そ の ひ ぐ ら し

その日1日を良く暮らせればよし。
スカイツリーのふもとでちびと小ちびとオットと4人暮らし。

分業がいいね

2016-04-28 02:03:00 | 子育て - 保育園ライフ
読んだよ、の印にポチっとしていただけるととても励みになります!
にほんブログ村 子育てブログ 共働き育児へ
にほんブログ村

2016.03.15 火曜日、くもり
ちび1歳6ヶ月と2日

午後5時、仕事を終えて会社を出る。オットが夕方会社を休んで耳鼻科に行っていたが、私が定時の4時半を過ぎてももたもたしていた間に先に帰りの電車に乗ったようだ。それならと、保育園へはオットに迎えに行ってもらうことにする。今日が確定申告の締め切り日なので、税務署(家から徒歩1分だが)に書類を出しに行きたいのだ。といっても住宅購入に関する申告は1年先の話。今回はオットが競馬で一口馬主をやっている分を私が代わりに手続きしているだけである。一口馬主は、少なくとも家庭のあるサラリーマンがお小遣いの範囲でやってる程度では儲けにはならず、多めに源泉徴収された税金が還付されるので、私は多少のマージンと引き換えにオットのこづかい増に寄与している。これも家計を円滑に回すためのマネジメントのひとつ、ということにしている。来年度からはケタの違う額の還付を受けるために大真面目にやらねばならないが…。

ともかく5時半、自宅に着いてまずはネットで作成済みの提出書類を整え、オットから預かった源泉徴収票を貼り付けて封筒に入れる。それから白米を洗って電子レンジ用の圧力鍋に入れ、レンジにセットし、オットに、帰ってきたらレンジをスタートしておいてくれるように頼む。6時、書類の入った封筒を持って家を出て税務署へ。窓口はもう閉まっているので、外に備え付けられたポストに書類を投函するだけだ。その足でドラッグストアに寄り、切らしていたちびのおむつを購入。それから家の隣のまいばすけっとで買い物をして、6時半帰宅。
オットとちびはすでに帰ってきていて、ちびにおやつのふ菓子を食べさせているところだった。ごはんが炊ける間に小松菜と油揚げをおひたしにし、豆腐ハンバーグをあたためて、まずちびのごはん。オットが食べさせて、その間に私は大人用のフライパン焼肉を用意。この時間帯にオットがいてくれると分業できて、家事がものすごくはかどるなあ!働くお母さんたちがもれなく直面する悩みだが、平日の夜は、ちびのご機嫌をとりながら晩ごはんの支度をするのがとにかく大変なのだ。
支度を終えて食卓につく。よく見たらちびはおかずを食べずにごはんばかり食べ進めていた。食べる技術はずいぶん上達したとはいえ、交互に食べるとかバランスよく食べるとかいうことに関してはまだまだ大人が手伝ってやらないといけないのだが、そういうことはオットは気にしないのである。お豆腐バーグを崩してごはんに混ぜてやる。ちょっと飽きた様子だったけど、私たちが食事を始めたらちびもまた食べ始めた。そうだよね、みんなで揃って食べたほうがおいしいよねえ。

食後に少しぐずったが、抱っこしていたらそのまま寝てしまった。8時半。お風呂入ってないけどま、いっか。寝室に連れて行ってベッドに寝かせて、おしまい。断乳して10日、新しいペースを作ろうと試行錯誤の真っ最中のちび。私の方は、胸が張ったのは最初の2日間だけで、3日目からは何事もなかったかのようにすっきり。1年半たっぷりあげたおかげで、準備はとっくに整ってたんだな。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夜中の大泣き

2016-04-25 07:20:00 | 子育て - 保育園ライフ
読んだよ、の印にポチっとしていただけるととても励みになります!
にほんブログ村 子育てブログ 共働き育児へ
にほんブログ村

