「まぼろしの城」のタイトルと関係ない
記事から!
映画「エデンの東」(米・1955年制作)を
映画館やDVDで過去 何度も見たが、
家族との確執・父子の情愛など、青年の
孤独を描いた名作を久々に鑑賞。
今回驚いたのが 物語が今から
「100年前」の
ピタリ 1917年だったことです。
映画を見て、改めて今も昔も
胸の内(心)を
素直に伝えられないのが 人なんですね⁉
そして自分も、人に想いを伝えられなかった
日々を振り返る 口惜しさが残る
終幕舞台の春。
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(城西大学の裏に流れる高麗川の コサギ)
さて、大げさなタイトル「幻の城」散策報告。
4月13日埼玉・城西大学後方の高麗川上流の
多和目天神橋の桜撮影後(前回ブログ参照)
「城跡を探すハイキング」に出発。
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(高麗川の画面右側が城西大学の森)
実は以前より、正月・箱根駅伝 常連校
「城西大学」の名前の由来の
「城の西」って「当の城が何処にあるのか?」
気になっていたので「城跡」を目指し歩く!
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(桜撮影の際に、
ビルの後方に偶然写っていた城山)
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(頼りない地図に従い、
川沿いの雑草道から山道へ)
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案内板もない山道を不安な
気持ちでハイキングしていた処、
やっと目印と「城の紹介板」発見!
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案内板→多和目城は誰が?何時代?
全てが不明
まさに「幻の城・・多和目城」に
歩を進めました。
そして、やっとたどり着いた場所は
城を想像させる痕跡もない
雑木林の山頂。
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なお「幻の城」等
大袈裟なタイトルで恐縮ですが、
それ以外の題名が浮かばないので、
お許しを(汗)。
さて「自分の エデンの東」・・・
忖度(そんたく)を相手に期待しないで、
想いは素直に言葉にするべきだったと⁉
当ブログ立ち寄りに感謝です。
記事から!
映画「エデンの東」(米・1955年制作)を
映画館やDVDで過去 何度も見たが、
家族との確執・父子の情愛など、青年の
孤独を描いた名作を久々に鑑賞。
今回驚いたのが 物語が今から
「100年前」の
ピタリ 1917年だったことです。
映画を見て、改めて今も昔も
胸の内(心)を
素直に伝えられないのが 人なんですね⁉
そして自分も、人に想いを伝えられなかった
日々を振り返る 口惜しさが残る
終幕舞台の春。
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(城西大学の裏に流れる高麗川の コサギ)
さて、大げさなタイトル「幻の城」散策報告。
4月13日埼玉・城西大学後方の高麗川上流の
多和目天神橋の桜撮影後(前回ブログ参照)
「城跡を探すハイキング」に出発。
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(高麗川の画面右側が城西大学の森)
実は以前より、正月・箱根駅伝 常連校
「城西大学」の名前の由来の
「城の西」って「当の城が何処にあるのか?」
気になっていたので「城跡」を目指し歩く!
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(桜撮影の際に、
ビルの後方に偶然写っていた城山)
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(頼りない地図に従い、
川沿いの雑草道から山道へ)
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案内板もない山道を不安な
気持ちでハイキングしていた処、
やっと目印と「城の紹介板」発見!
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案内板→多和目城は誰が?何時代?
全てが不明
まさに「幻の城・・多和目城」に
歩を進めました。
そして、やっとたどり着いた場所は
城を想像させる痕跡もない
雑木林の山頂。
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なお「幻の城」等
大袈裟なタイトルで恐縮ですが、
それ以外の題名が浮かばないので、
お許しを(汗)。
さて「自分の エデンの東」・・・
忖度(そんたく)を相手に期待しないで、
想いは素直に言葉にするべきだったと⁉
当ブログ立ち寄りに感謝です。
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