鬼火市 そぞろ歩きの 浴衣の娘(作・鶏尾)
冒頭の句は、祭り囃子が聞こえる夕方、
神楽坂に訪れた、俳句・旅・読書・映画等
多趣味の 粋な友人T君の「置き土産」。
さて神楽坂ほおずき市の二日目・28日の夜
7時過ぎ神楽坂・毘沙門天境内の舞台では
島根県の室町時代から伝承されている
「石見神楽・恵比寿」を上演
また境内は 下町風情が一杯の
笑顔と声の子供縁日で賑わっていました。
露店から聞こえてきたのは「8時前なのに、売る
ほおずき が無いよ⁉」「去年より人が多いよ⁉」
そして自分は人波に疲れ、20分程で引き上げ、
阪神タイガース試合をネット観戦(当夜は笑顔)。
毘沙門天鬼火市の夜店の灯(作・鶏尾)
冒頭の句は、祭り囃子が聞こえる夕方、
神楽坂に訪れた、俳句・旅・読書・映画等
多趣味の 粋な友人T君の「置き土産」。
さて神楽坂ほおずき市の二日目・28日の夜
7時過ぎ神楽坂・毘沙門天境内の舞台では
島根県の室町時代から伝承されている
「石見神楽・恵比寿」を上演
また境内は 下町風情が一杯の
笑顔と声の子供縁日で賑わっていました。
露店から聞こえてきたのは「8時前なのに、売る
ほおずき が無いよ⁉」「去年より人が多いよ⁉」
そして自分は人波に疲れ、20分程で引き上げ、
阪神タイガース試合をネット観戦(当夜は笑顔)。
毘沙門天鬼火市の夜店の灯(作・鶏尾)
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