2014.03.14 月曜日、はれ
ちび1歳6ヶ月と1日

午前1時半、隣で寝ていたちびが目を覚まして泣く。また「いないいないばぁ」を見たいのかなぁ…でも夜中にあんまりテレビもなぁ…と思いながらとりあえず抱っこしてみるが、なかなかおさまらない。私の腕から逃れようとするので、ベッドに下ろすが泣き方が激しくなる。そのうち泣き疲れて寝てくれるかとしばらく様子をみるが、今日はいっこうに泣き止まず、全身を突っ張るようにして全力でぎゃん泣き。あまりにも激しいので、どこか具合でも悪いのかとだんだん心配になってくる。溶連菌感染症も熱は下がったし、昼間は元気そうだったんだけどな。何度か抱っこを試みるが、やっぱり体をのけぞらせて逃げて、ますます泣く。そのうち自分でベッドを降りて寝室を出て、廊下でじだんだを踏みながらまだまだ泣き続ける。さすがの騒ぎに、寝ていたオットも起き出してきた。私も眠い目をこすりつつ、再三抱っこしてみるが全然泣き止まない。これは生き地獄…。オットがちょっといらつき気味に大きな声を出して勢いよく抱き上げ、リビングのソファーに連れていった。びっくりさせて泣き止ませる作戦だったのかもしれないが、まったく奏功せず、だめだこりゃ、と諦めて寝室で寝始めた。むむ… ぎゃん泣きっぱなしのちび、このまま寝室にいても泣き止む気配もないし、仕方ないのでリビングのソファーに連れて行ってみる。こんな夜中にいかがなものかと思いつつ、あまりにひどいので「いないいないばぁ」の録画をとりあえず流してみる。ようやく泣き止み、膝の上に座って大人しく見始めた。私は起きて座っているのすらままならないほど眠い。。。が、ちびはそんなこと知ったこっちゃない。何本か録画を見せているうち、ちびがようやくくるりとこっちを向いてコアラ抱っこの体勢になった。やっと興奮がおさまって眠気が来たらしい。やれやれやれ。ちびが寝たので、そのままソファーベッドに一緒にごろり。時間は4時半。空がもううっすら明るくなってきてしまった。疲労困憊。

そのわずか2時間後の6時半、オット起床につき私も起床。しかし眠すぎてもはや何が何だかわからない。夕べちびもあんなんだったし、そもそも病み上がりだからまた呼び出されるかもしれないし、何より自分が仕事にならないので、今日は1日仕事を休ませてもらうことにする。ちびは朝は何事もなかったかのようにふんふんとバナナを2本も食べた。体調よりは断乳の影響か…。とりあえず元気そうだから保育園には行ってもらうことにする。夕べのことを伝えて、眠そうなら午前寝させてもらえばいい。7時半、オットとちびを送り出して、私は朝ごはんもそこそこに、リビングのソファーベッドで再び就寝。

目が覚めたら12時40分だった。たっぷり5時間寝たことになる。まぁ夕べが夕べだったから、これくらいよかろう。保育園から電話も来ていない。今日はのんびり過ごそう。のそのそ起き出して服を着替え、引っ越して以来なかなか片付けきれていなかったキッチンを整理し、たまっていた不燃ゴミをまとめて出し、それから家のすぐ隣にあるカフェ東京に昼ごはんを食べに出る。場所を変えて、どこかでのんびり続きのコーヒーでも飲もうかな…ととりあえずソラマチへ。落ち着き場所を求めてうろちょろついでに212 KITCHEN STOREに入ってみると、こども用の食器を見つけた。お茶碗などお皿類からコップ、スプーン、フォーク、お箸までお揃いの柄。男の子用と女の子用があり、それぞれブルーを基調にした車の柄と、ピンクを基調にしたお花の絵がついている。耐熱で丈夫なプラスチック製。おおっ、これだ。昨日でちょうど1歳6ヶ月、オットと私でそれぞれプレゼントを用意しようということになってたのに、私はまだその品を調達できてなかったのだ。お揃いでそろえてやろうっと。最近は食器で遊んでしまうので、割れる素材のものが使えなくて困っていたのだ。おまけにちびはこのごろとみに乗り物好きの傾向が強くなってきたので、車の絵がついてる食器なら喜ぶはず。並んでいる中から汁椀、深めのおかず皿、コップ、スプーン、フォークを選ぶ。ご飯茶碗もあるようだが、ブルーは品切れだった。お店のスタッフに尋ねると、入荷次第連絡をくれるというので、これは後日買ってやることにする。一応プレゼントなので、無料の簡易なラッピングをお願いする。その間に隣の三省堂書店へ行き、かねてから気になっていたあの本を探す。『赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド』だ。夕べのことはたった1日の出来事とは言え、あまりにも疲れ果ててしまったので、何かにすがりたい気持ちだったのだ。店頭の検索機で探して、ぱらぱらと立ち読みしてからレジへ。パーツパーツはあちこちで聞いたこともある話だけど、まとまっているというのは大切なことなのだ。

212 KITCHEN STOREに戻ってラッピングされた食器たちを受け取る。すでに時間は5時。コーヒー飲む暇なくなっちゃったな。晩の買い物も駅前のライフでなく家の隣のまいばすけっとで済ませていったん家に帰り、荷物を置く。買ったばかりの食器は、食卓のちびの席に置いておいてやる。6時、保育園迎え。最近は連絡帳と塗り薬(毎日園に朝預けて帰りに受け取る)を先生から受け取ってかばんに入れてくれるのが日課。「お手伝いありがとうー」と私や先生に言われると自分で自分の頭をなでなで。靴下も自分のものを自分の場所からきちんと取る。帰宅したら真っ先にテーブルの上の食器に気づいてくれた。絵柄に気づいたのかそれとも透明のビニール袋の感触がいいだけか?さっそく開けてやったら、案の定中身よりも袋に興味津々。。。でもその後は空腹やら「いないいないばぁ」見たさやらで大泣き。新しい食器で食事を用意してやったのに、食べずに泣き続ける。仕方なく「いないいないばぁ」を見せてやったらようやくのろのろ食べ始めた。食後もぐずぐず、お風呂も拒否。今日はもういいや、ごきげん取り最優先。リサとガスパールの絵本("れっしゃに乗る"の巻)を見てようやく落ち着き、おむつを替えたらごきげんになり、そのうちソファーで私のひざに乗り、コアラ抱っこで寝た。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

溶連菌感染症だった

2016-04-17 02:45:00 | 子育て - 病気・けが
読んだよ、の印にポチっとしていただけるととても励みになります!
にほんブログ村 子育てブログ 共働き育児へ
にほんブログ村

2016.03.12 土曜日、はれ
ちび1歳5ヶ月と28日

午前7時半起床。ちびがまだ寝ているのでそろっとベッドを抜け出すが、ほどなくちびも起きてきた。自分でベッドからずるりと降りて、半泣き・小走りで私の足元にやってきてぺたりとはりつく。もはやお馴染みのシーン。オットはまだ夢の中。
ちびをテーブルにつかせて朝ごはんを出し、私もグラノーラで朝食を済ませる。新居はカウンターキッチンというか、半アイランドキッチンというか、とにかくシンク越しにリビング・ダイニングを見渡せるのがいい。食後にちびの熱を測ってみる。38度ある。やはり病院に連れていくか。ちびは出かけたいのか、玄関のあたりをうろちょろしたり、自分の上着を持ってきて”着せて”とばかり差し出してみたり。言葉にはできなくても自分の要求をかなりはっきり伝えるようになってきた。

9時、寝ぼけ眼で起き出してきたオットと入れ替わるように出発。新居では玄関先でちびをベビーカーに乗せられるようになってお出かけがとても楽になった。エレベーターなしの4階暮らしは、乳幼児のいる家族にはかなりの重労働だったのだ…。ちびは相変わらず鼻水と咳が主な症状なので、かかりつけの耳鼻科に足が向いたが、昨日かかった救急で「扁桃腺に白い水疱ができている」と言われたのを思い出してネット検索。するとなにやら気になる病名がいくつか出てきて、総合病院に行ったほうがいい、とアドバイスしている人もあり。それなら同愛記念病院の小児科に行くか。ちょうど卵アレルギーの経過もウォッチしてもらう時期だ。土曜日はアレルギーの主治医の先生もいる日だ。方向転換して、タクシーを拾って同愛に向かう。

10時前、同愛はいつものように混雑してる。受付して検温。37.4℃。問診票を受付に出すと、一応青いベンチゾーン(熱があるこどもはこっち)で待つように言われた。待つ間、靴を履かせて歩かせてやろうとベビーカーの下の荷物入れを見た。靴がない。うわー、タクシーの中か…?ベビーカーをたたんでトランクに乗せたときに落ちてしまったのだ、たぶん。タクシー会社に電話して、先ほど乗った車両に連絡してもらい折り返しを待つ。念のため病院の入り口まで戻って、タクシーを降りた後に通ったルートをそのままもう一度たどってみるが見当たらない。仕方ないのでタクシー会社からの連絡を待ちつつ、ちびをどうにかベンチの上だけで遊ばせて待つ。
30分ほどで診察室に呼ばれた。まずは昨日からの症状と、昨日救急で言われた喉の白い水疱を説明する。ちびは先生に正対して座らせた時点でべそかき。喉を見せてねーと先生がライトで照らすと「うわーーーん!」と泣くので喉がよく見える。先生は確かに白いぷつぷつがあるねえ、と確認してから、「こういう症状のときは、溶連菌か、アデノウィルスか、インフルエンザをまず疑います。アデノウィルスは夏に多いので季節的に可能性が低いし、インフルエンザもワクチンを受けているようだけど、一応3つとも検査しましょう」と言われて血液検査をすることになった。それからアレルギーの経過についても相談する。先生がこれまでの経緯を思い出すのにちょっと付き合って、前回までの経過と、その後の食事の進み具合を話す。保育園に通い出して最初のころに、ミルクのせいと思われるじんましんが2,3回出たのだが、その後はじんましんはほとんど出ていない。卵は少しずつ食べさせてよいと言われていたので、パンなど卵を使っているものを食べさせているけど、卵そのものはほとんど試してない。こちらも半年ほど経過しているのでまずは血液検査で数値に変化があるかどうかを見ることになった。他に検査したいアレルゲンある?と聞かれ、一応魚卵を試してもらうことにする。後から考えてみれば、魚介類とかそばとか、調べたい項目いろいろあったけど、まあいいや。

診察室を出て、待合室で血液検査の順番を待っていると、目の前を通ったおじさんの手元に目がいった。ちびの靴を持ってるではないか。さっき乗ったタクシーの運転手さんがわざわざ届けに来てくれたのだった。それも、病院に入って小児科のある階までわざわざやってきて。電話では苗字しか名乗らなかったはずだが、受付で私の名前を言って確認したのだろう。病院のセキュリティ管理どうなのよ、と若干思いつつ、今日はそのおかげでとても助かった。ありがとうございます。やっと靴を履けてご満悦のちび。ほどなく呼ばれて血液検査。私はちびを看護師に託して部屋の外で待つ。ちびのぎゃん泣きが聞こえる。がんばれー。

血液検査が終わってしばらく待ち、再度診察室に呼ばれて検査結果を聞く。溶連菌感染症でした。わー。病名のつくようなのはちびが生まれてから初めてだ。熱が下がれば保育園には行っていいようだけど、腎炎になることがあるので抗生物質を飲みきってから2~3週間後に尿検査をします、と先生。ほほう、ちょっと面倒ね。アレルギーのほうの検査結果は今日はわからないので、別日に予約をとる。じんましんは最近出ていないけど、念のためザイザルシロップ(じんましんが出たときに飲む)を処方してもらう。それから別室で看護師から、尿検査のキットについて説明を受ける。おむつの時期のこどもには、ビニール袋をはりつけて採取するらしい。うまくできるかしら…

12時過ぎに病院を出て、門前薬局へ行くと30~40分待ちと言われたので、近くで昼ごはんを食べて待つことにする。ちびも例によって元気だし。オットに断りの連絡を入れると、自分は近所でラーメンでも食べてくるという。ちびがいるとラーメン屋には入りづらいものね…。カメカフェに入る。運良く小上がりソファー席が空いていた。ちびにおこさまランチ、私はパスタを頼む。ここでのおこさまランチは初めてだ。料理を待っている間にちびが水を盛大にこぼしてしまった。こらー。ただの水でよかったよ… おこさまランチが出てきたので、パンケーキを小さく切り、ライスコロッケをほぐして冷ましてやるが、あまり進まない。セットでついてきたひとくちゼリーを食べたがるので、2個のうちの1個を食べさせてやる。体調悪い時って確かにこういうもの食べたくなるよね。と思ったら、ちびが変な咳をしてこぽっと吐いた。ありゃ。幸い大した量じゃなかったので店を汚さずに済んだが、体調悪いときに外食するもんじゃないな(当たり前)。ちびは自分の吐いてしまったものをしきりに指差す。自分が汚してしまった、ということは理解してるみたいだ。やれやれ。自分の分をさっと食べ終えて店を出る。ちびはベビーカーを嫌がったので抱っこひも。ちびの体重が10kgに近づき、ベビービョルンの抱っこひもがそろそろ辛くなってきたな。

薬局に戻って薬を受け取る。抗生剤は飲ませるのに苦戦することがあるので、どうやって飲ませるのがよいか薬剤師に聞いたら、りんごジュースに溶かしてよいと言われた。よしよし、それなら飲ませやすい。薬局を出て帰路につく。病院の近くから家の前まで都バスが走っているのだけど、バス停に向かって歩いている間にちょうど行ってしまった。本数が少ない路線なので、仕方なく歩いて帰ることにする。天気がいいからまあいいか。歩いているうちにちびが寝たので、ビッグシップに寄ってちびをそろーりベビーカーに乗せる。しめしめとベビーカーを押して歩き出したが、思いがけずすぐ目を覚ましてしまった。なんだー、もっと寝てていいのに。家の近くのまいばすけっとで、りんごジュースとフルーツゼリーを買って帰宅。今日はお腹に優しいものを食べて、薬を飲んでよく寝ましょ。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちび、救急車に乗る

2016-04-05 07:40:00 | 子育て - 病気・けが
読んだよ、の印にポチっとしていただけるととても励みになります!
にほんブログ村 子育てブログ 共働き育児へ
にほんブログ村

2016.03.11 金曜日、くもり/小雨
ちび1歳5ヶ月と27日

午前6時半起床。ちびはまだ寝てる。なーんか体があったかい気がする。昨夜のお風呂あがりに長袖を着るのを嫌がり、半袖シャツ1枚で寝てしまったのだった。ふとんも必ずはいでしまうので、エアコンは仕方なくつけたまま寝ているが、それにしても半袖はまずかったか。7時、ちびがむくりと起き出してきたので体温を測る。37度9分。むむ…。うちの園は38度までは受け入れてくれるので、ぎりぎり保育園には行けるが、いつ呼び出されるかわからないな。幸い私は在宅勤務の日なので、仕事しながら自宅待機だな。7時半、いつもどおりオットとちびを送り出す。朝ごはんのパンとハーブティを用意して8時始業。

午前中はとくに呼び出しもなく12時になり、昼ごはんの支度をしていたら保育園から電話。食事の後の検温で38度2分。昼寝から起きてもまだ38度を超えているようならお迎えを、とのことだった。予告してくれるのは助かる。で、3時過ぎにもう一度電話がかかってきた。やはり38度を超えているとのことだったが、それ以外に手足がぶるぶる震えて熱性けいれんの可能性があるので、常駐看護師の判断で救急車を呼びました、とのこと。きゅ、救急車?さすがの私もちょっとびっくり。とりあえず園に向かってください、と言われ、電話を切って仕事を片付け、職場に連絡し、最低限の荷物を持つ。支度をしている間にもう一度電話があり、救急車が賛育会病院に向かったので、直接病院に行ってほしいとのこと。病院も自宅から徒歩15分くらいのところなので、ベビーカーを押して早足で向かう。やれやれ。熱性けいれんって、救急車呼ぶほどの重大事なんだっけ。ちびの様子を目の前で見ていないので、イマイチぴんと来ない私。病院に着いて救急の窓口で名乗ると、ちょうど医師の診察が終わったところだった。保育士と常駐看護師がちびを連れて出てきてくれた。ちびは至ってふつう。。。診察の結果、熱性けいれんではなく、高熱からくる寒気による震えではないかとのこと。大事でなくてよかったね。解熱剤の座薬を入れてもらった。はたらく車全般が大好きなちび、救急車がやってきたときも自分が乗るとは知らず、指さして「どぅどぅだー」としきりに言っていたらしい。。。もっと眺めていたかったのに乗せられちゃって残念?救急車の中でもとくに泣いたりもせず、大人しくしていたらしい。ははは。なにはともあれ元気そうでよかったよ。

荷物を取りに一度先生たちと保育園に戻る。保険証と医療証も保育園の荷物の中だ。戻ると保育園は防災訓練中で、みんな近くの公園まで避難してしまってからっぽだった。そんなときにうちのちび一人のために二人がかりで病院に行ってもらって、すみません…。荷物をまとめてもう一度賛育会病院へ行き、会計(救急車に乗っても0円は0円なのね)をして、解熱剤の処方箋をもらう。薬局もかかりつけにするといいとか聞くので、いちばんよく使う耳鼻科のところにある薬局に処方箋を持っていき、薬をもらう。ここの薬局はこども向けのおやつも売っているので助かるのだ。園でおやつを食べそこねて小腹のすいたちびに、小魚せんべいをゲットして帰宅。一連の騒動をオットにも連絡し、晩ごはんの調達を頼む。
仕事後、買い物をすませたオットが帰宅して、7時、晩ごはん。直前におやつを食べさせすぎたせいなのか、体調のせいかわからないがいつもほど進まない。まあ食べられるだけ食べなさい。食後、解熱剤が切れてきたのか、また体があったかくなってきた。お風呂はパスし、リビングのソファで抱っこしていたらそのまま寝てしまった。早くよくなるといいね。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

断乳4日目、ちびの抵抗

2016-04-04 02:48:00 | 子育て - 成長
読んだよ、の印にポチっとしていただけるととても励みになります!
にほんブログ村 子育てブログ 共働き育児へ
にほんブログ村

2016.03.09 水曜日
ちび1歳5ヶ月と25日

午前5時50分、ちびに起こされ起床。昨夜は最初だけ泣いたがわずか10分で事切れて寝ついたので驚いた。夜中も起きなかったが、その分朝も早くなるんだろうか… この傾向が続くとちょっとつらいぞ。リビングのソファーでしばらく「いないいないばぁ」を見せて、私はちびを膝に乗せたままウトウト。
7時、オットにバトンタッチして、自分の身支度をして家を出る。いつもなら水曜日は在宅勤務だが、今週は月曜日に振り替えたので今日はオフィスに出社。

午後5時少し前に退社し、家に会社かばんを置いて出直し、6時、保育園迎え。ちびはごきげんで、着替えのかごに入って座ってみたりする。ジャストサイズだねえ。今日はオットが遅くなる日なので、晩ごはんはちびとふたり外で済ませてしまうことにする。6時半、ソラマチで晩ごはん。海鮮あんかけごはんを大盛りにして頼み、ちびと私でシェア。すみだ水族館の年間パスポートでドリンクを1杯サービスしてもらえるので、山ぶどうジュースをもらって、これもちびと私でシェア。小さな紙コップに半分移して渡してやろうとすると、元のカップのほうを欲しがった。ハイハイ。フタとストローついてるしね。紙コップのほうを私が飲む。
食事を終えて帰宅するなり「ないないなぁ」(「いないいないばぁ」のこと)とテレビのリモコンを即座に渡される。仕方なく何本か見せてやり、気が済んだところで9時、シャワー。

