分はSUVが
とにかく嫌いなのです。
なりだけ大きくて、5人しか乗れないとかいうのがそもそも好かない。
ミニバンは走らないから嫌なのですが、それでも7人とか8人とか
乗れれば、それはそれで価値があるじゃないですか。
大きなタイヤなのも、交換タイヤにお金を余計に払うのも嫌だし、
いざ交換となると、重い分労力が余計にかかるのが好かない。
ランドクルーザーのようにデフロックとかが装備されていて
いざとなったら強大なトラクションが得られるとかであれば
理解できなくもないのですが、そういうものでもない。
そういうものを不要にして、なんでこのボディスタイルが
『必要』なの?
世の中は軒並みSUVばかりなので、車を選ぶときにはまずそれを
消し込むことになりますね。
その時には一発で消し込めて、自分好みのよさげな車たちが残るので
それはそれで楽ちんで良いんですけどね。