最近仕事が忙しかったから、今朝はタップリ寝た。とゆ~か起きれんかった
ダンナは恐るべし、昼まで寝てた
わし、ドラマとか映画よく見てる人って理解できないでいた。
(架空の物語見るより、自分の人生を見ろっ。)
先週はTSUTAYAがDVD100円レンタルしてたんで、
超久しブリに息子らと借りに行った。
わしは次から次へとすることあるから、早送りで見るのが全っ然苦にならないんだけど、
同じ空間にいる家族は気になるみたい。
「あ、そう?」クレームが出た時は途中でやめるか、自分が1人の時に見る。
映画でもDVDでも始めに、他の映画紹介あるじゃんか。
あれも飛ばしちゃうことが多いけど、この前はハッと目に止まったものがあって
珍しくちゃんと見た。フランスの映画で『メッセージ』ってやつ。
人の死期が見える不思議な力を持った人から
自分の死が近づいてることを知らされる主人公の話。
キャッチコピーとサブコピーにハッとするで。
『今を生きる素晴らしさに、人はなかなか気付かない』
(そう!そうなのよ!!)
『永遠の別れが迫っている時、あなたはどう生きますか?』
(そう!ど~すんの?!)
ホントにそうなんだよね~
何から目をそらしてるんだろ、どこ目指して走ってんだろって人が多過ぎる。
和解のための戦いもあると思うの~。
相手に期待するだけで自分は待ってるだけかい
言うべき事を、言うべき時に言うべき人に言わないで、
一体何が伝わるの?!ってなか~んじ。