今年の鯵釣りで進化したことを上げていきたいと思います。
①撒き餌=煮魚水の利用法が確定したこと。
②サビキ=錘の重さでサビキが幹糸から離れる構造
③釣果を上げるための,途中バレを少なくする方法
まずは①から
煮魚水=鯵を裁いた残骸です。しっかりミキサーして(500㏄の水を加える)→そのまま鍋に移してしっかり煮ます。→濾し網で濾して、汁と魚身に分けます。→魚身をミキサーに入れそこに先ほど濾した煮魚水を500㏄を入れて再びミキサーします→濾し網で煮魚水を取り出します。→煮魚水500㏄と細煮魚身=✖グラムです。これに市販のアミエビ1/12(12分の1)を入れて一晩冷蔵庫で熟します。翌朝、釣りに行く前に餌づくりですが。方法は
バケツに前日の作り置きの煮魚水を入れます(煮魚水500cc+細煮魚身)アミエビを平均化するためよくかき混ぜます。+細パン粉350ccと荒パン粉100㏄を入れてよく混ぜます。‥‥しばらくすると理想的な撒き餌になります。(上籠専用です)
で・・・なに?煮魚水にする意味あるの?と言われると困ります。アミを多く使うと、他の魚が寄りすぎる(アミエビの集魚効果がすごいので)ので、でも鯵を引き留めておきたい。で、煮魚水が、結果が結構良かったので。使っています。鯵で鯵を釣るにこだわっているのかもしれませんけど。サビキに注意を向けさ焦るために、アミエビを減らしているので、水では魚を引き付けている魅力はなさそうだしで代役として、細・煮魚身・水を使っているのです。結構気に入っています。
①撒き餌=煮魚水の利用法が確定したこと。
②サビキ=錘の重さでサビキが幹糸から離れる構造
③釣果を上げるための,途中バレを少なくする方法
まずは①から
煮魚水=鯵を裁いた残骸です。しっかりミキサーして(500㏄の水を加える)→そのまま鍋に移してしっかり煮ます。→濾し網で濾して、汁と魚身に分けます。→魚身をミキサーに入れそこに先ほど濾した煮魚水を500㏄を入れて再びミキサーします→濾し網で煮魚水を取り出します。→煮魚水500㏄と細煮魚身=✖グラムです。これに市販のアミエビ1/12(12分の1)を入れて一晩冷蔵庫で熟します。翌朝、釣りに行く前に餌づくりですが。方法は
バケツに前日の作り置きの煮魚水を入れます(煮魚水500cc+細煮魚身)アミエビを平均化するためよくかき混ぜます。+細パン粉350ccと荒パン粉100㏄を入れてよく混ぜます。‥‥しばらくすると理想的な撒き餌になります。(上籠専用です)
で・・・なに?煮魚水にする意味あるの?と言われると困ります。アミを多く使うと、他の魚が寄りすぎる(アミエビの集魚効果がすごいので)ので、でも鯵を引き留めておきたい。で、煮魚水が、結果が結構良かったので。使っています。鯵で鯵を釣るにこだわっているのかもしれませんけど。サビキに注意を向けさ焦るために、アミエビを減らしているので、水では魚を引き付けている魅力はなさそうだしで代役として、細・煮魚身・水を使っているのです。結構気に入っています。