友人Iと初午の2月6日(土)王子稲荷神社
「凧市」に始めて訪れました。
しかし到着した参道は初午(はつうま)
参りで長蛇の列です。
長蛇の列を見て
本殿参拝はあきらめて、社門付近で拝んで
帰るつもりでいたが・・
神社横の道から 小さな鳥居をくぐると
ビックリ「えっ⁉えっ!」
簡単に本殿前に着いてしまった!
長時間並んだ人達を無視して、
本殿前に拝観の
ズルも出来るが、バチがあたるから、
本殿から遠い所で手を合わせました
(苦笑)。
しかし目的の「凧市」は、参道の凄い数
の露店と比べ、本殿付近に3~4店舗ある
だけの寂しい 期待外れの景色です。
ちなみに「風を切って上がる凧」を火事
除けの守りとして王子稲荷神社の奴凧を
江戸時代に買い求めたのが凧市の始まり
と言われているとか・・
通称「火防の凧(ひぶせのたこ)」。
処で、初午(はつうま)を
お参りする人の多さに驚き帰路し
急ぎ携帯でチェックした内容を
以下報告・・・。
「今昔物語集」や「紀貫之集」に
既に記述されている2月最初の
午の日の催事。
この日から農作業を始め、
商売繁盛・五穀豊穣を祈る日と
されました。
また初午は、1年の中で
最も運気が高まる日とされています。
など等様々 記載されていたが、
遠くから祈願した自分は
どうなんだろう?(笑顔)
一番最後の写真が
「社務所の軒下の額」にある
「火防の凧」
写真(3)自分が簡単に神社に入った
側道の入口(鳥居)。
「凧市」に始めて訪れました。
しかし到着した参道は初午(はつうま)
参りで長蛇の列です。
長蛇の列を見て
本殿参拝はあきらめて、社門付近で拝んで
帰るつもりでいたが・・
神社横の道から 小さな鳥居をくぐると
ビックリ「えっ⁉えっ!」
簡単に本殿前に着いてしまった!
長時間並んだ人達を無視して、
本殿前に拝観の
ズルも出来るが、バチがあたるから、
本殿から遠い所で手を合わせました
(苦笑)。
しかし目的の「凧市」は、参道の凄い数
の露店と比べ、本殿付近に3~4店舗ある
だけの寂しい 期待外れの景色です。
ちなみに「風を切って上がる凧」を火事
除けの守りとして王子稲荷神社の奴凧を
江戸時代に買い求めたのが凧市の始まり
と言われているとか・・
通称「火防の凧(ひぶせのたこ)」。
処で、初午(はつうま)を
お参りする人の多さに驚き帰路し
急ぎ携帯でチェックした内容を
以下報告・・・。
「今昔物語集」や「紀貫之集」に
既に記述されている2月最初の
午の日の催事。
この日から農作業を始め、
商売繁盛・五穀豊穣を祈る日と
されました。
また初午は、1年の中で
最も運気が高まる日とされています。
など等様々 記載されていたが、
遠くから祈願した自分は
どうなんだろう?(笑顔)
一番最後の写真が
「社務所の軒下の額」にある
「火防の凧」
写真(3)自分が簡単に神社に入った
側道の入口(鳥居)。
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