“足るを知る”

つれづれなるままに日くらし、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなくブログしています。

鯵釣り

2020年12月10日 | 手軽な釣り
鯵釣り日報 12/10 曇り気味の晴れ風無し

若潮(干潮9:08潮位92㎝)5:50潮位153㎝下げ潮で釣り開始。1投目からヒット後なんとなく続いて釣れて、7:00食いが止まり場所移動。場所移動したところで1投目でヒット後続いて釣れて8:05エサ切れ納竿。釣果は鯵43枚稚コノシロ5枚でした。


しばらく軽い餌を使っていたのだが、空気を入れるようにほぐすので、細パン粉がほぐす過程で少し乾いてくっついたまま顆粒パン粉になってしまい。顆粒パン粉は手ごろな食いやすいサイズのようで、連続して釣れない。5日ほど軽いぱさぱさの撒き餌を使っていたが、魚のサビキへの反応があまり良くないのでやめて
昨日から、柔らかめの撒き餌を使っている。比率?ですが、50㏄のカップで細パン粉6杯、荒パン粉2杯に対して、煮魚水400㏄に市販の一番小さなレンガサイズ?のアミエビ12分の1です。混ぜ方は凍ったアミエビを煮魚水400ccと一緒に容器に入れて翌朝まで冷蔵庫に。釣りに出かける前にバケツにあけてよくかき混ぜアミをバラバラにほぐした後上記のパン粉を加えてさっとまんべんなくかき混ぜます。しばらくすると耳たぶより少し柔らかめの撒き餌ができます。

煮魚水を使わない場合は、400㏄の水に上記のアミ片を2個入れて翌朝まで冷蔵庫に入れて使います。












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