☀秋晴れの日にお参りした
正式名は蓮華王院本堂、別称の由来は堂内の柱間が33あるからと言う事の由
この時期、通常は東京、京都、奈良の3国立博物館に寄託されている5体が里帰りし
「木造千手観音立像」1001体が26年ぶりに一堂に揃った
加えて特設の「秋雲(しゅううん)壇」(高さ1.2メートル、縦1メートル、横7.8メートル)
から拝観出来る、これは11月26日まで設置との事
高い位置から拝見すると又違った展望だった
お堂の中心には国宝の『千手観音座像』が御座し
その脇を重文『船体千手観音立像』が左右に1001体は壮観の極みだ
誰かに似た観音様も居て、後ろの方とたまには換わりたいのではと思ったり
そしてその前には国宝『風神』『雷神』『観音二十八部衆』の30体が
🐇のお参りした日はこの『観音二十八部衆』の前すべてに
ハングル文字のプルトップの缶詰がお供えしてあり強い違和感を感じた
何故にお供え???特別に???
そばでお掃除をされていた寺女(?)さんに尋ねるも要領を得なく消化不良となった
南北に位置した外観は国宝、入母屋造り本瓦葺きで地上16メートル、奥行き22メートル
南北120メートルもあり清々しい印象だ
遅めのランチは高瀬川沿いのイタリアンレストラン、ビュッフェスタイルで
焼き立てのピザ、パスタ、お洒落な総菜、等々、川を臨めるテラス席は心地良い
🐇はモヒートも注文
正式名は蓮華王院本堂、別称の由来は堂内の柱間が33あるからと言う事の由
この時期、通常は東京、京都、奈良の3国立博物館に寄託されている5体が里帰りし
「木造千手観音立像」1001体が26年ぶりに一堂に揃った
加えて特設の「秋雲(しゅううん)壇」(高さ1.2メートル、縦1メートル、横7.8メートル)
から拝観出来る、これは11月26日まで設置との事
高い位置から拝見すると又違った展望だった
お堂の中心には国宝の『千手観音座像』が御座し
その脇を重文『船体千手観音立像』が左右に1001体は壮観の極みだ
誰かに似た観音様も居て、後ろの方とたまには換わりたいのではと思ったり
そしてその前には国宝『風神』『雷神』『観音二十八部衆』の30体が
🐇のお参りした日はこの『観音二十八部衆』の前すべてに
ハングル文字のプルトップの缶詰がお供えしてあり強い違和感を感じた
何故にお供え???特別に???
そばでお掃除をされていた寺女(?)さんに尋ねるも要領を得なく消化不良となった
南北に位置した外観は国宝、入母屋造り本瓦葺きで地上16メートル、奥行き22メートル
南北120メートルもあり清々しい印象だ
遅めのランチは高瀬川沿いのイタリアンレストラン、ビュッフェスタイルで
焼き立てのピザ、パスタ、お洒落な総菜、等々、川を臨めるテラス席は心地良い
🐇はモヒートも注文