『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「成長する夏」

2013年07月19日 | そこの細道

お元気ですか?

すげ~忙しくてブログ更新できない間、来てくださった皆さん、

ありがとうございます~ オ~イオイオイ

 

昨日の夜から今日にかけてのイベントが  無事  終わりまひた 

まずは落ち着いた今、流行に疎いわしが中島みゆきの『糸』を聴いて感動して

目頭を熱くしてまフ 

(ええもんは時代を超えていいのれ、実は自分の疎さをそんなに気にしてない

 

『糸』は全体的に素晴らしい歌詞なんだけど、♪こんな糸が何になるの♪

って歌詞のとこでいちいち涙ぐんでしまうんだわ 

そのはかない糸に想いを託す人の心の弱さとゆ~か、それが心に染みてよ~

 

長いこと仕事(ホントはパートのはず)でわしは動かざるを得ないのれ

図らずも目立ってしまうんだわ。

何度いろんな人からお礼やねぎらいの言葉をもらったことか。

でもね、聖書的にはそれはそこで報いを受けてしまってるんですわ。

だから想いは、見えない働きをしてる人たち、

見えない心や体の苦痛と戦ってる人に向けなければいけんのですわ。

 

今日はわしの事を、すごく気がつくし優しいと言った人がいてしっくりこなかった。

「違うんだって。」

「えぇっ?!違うの?!」

自分にできる精一杯のことをしてるだけで、

果たしてそれは相手が求めてるものとは限らんと伝えた。

 

今日は知り合いのアメリカ人に軽く聞いたつもりの意見が、

すごく大きな話になってもうた

国民性もあるし、それぞれの考え方もあるんだけど、

見えている一面だけでその人を判断してはいかんとゆ~事が、

語学力のこともあって相手に伝わってない気がする

どちらかが合っててどちらかが間違ってるって事じゃない。

理解し合おうとするところにを感じるんですわ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする