スーパーへ行くと菜の花ばかり目について、毎日菜の花を食べてます。
きゅっとまとめて包装されてますが、ほどいて数時間水につけておくと、
こんなに元気で花まで咲いてくる。
食べていいのか戸惑いますが。
さっとゆでておひたしにも、春パスタにも。
アマゾンプライム映画を物色していて、見つけた日本の古い映画『復活の日』を観ました。
コロナウイルス、核爆弾による放射能、大地震などなど、
まるで今の日本や世界のことをそのまま映画にしたみたいで、ぞわぞわしました。
未来予知してる!
原作は1964年の小松左京氏のSF小説で、映画化は1980年だそう。
むちゃくちゃ怖いです。
死体の描写が多いのはそれほど怖くはないけれど、ホラー的な怖さよりも
あまりにも現実味がありすぎて怖い。
けど、あっという間に最後まで観てしまいました。
当時はこれ、純粋にSFだったのでしょうが、今や現実。
考えさせられます。
人間って、どんなにお金があってもなくても、地位があってもなくても、偉い人も普通の人も
みんな生かされている存在なんだとあらためて感じます。
怒涛のクラウドファンディングが28日18時で終了します。
ご支援の購入、応援の言葉、とっても嬉しかったです。ありがとうございます。
お迷いの方は、ぜひ。
シンプルでレトロな作りですが、正規で同じタイプのコーヒーメーカーは現在他には日本で販売がないのです。デザイン違い、メーカー違いもないのです。
並行輸入はたまにありますが、プラグが対応していなかったりということもありますので。
おかげさまでだいたい数が決まってきましたので、これからどきどきの発注です。
ちなみに、昨日はコーヒーソムリエの試験でした。
そんなに難しい試験ではないのでたぶん受かると思います。コーヒービギナーの勉強のきっかけになる資格ですね。
今回コーヒーメーカーを扱うからいろいろ勉強してみたら、コーヒーの奥深さにすっかりとりこ。
歴史と、愛情と、汗と涙が詰まったこんな飲み物がほかにあるでしょうか。
コーヒーの曲を作りたくなってしまいます。