江戸切子の職人たちが技を競い合う
一大イベントと謳われている
「江戸切子新作展2016」が「東京亀戸
梅屋敷」で3月5日~6日開催。
江戸時代に加賀谷久兵衛がガラスの表面に
彫刻する工夫をして始まった江戸切子。
篠崎英明作 大鉢 花籠
参考価額1,000,000円(税抜き)
5日6日の両日は江戸切子体験
ワークショップ開催
(18歳未満無料 一般1,000円)
あの ペリーも感嘆したといわれる
ガラス工芸の技法。
昨年の1位・石塚春樹 作
本年度1位・商務情報政策局長賞・
鍋谷淳一作
(以下本年度順位)
2位・関東経済産業局長賞・
長嶋聡志作
3位・東京都知事賞・堀江愛子
4位・江東区長賞・」中宮涼子
個人的に欲しくなったロックグラス・
金魚(作・但野硝子加工所)
しかし価額がねぇ~⁉
でも才能と技術・制作期間を考えれば、
むしろ安価と思ったりしています(笑顔)
そして梅屋敷見学後 3月6日(日)の散策
プランは、亀戸から4,1キロ
二駅先の両国駅
隅田川沿いの「江島杉山神社」へ。
目的地までの下町は、道や橋の名前に
歴史を想う趣がある。
水陸両用スカイダックに出会い
得した気分(笑)
(亀戸コース 2,600円 約70分)
都内にありながら「洞窟」がある、
不思議な「江島杉山神社」は鍼灸の神様
杉山和一が五代将軍綱吉から拝領。
石像の近くでの撮影は控えましたが、
江の島の洞窟を模した中に、宗像三神・
人頭蛇尾が祀られ、冷涼・静寂の中 拝礼。
江戸切子・・初めて江戸切子の制作現場を
見ましたが、国内・海外の人達に もっと
江戸切子を知ってもらいたいと思う。
そして やっぱり 江戸切子体験ワーク
ショップすれば良かったと
翌日 反省する男でした(笑顔)。
一大イベントと謳われている
「江戸切子新作展2016」が「東京亀戸
梅屋敷」で3月5日~6日開催。
江戸時代に加賀谷久兵衛がガラスの表面に
彫刻する工夫をして始まった江戸切子。
篠崎英明作 大鉢 花籠
参考価額1,000,000円(税抜き)
5日6日の両日は江戸切子体験
ワークショップ開催
(18歳未満無料 一般1,000円)
あの ペリーも感嘆したといわれる
ガラス工芸の技法。
昨年の1位・石塚春樹 作
本年度1位・商務情報政策局長賞・
鍋谷淳一作
(以下本年度順位)
2位・関東経済産業局長賞・
長嶋聡志作
3位・東京都知事賞・堀江愛子
4位・江東区長賞・」中宮涼子
個人的に欲しくなったロックグラス・
金魚(作・但野硝子加工所)
しかし価額がねぇ~⁉
でも才能と技術・制作期間を考えれば、
むしろ安価と思ったりしています(笑顔)
そして梅屋敷見学後 3月6日(日)の散策
プランは、亀戸から4,1キロ
二駅先の両国駅
隅田川沿いの「江島杉山神社」へ。
目的地までの下町は、道や橋の名前に
歴史を想う趣がある。
水陸両用スカイダックに出会い
得した気分(笑)
(亀戸コース 2,600円 約70分)
都内にありながら「洞窟」がある、
不思議な「江島杉山神社」は鍼灸の神様
杉山和一が五代将軍綱吉から拝領。
石像の近くでの撮影は控えましたが、
江の島の洞窟を模した中に、宗像三神・
人頭蛇尾が祀られ、冷涼・静寂の中 拝礼。
江戸切子・・初めて江戸切子の制作現場を
見ましたが、国内・海外の人達に もっと
江戸切子を知ってもらいたいと思う。
そして やっぱり 江戸切子体験ワーク
ショップすれば良かったと
翌日 反省する男でした(笑顔)。
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