10時、ふとんに入るが、寝たくないのか大泣きでベッドを降りてしまった。私はわざとふとんから出ずに「ねんねしよー」と繰り返し言ってみるが、ちびはリビングのほうを指差しながらじだんだ踏んで泣きまくる。どうするかなと様子を見ていたら、泣きながらリビングへ行き、テレビのリモコンを持って戻ってきて渡された。受け取ってまた知らんぷりを決め込んでみる。ちびは泣きながらまたリビングへ行って、今度はJ:COMのリモコンを持ってきた。受け取ってさらに知らんぷりを決め込んでみる。すると今度はベッドの足元にあった私のスリッパを片方ずつ持ってきて、私の足に履かせようとする。これには思わず笑ってしまったので私の負け。仕方なくちびを連れてリビングに行って「いないいないばぁ」を見せてやる。ちびは勝ち取った権利に満足したらしく泣きやんで、私の膝の上に座ってしばらくテレビを見ていたが、そのうちくるりと私のほうを向いてコアラ抱っこになり、そのまま就寝。やれやれ、ちびはちびなりに闘っているのだ。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

呼吸器内科、断乳2日目

2016-04-04 00:07:00 | 子育て - 成長
読んだよ、の印にポチっとしていただけるととても励みになります!
にほんブログ村 子育てブログ 共働き育児へ
にほんブログ村

2016.03.07 月曜日、小雨→くもり
ちび1歳6ヶ月と23日

午前8時起床。今日はオットとともに午前中休みを取って、運転免許証の住所変更をしに行くことにしている。スキーの疲れを癒すのにもちょうどいい。ちびの朝ごはん、いつものパンをあいにく切らしていたので試しにフルーツグラノーラを出してみたら、ぽりぽり食べた。いけるね。今後は朝ごはんのラインナップに追加しよう。バナナも出してやる。ちびのつめが伸びてしまってるので切ってやる。何度か暴れられて以来、寝ている隙に切ると決めていたのだが、「つめぱっちん切るよー」と言ってひざの上に座らせたら今日はおとなしく手を出してくれた。これならだいぶ楽だぞ。寝ている間に切るといっても、暗い部屋でつめ切りはできないので、そこそこ明るい場所で寝てくれるとき=週末に家で昼寝してくれるときが唯一のつめ切りチャンスだったので、チャンスを逃さず切るのが大変だったのだ…。

9時、オットとともに家を出て、ちびを保育園へ送る。いつもなら送りはオットに頼んで私はカフェで席でも確保しているところだが、今日は保育園のスタッフのSさんが最終出勤日だというので、一言挨拶したくて私も園まで行く。Sさんは朝の忙しい受け入れの時間帯に、保育士の先生たちが入口のロック解除を都度やらなくていいように、入口で園児とその親ひとりひとりをちゃんと覚えて"顔パス"させてくれていた。Sさんの勤務時間は朝のみなので、オットが送りをするようになってからは私はめっきり会う機会が減ってしまっていたが、たまに私が送って行くと「今日はママが送りなのね!珍しいね」とにこにこ話しかけてくれた。今日も入口でいつものようにSさんが出迎えてくれた。うちの保育園が民営化する前からのスタッフなのだそうだ。私たちがお世話になったのはたった1年だけど、毎朝のことだから思い出深い。ひとしきり感謝の言葉を述べてから保育室へ。
ちび、今日は珍しく、預けるときに泣いた。ふたりで送ったからか、それとも昨日からの断乳が何か影響しているのかしら。
10時前に警察署へ行って、免許の住所変更完了。それから柳島カフェに行ってちょっと遅めのモーニング。贅沢な時間。
11時、ドラッグストアで買い物をしていったん帰宅。オットは自分の部屋を、私はキッチン周りを少し片付けして、12時半、オット出勤。軽めの昼ごはんを済ませて午後1時、私は在宅で仕事開始。

4時半まで仕事をしてから、押上駅近くの内科のクリニックに行ってみる。引っ越し前後から乾燥やらホコリやらで喉をやられて以来、かれこれ1ヶ月近く咳と痰に悩まされている。風邪をひいたり、花粉も飛び始めたりでもはや何が原因だかわからないが、今回はしつこい。至近距離の引っ越しとはいえ、これまでかかっていた内科からはちょっと遠くなって行きにくくなってしまったので、新しくかかりつけ医を探していたところ、ここのクリニックは呼吸器内科を専門としているらしい。
初診で予約がないのでしばらく待たされた。6時15分(これを過ぎると延長保育扱い)までに迎えに行けない可能性が出てきたので保育園に電話しておく。
6時過ぎに呼ばれて、まずは呼吸の検査。人間ドックと同じように肺活量を測る。その結果をもって診察を受ける。呼吸の検査結果をグラフで見せられて、「喘息の人に多いパターンです」と言われた。はい、確かにこどもの頃は喘息持ちでした。それから30分ほど吸入と点滴を受ける。街のクリニックで点滴まで受けることになるなんて驚いたけど、確かに少し楽になった。病院を出たら7時を回っていたので、ライフに寄って晩ごはん用に出来合いのお弁当をさっと買い、門前薬局ではなく保育園の近くの薬局(最近はここが一番利用頻度が高いので、かかりつけ薬局にしてもいいなと思っている)に処方箋を出してから、どうせ待つだろうと思いちびを保育園に迎えに行く。

