埼玉県の天然記念物に指定されている
樹齢650年の「藤の花」
群馬との県境・埼玉の本庄市児玉町の
長泉寺で、見頃の「骨波田(こつはた)
の藤」鑑賞に 5月11日出発しました。
室町時代に建てられた山門をくぐると、
紫と白の壮麗なシャワーのような、
藤の花が広がっている境内に感激。
五月晴れの下、
淡い色彩がきらめく
藤の花
本堂前の 満開の藤の花
観光客も少なく、
ゆったり藤の花を堪能
山門の欄干から
緑と紫と白の絨毯を撮影
白の 藤の花が
境内に高貴な気配を彩る!
県内屈指の藤の花は、
昨年より4日ほど遅い5/11見頃となり、
GW開けを待って
訪れたのが正解だったようです。
まさに、室町時代の淡い色彩花で
古(いにしえ)に 思いを馳せる
長泉寺の5月でした。
当ブログ、立ち寄りに感謝致します。
樹齢650年の「藤の花」
群馬との県境・埼玉の本庄市児玉町の
長泉寺で、見頃の「骨波田(こつはた)
の藤」鑑賞に 5月11日出発しました。
室町時代に建てられた山門をくぐると、
紫と白の壮麗なシャワーのような、
藤の花が広がっている境内に感激。
五月晴れの下、
淡い色彩がきらめく
藤の花
本堂前の 満開の藤の花
観光客も少なく、
ゆったり藤の花を堪能
山門の欄干から
緑と紫と白の絨毯を撮影
白の 藤の花が
境内に高貴な気配を彩る!
県内屈指の藤の花は、
昨年より4日ほど遅い5/11見頃となり、
GW開けを待って
訪れたのが正解だったようです。
まさに、室町時代の淡い色彩花で
古(いにしえ)に 思いを馳せる
長泉寺の5月でした。
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