昨日 訪れた山形・酒田の名所・
山居倉庫は、実は、旅の達人のNさんに
数年前に案内して頂いた処。
(9/5昨夕 訪れた酒田市の山居倉庫)
その折、Nさんに羽黒山五重塔や鳥海山など
をガイドして頂き 男二人の楽しい
山と鉄道の 山形の旅を満喫しました。
さらに山形出身の友人Jさんからは、
山形に行くなら「山寺・立石寺」
「絶品のこんにゃく懐石」など、
内陸の山形を奨めれていたが・・。
今回の車旅は海岸沿いが主目的ゆえに
朝7時・酒田駅前出発して海岸線国道
112号線~7号線を北上しました。
そして海岸線を走り
(象潟海岸から 曇空の鳥海山を
見ながら・・目的地へ)
8時30分、たどり着いたのが、秋田県の
象潟(きさがた)海岸から車で20分程の
「元滝伏流水
(もとたきふくりゅうすい)」。
(元滝伏流水・遊歩道看板を撮影)
鳥海山の裾野の森の中、朝早い為か
人の姿もなく、虫の声と小川の
せせらぎ だけを聞きながら、
歩を進めました。
静寂で神秘的な 妖気が漂う景色の中、
上流に足を進めると・・
木立の中 幻想的な水泡が漂う
元滝伏流水に出会い 予想を超える
精霊の景観に感激しました。
傾斜面の岩肌から 湧き出ている様な
清流の糸模様は
夢の中の様な景色です。
期待以上
「この旅を出発した喜びを感じた」
平成の名水百選に認定された
「元滝伏流水」は期待以上で
心と身体を癒され
この旅の喜びを感じつつ
次の目的地・男鹿半島へ
出発しました!
(駅舎オタクじゃないが・・
男鹿半島まで道すがら秋田駅を撮影!)
(秋田港は曇り空が似合っているなんて
・・俺は阿久悠?)
(明るい曇空の下、
男鹿半島の分断する101号線を!)
男鹿半島・入道崎の灯台に
12時過ぎに到着した途端 青空が・・!
晴れに恵まれ灯台周辺を散策しました、
灯台前の食堂街を
写真紹介したくなりました。
さて岬で 昼食中、予定の黄金崎から
今夜の宿泊地を青森・弘前市へ変更!
そして6時
飛び込みで弘前城前旅館に宿泊。
本日345㌔走行 無事で何より・・(笑顔)
山居倉庫は、実は、旅の達人のNさんに
数年前に案内して頂いた処。
(9/5昨夕 訪れた酒田市の山居倉庫)
その折、Nさんに羽黒山五重塔や鳥海山など
をガイドして頂き 男二人の楽しい
山と鉄道の 山形の旅を満喫しました。
さらに山形出身の友人Jさんからは、
山形に行くなら「山寺・立石寺」
「絶品のこんにゃく懐石」など、
内陸の山形を奨めれていたが・・。
今回の車旅は海岸沿いが主目的ゆえに
朝7時・酒田駅前出発して海岸線国道
112号線~7号線を北上しました。
そして海岸線を走り
(象潟海岸から 曇空の鳥海山を
見ながら・・目的地へ)
8時30分、たどり着いたのが、秋田県の
象潟(きさがた)海岸から車で20分程の
「元滝伏流水
(もとたきふくりゅうすい)」。
(元滝伏流水・遊歩道看板を撮影)
鳥海山の裾野の森の中、朝早い為か
人の姿もなく、虫の声と小川の
せせらぎ だけを聞きながら、
歩を進めました。
静寂で神秘的な 妖気が漂う景色の中、
上流に足を進めると・・
木立の中 幻想的な水泡が漂う
元滝伏流水に出会い 予想を超える
精霊の景観に感激しました。
傾斜面の岩肌から 湧き出ている様な
清流の糸模様は
夢の中の様な景色です。
期待以上
「この旅を出発した喜びを感じた」
平成の名水百選に認定された
「元滝伏流水」は期待以上で
心と身体を癒され
この旅の喜びを感じつつ
次の目的地・男鹿半島へ
出発しました!
(駅舎オタクじゃないが・・
男鹿半島まで道すがら秋田駅を撮影!)
(秋田港は曇り空が似合っているなんて
・・俺は阿久悠?)
(明るい曇空の下、
男鹿半島の分断する101号線を!)
男鹿半島・入道崎の灯台に
12時過ぎに到着した途端 青空が・・!
晴れに恵まれ灯台周辺を散策しました、
灯台前の食堂街を
写真紹介したくなりました。
さて岬で 昼食中、予定の黄金崎から
今夜の宿泊地を青森・弘前市へ変更!
そして6時
飛び込みで弘前城前旅館に宿泊。
本日345㌔走行 無事で何より・・(笑顔)
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