園に着くと延長保育担当の保育士が私の体調を気遣いつつ「病院、待ち時間長かったんですか?」などと話しかけてくれたが、横目で私の買い物袋をちらりと見ていたのを私は見逃さなかった。。。あらかじめお願いした延長保育ではなかったので、補食をもらえていないちびがお腹をすかせている。だからこそ、帰ってすぐ食べられるように晩の買い物を済ませてきたんだけどな…。若干もやもやしながらちびを受け取り、帰り自宅をして園を出る。薬局に戻るとすぐに呼ばれ、「何度かお電話したんですが」と言われた。あちゃ、携帯を見ていなかった。処方箋の中に取り寄せが必要な薬があるという。なるほど門前薬局でないところに処方箋を出すとそういうデメリットもありうるのか。明日の午前中には届くと言われたので、明日の保育園迎えの前後でもう一度来ることにして、今日は帰宅。8時、さすがに空腹のちび、帰るやいなやキッチンのゲートにしがみついて大泣きでごはんの催促。急いでお弁当をあっためて出してやる。野沢菜ごはんに、からあげとブロッコリー。大人1食分ぺろりと平らげてしまった。私も体調万全でないのでお風呂をパスし、ちびの体だけ拭いてやる。10時、寝かしつけ。30分くらい泣いたが、力尽きて寝た。夜中も目を覚まさず、朝まで寝てくれた。よしよし、いい調子。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

父と子だけの夜、断乳敢行

2016-04-03 02:57:00 | 子育て - 成長
読んだよ、の印にポチっとしていただけるととても励みになります!
にほんブログ村 子育てブログ 共働き育児へ
にほんブログ村

2016.03.05-06 土-日曜日、はれ
ちび1歳5ヶ月と21-22日

5日、午前6時半起床。ちびはまだ寝てくれている。しめしめ。今日は入社以来続けている同期入社仲間とのスキー旅行。オットの了解を得て、私ひとりでのんびり参加させてもらうことにした。ちびが生まれて以来、泊まりで家を空けたことはまだない。ちび、試練の週末。支度をしているとちびが目を覚まして起きてきた。自分でベッドから降りて、たたたたっとリビングのドアまでやってくるのもお手のもの。泣く日もあれば、泣きそうになりながらもぐっとこらえる日もあるが。ちびをテーブルにつかせて朝ごはんを出してやり、その間に支度をして、7時半出発。朝はいつもごきげん麗しいちび、今日もオットと一緒に「ババィ」と手を振ってくれた。ほほほ。君はまだ知らないのだ、今晩母が帰ってこないということを。。。にやり。

8時半、東京駅に集合して上越新幹線に乗り込み越後湯沢へ。一時期は10人くらいで行っていた旅行だけど、入社10年目ともなるとなかなか皆のスケジュールも合いにくい。それでも欠かさず参加している今回の4人、うち3人が既婚・こどもありとあって、話題はもっぱら家族とこどもと持ち家だ。お互いいい歳になっちゃったね。来年あたりからはいよいよ子連れでのスキー旅行も現実味を帯びてきそう。もうひとつ、私を含めこれまでスノーボード派だったメンバーが、子連れを視野に入れて今シーズンは全員スキーに転向することが判明。一緒に滑ったり、平地でこどもの相手をするには、両足を1枚の板に固定されてしまうボードより、板を履いたまま自由に動けるスキーの方が適してるのだ。

