ロッテの投手が来年にはポスティングで大リーグに挑戦するみたいですね。
いろいろ言われていますし、日本国内でも一線級とは言い切れないかなぁという私的にはちょっと中途半端な感じの投手が大リーグに挑戦するのがどうであるのかについて興味がありますね。
ただ、そういう意味で応援はしていないですけどね。
興味は国内でこの成績程度であるが、それでも身体的にはきっと（タフネスさは分からないとしても）超一線級の能力を持つものであるならば、その状態で大リーグに挑戦して成功出来るのか、についてです。
基本的に中4日でローテーションを回していく大リーグ方式に初年度からとは言わないまでも、だんだんと馴染んでいけるんだろうかということですね。
中4日、1試合100球程度、だいたい6回まで。
そんな感じですか。
初年度については今ドジャースにいる山本由伸投手も中4日ではローテーションを回していないことから、徐々に合わしていくのが通例なのかなと思えば、ロッテの投手も同じようになるのでしょうねということでしょうからね。
あっと驚くどんでん返しを内心は期待しつつ（これは予想に反して「良いじゃない！」っていうことですよ）、来期は来期で楽しめそうですね。