景観が京都の嵐山(あらしやま)に似ている
ことから命名された埼玉の嵐山(らんざん)。
そして、その「嵐山(らんざん)渓谷」に
11月30日 東武東上線・武蔵嵐山駅から
バスで紅葉を求め訪れました。
前回来た10月22日は初秋色だったが
約1カ月過ぎた嵐山渓谷は観賞する
人達も多い紅葉見頃。
水面に映る秋景色が出迎える嵐山の槻川
ここに来ると、いつも思い出す
川沿いの岩から飛び込み遊んだ
子供の頃の故郷・京都嵐山の景色。
さらに京都の実家に、冬になると
出稼ぎに来ておられた、保津峡嵐山の
「川下りの船頭さん」が 4~5人
おられたことを思い出す槻川。
(洪水に強い冠水橋)
槻川の冠水橋を渡り、少し登った
展望台周辺は 大勢の人が楽しく語り
秋を満喫しておられました。
そして秋の山色は、嵐山入口売店の女性が
「今日が一番の見頃ですよ!」の言葉通り
まぶしい赤の舞台模様だった。
膝痛ゆえ、いつも諦めていた大平山に
紅葉に誘われ 膝と相談しながら
一歩一歩前進、なんとか山頂に!
(頂上一歩前の展望広場で昼食)
頂上にあった「雷電神社」
(頂上に登った証明のつもりで掲載・・笑)
さて無事に下山して、出発地の
バス停前から 振り返った
大平山の高さに驚くオヤジです。
でも標高たった179m・・大笑い。
当ブログ立ち寄りに感謝です。
ことから命名された埼玉の嵐山(らんざん)。
そして、その「嵐山(らんざん)渓谷」に
11月30日 東武東上線・武蔵嵐山駅から
バスで紅葉を求め訪れました。
前回来た10月22日は初秋色だったが
約1カ月過ぎた嵐山渓谷は観賞する
人達も多い紅葉見頃。
水面に映る秋景色が出迎える嵐山の槻川
ここに来ると、いつも思い出す
川沿いの岩から飛び込み遊んだ
子供の頃の故郷・京都嵐山の景色。
さらに京都の実家に、冬になると
出稼ぎに来ておられた、保津峡嵐山の
「川下りの船頭さん」が 4~5人
おられたことを思い出す槻川。
(洪水に強い冠水橋)
槻川の冠水橋を渡り、少し登った
展望台周辺は 大勢の人が楽しく語り
秋を満喫しておられました。
そして秋の山色は、嵐山入口売店の女性が
「今日が一番の見頃ですよ!」の言葉通り
まぶしい赤の舞台模様だった。
膝痛ゆえ、いつも諦めていた大平山に
紅葉に誘われ 膝と相談しながら
一歩一歩前進、なんとか山頂に!
(頂上一歩前の展望広場で昼食)
頂上にあった「雷電神社」
(頂上に登った証明のつもりで掲載・・笑)
さて無事に下山して、出発地の
バス停前から 振り返った
大平山の高さに驚くオヤジです。
でも標高たった179m・・大笑い。
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