景観が京都の嵐山(あらしやま)に
似ていることから
名付けられた埼玉・嵐山(らんざん)。
埼玉・槻川の名所「嵐山渓谷」は、
夏は「全国バーベキュー場&キャンプ場」
関東エリア人気スポット5年連続1位を
獲得するほどの観光地です。
11月16日 夏の喧騒が信じられない程、
人陰が少ない 嵐山渓谷を訪れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/d7/577c6cec0d01cfcd5f19b6539ce7f2f1.jpg)
そして子供でも渡れる 渓流の飛び石や
水面に鏡の様に写る山景色が
「嵐山渓谷の一番の観光」と気付くのに
時間はかからなかったです(笑顔)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/16/d6b65082e8b6be51264b5e9b26e87f03.jpg)
(山の曲線と 木々の色取りが京都・
嵐山に似ているのカナ?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/de/410a94c94b250647810f774ac1361d6c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/2e/c945ca144562497129014e72674d9672.jpg)
出発地点から終着地点まで、のんびり
30分程の「川辺と山肌の紅葉」を
愉しむ嵐山渓谷ハイキングを
一人贅沢に満喫しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/d4/8e44363f054e0a8d281914bd71e61097.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/b2/218abfb9f8caf8daee2e86e80a899d7a.jpg)
展望台付近の紅葉は、陽の光を一杯
に受けて輝いていたが、
その色を忠実に再現出来ない
自分のカメラ技術を嘆きながら
夢中でシャッターしました!
(展望台)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/70/de0bcf6bf05a38d11b7be75448282ad0.jpg)
背景のススキの穂も美しい
与謝野晶子の歌碑
「比企の渓 槻の川 赤柄の傘を
さす松の 立ち 並びたる山の
しののめ」
(しののめ=夜明けの薄明かり)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/e9/b26ab01b5b54af7fe3454d081fe768dd.jpg)
自分の子供時代、故郷京都・
嵐山(あらしやま)で 大きな岩から
飛び込み 川遊びした景色とよく似た
嵐山(らんざん)渓谷を見つけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/0a/fcf0a9b468ccbd5d7986278ffb504c22.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/64/057ed9bf35c366d0a74d1299bf339a38.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/1f/26adbac702d175d26a156ce84ccb78ba.jpg)
時間の経過や光の方向によって、
様々な紅葉・黄葉が楽しめることを
感じた 秋色の渓谷。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/7d/5dc6bed04f11a918e434d1b3b8e4050f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/15/bb61549ed709c873be0c7c1a261bc61d.jpg)
(注)東京池袋から
武蔵嵐山駅まで東上線で
約1時間。駅からバスで10分。
(注)バス停から展望台まで約25~30分程。
(注)木曽義仲が嵐山町で生誕していたことを
今回 知って驚きました(ビックリ!)。
似ていることから
名付けられた埼玉・嵐山(らんざん)。
埼玉・槻川の名所「嵐山渓谷」は、
夏は「全国バーベキュー場&キャンプ場」
関東エリア人気スポット5年連続1位を
獲得するほどの観光地です。
11月16日 夏の喧騒が信じられない程、
人陰が少ない 嵐山渓谷を訪れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/d7/577c6cec0d01cfcd5f19b6539ce7f2f1.jpg)
そして子供でも渡れる 渓流の飛び石や
水面に鏡の様に写る山景色が
「嵐山渓谷の一番の観光」と気付くのに
時間はかからなかったです(笑顔)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/16/d6b65082e8b6be51264b5e9b26e87f03.jpg)
(山の曲線と 木々の色取りが京都・
嵐山に似ているのカナ?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/de/410a94c94b250647810f774ac1361d6c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/2e/c945ca144562497129014e72674d9672.jpg)
出発地点から終着地点まで、のんびり
30分程の「川辺と山肌の紅葉」を
愉しむ嵐山渓谷ハイキングを
一人贅沢に満喫しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/d4/8e44363f054e0a8d281914bd71e61097.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/b2/218abfb9f8caf8daee2e86e80a899d7a.jpg)
展望台付近の紅葉は、陽の光を一杯
に受けて輝いていたが、
その色を忠実に再現出来ない
自分のカメラ技術を嘆きながら
夢中でシャッターしました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/e3/44f9d851ff0cf73cd1c2a3ca3f290c65.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/70/de0bcf6bf05a38d11b7be75448282ad0.jpg)
背景のススキの穂も美しい
与謝野晶子の歌碑
「比企の渓 槻の川 赤柄の傘を
さす松の 立ち 並びたる山の
しののめ」
(しののめ=夜明けの薄明かり)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/e9/b26ab01b5b54af7fe3454d081fe768dd.jpg)
自分の子供時代、故郷京都・
嵐山(あらしやま)で 大きな岩から
飛び込み 川遊びした景色とよく似た
嵐山(らんざん)渓谷を見つけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/0a/fcf0a9b468ccbd5d7986278ffb504c22.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/64/057ed9bf35c366d0a74d1299bf339a38.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/1f/26adbac702d175d26a156ce84ccb78ba.jpg)
時間の経過や光の方向によって、
様々な紅葉・黄葉が楽しめることを
感じた 秋色の渓谷。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/7d/5dc6bed04f11a918e434d1b3b8e4050f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/15/bb61549ed709c873be0c7c1a261bc61d.jpg)
(注)東京池袋から
武蔵嵐山駅まで東上線で
約1時間。駅からバスで10分。
(注)バス停から展望台まで約25~30分程。
(注)木曽義仲が嵐山町で生誕していたことを
今回 知って驚きました(ビックリ!)。