10時半、湯沢に着くと天気は晴れ、しかもびっくりするような暖かさ。。。ともあれタクシーでホテルに移動し、荷物を置いて着替えてゲレンデに向かう。今回の宿はエンゼルグランディア越後中里。建物はバブルの面影たっぷりの巨大なコンドミニアム風のつくりだが、ファミリー向けの宿らしく、子連れ客の多いこと!こういう宿なら来シーズンからさっそく子連れで来られそう。レンタルショップで各々板を調達。スキー初挑戦のふたりはいきなりショートスキーを選んでいたが、経験者の私はやっぱり長い板の安心感が手放せなくて、まずはカービングスキーでリハビリすることにする。なにせまともに滑るのは7年ぶりくらい。初心者向けの緩い斜面を何回か滑って感覚を思い出す。もとからショートスキー派のメンバーがコーチになって、初挑戦のふたりに指南。感覚がつかめてきたあたりでちょっと長いコースに移動して、1本滑って昼ごはんにする。すでに午後1時を回っていたのでレストランもあまり混んでいなかった。めいめい、食事とビールを頼んで乾杯。私も今日から正式に禁酒令を解除する。この週末をきっかけに断乳することにしているのだ。ずいぶん前から決めていたけど、この1週間で決意が揺らぎそうになったときもあったので、退路を断つべく(という正当化だけど)今日はしっかり飲むことにする。とはいえ午後も滑るので、昼は1杯にとどめておく。オットからちびの様子の報告があった。午前中は用事ついでにちびを散歩させ、帰ってきてごはんを食べさせたら食べながらベビーチェアで寝てしまったらしい。あらまあ。

午後も4時過ぎまで滑って、皆だいたい感覚をつかんだ。休憩してから滑ってホテルまで戻り、チェックイン。売店で買い出しをして飲み会スタート。7時過ぎにお風呂。出産前は考えもしなかったけど、ひとりで広いお風呂に入れるなんて贅沢だ。大浴場にはこども用のいすや手桶、ベビーソープまで完備してあった。おまけに"小さなレディ用"と称したこども向けのドレッサースペースまで!ファミリー向けにサービスが徹底されてる。お風呂から上がって8時半、晩ごはん。レストランは1階と2階に分かれているが、私たちは2階に通された。1階のほうが小さい子ども連れが多そう。客層でフィルタリングしてるのかな。夕食時間は全部で4ターンあったが、一番最後の回にはお待たせ料ってことでアルコールの飲み放題がついてきた。夕食はビュッフェ形式で、メニューの中には離乳食や幼児食もちゃんと用意されてる。ここでもファミリー向けの配慮にびっくり。
たらふく食べて部屋に戻り、ふとんを敷いてだらだらと飲み会の続き。合間に届いていたオットからの報告を見る。夕方ソラマチに出かけてごはんを食べ、そのまますみだ水族館に遊びに行って、帰ってきてお風呂に入って「いないいないばぁ」を見せてたら、ちびはそのままソファーに突っ伏して寝てしまったらしい。オットが最も恐れていた寝かしつけは不要のうちに終わったみたいだ。12時前にもう一度大浴場へ行って温まり、就寝。


6日、午前7時半起床。ひとっ風呂浴びてから朝食をとり、10時チェックアウト。以前はチェックアウト後もぎりぎりまで滑ってたけど、みんないい歳になってきたのでもうがんばらない(笑)。見所があればプチ観光くらいしてもよかったのだけど、駅から離れずに済むところには手頃な場所がなく、結局駅構内でお土産など買って帰路につく。午前中の様子をオットに聞くと、ちびは明け方に目を覚まして私を探してちょっと泣いたけど、いないとわかって諦めたのかまた寝たらしい。こういうところは妙にリアリストなちび。
午後1時過ぎに東京駅に到着。のんびりスターバックスで小腹を満たしてから家に向かう。JRに乗って錦糸町で降り、歩いて帰る。4時ごろ家に着くと、私の顔を見たちびが「…そういえばお前いなかったじゃないか!!」とばかり泣き出した。これにはオットびっくり。私がいない間は機嫌もよく、甘えて泣くこともなかったらしい。男同士なのだなぁ。ぷぷぷ。それにしてもこの2日分をチャージするかのようにぺたりとはりついて離れない。
7時、晩ごはん。8時半、お風呂。9時半、寝かしつけ。さて今日から(ちび的には昨日からだが)いよいよ断乳敢行。授乳に代わるルーティンをつくるといいと聞くので、お気に入りの絵本を何冊かもって寝室に行き、しばらく一緒にぱらぱらめくってみる。「おばけのマールと円山動物園」はかなりのヘビロテ。ふくろうが出てくるページでは私と一緒に「ほーーーー」とふくろうの鳴き声を真似してくれる。そろそろいけるかな~と電気を暗くしてころんと寝かせてみる。泣いた。。。そりゃそうか。「よこせ」とばかり私の服をひっぱって泣く。我慢、我慢。そのうち泣き声が間欠的になってきて、30分くらいで寝ついた。初日としては上出来か。

↓去年もこの集まりのおかげで母業を休ませてもらえたのだった。1年経ってちびは確かに成長してるけど、広いお風呂にひとりで入れて嬉しい気持ちまったく変わらない。。。

母の息抜き
2015.01.10午前7時半起床。夕べは寝室からベビーベッドへのお引越し時に授乳1回。ちび、今朝も元気。湿疹はいちばんひどかったほっぺを残してあとはほとんどきれいになった。そ...
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする