突然ですがウィキペディアによると、
飯田橋以東の神田川下流部までを、
外堀に含める場合もあると
記載されているので、
今回ブログも 神田川を外堀としました。
前回ブログ・・
外堀巡り「三つの表情」と、
大げさなタイトルを付けましたが
「赤坂見附から飯田橋」の
緑と水辺が素晴らしい
外濠は、「多様な景色」の
飯田橋からの外堀に変化⁉
飯田橋付近の写真・・
左に「外堀通り」右に「JR線路」
真ん中に高速道路と、
下に流れる神田川(=外濠)。
牛込濠の外濠が、
飯田橋で神田川と合流して
隅田川に流れるまでの
「橋の親柱」を中心に撮影。
(小石川橋/後楽橋)
(ビルの谷間の神田川)
(ツタが絡まり絵になる水道橋・親柱)
(御茶ノ水橋)
(地下鉄とJR線路と
神田川が重なる都会的風景)
(どっしりと横綱風の昌平橋・
親柱が街に溶け込んでいる様だ)
(ひときわ見栄えがイイ
萬世橋の親柱)
(和泉橋/美倉橋)
(名前と形が合っている左衛門橋)
(浅草橋)
自分が好きな風景・・
新派舞台の様な風情のある
隅田川河口近くの柳橋のたもと。
神田川の出口、
隅田川と合流する風景
今回紹介の外堀は、
自分の散歩コースの一つ。
それゆえ、
当ブログ2015年9月4日で「親柱」は
一度紹介したが、
今回は晴れに恵まれた6月17日
に散策した際に撮影した写真掲載。
(今回の外堀コースは地図の2から3)
突然ですが
街の中で絵になる
親柱は存在して欲しいが
「何故、親柱は作るのかな?/
誰が最初に考えたのかな?」
「世界中の橋に親柱があるのかな?」
「作者名は?」
考えると寝られなくなる・・?
(笑い)
(おまけ写真・・隅田川・
両国の親柱は貫禄がありました)
飯田橋以東の神田川下流部までを、
外堀に含める場合もあると
記載されているので、
今回ブログも 神田川を外堀としました。
前回ブログ・・
外堀巡り「三つの表情」と、
大げさなタイトルを付けましたが
「赤坂見附から飯田橋」の
緑と水辺が素晴らしい
外濠は、「多様な景色」の
飯田橋からの外堀に変化⁉
飯田橋付近の写真・・
左に「外堀通り」右に「JR線路」
真ん中に高速道路と、
下に流れる神田川(=外濠)。
牛込濠の外濠が、
飯田橋で神田川と合流して
隅田川に流れるまでの
「橋の親柱」を中心に撮影。
(小石川橋/後楽橋)
(ビルの谷間の神田川)
(ツタが絡まり絵になる水道橋・親柱)
(御茶ノ水橋)
(地下鉄とJR線路と
神田川が重なる都会的風景)
(どっしりと横綱風の昌平橋・
親柱が街に溶け込んでいる様だ)
(ひときわ見栄えがイイ
萬世橋の親柱)
(和泉橋/美倉橋)
(名前と形が合っている左衛門橋)
(浅草橋)
自分が好きな風景・・
新派舞台の様な風情のある
隅田川河口近くの柳橋のたもと。
神田川の出口、
隅田川と合流する風景
今回紹介の外堀は、
自分の散歩コースの一つ。
それゆえ、
当ブログ2015年9月4日で「親柱」は
一度紹介したが、
今回は晴れに恵まれた6月17日
に散策した際に撮影した写真掲載。
(今回の外堀コースは地図の2から3)
突然ですが
街の中で絵になる
親柱は存在して欲しいが
「何故、親柱は作るのかな?/
誰が最初に考えたのかな?」
「世界中の橋に親柱があるのかな?」
「作者名は?」
考えると寝られなくなる・・?
(笑い)
(おまけ写真・・隅田川・
両国の親柱は貫禄がありました)
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