12月22日 晴れ 風無し 中潮(満潮9:24潮位244cm) 日の出7:12 水温13,8℃

フィッシングタイム6:10~7:50 釣果 鯵23枚

水温が14℃になってから、ネンブツダイもトウゴロウイワシも邪魔をしなくなった。ネンブツダイは瀬に居ついている魚なので、いるにはいるけどサビキに反応はしなくなっています。それと同時に、鯵の当たりも変わってきました。サビキの周りをうろうろしながらじっくり観察して・・・・これ餌かなぁ?⁇餌かもで・・・・ヒットする感じです。サビキをまじかでじっくり見てアタックする感じですので、針に(伊勢尼2号)スキンを巻いただけのものを使ってみました。マジックで目を入れてます。ほとんど見えない長さでキラキラを2本ほど入れてあります。

撒き餌の配合は、煮魚水300㏄(昨日釣れた鯵10枚を裁いた殻を400㏄ほどの真水で煮て汁だけ濾したもの)、アミエビ65gほど、パン粉(荒40ℊ細160ℊ)
作り方=解凍したアミエビを、煮魚汁に入れてよくかき混ぜます。これに細パン粉と荒パン粉を混ぜ合わせたものをいっぺんに入れて、手でサッとよく混ぜ合わせます。ドロドロの状態の撒き餌ができます。・・・・しばらくすると固まってきて理想的な撒き餌ができあがります。私の手製のアミ籠専用ですけど。
海水300㏄でも構いませんが、煮魚の汁を使った方が良いようです。

フィッシングタイム6:10~7:50 釣果 鯵23枚

水温が14℃になってから、ネンブツダイもトウゴロウイワシも邪魔をしなくなった。ネンブツダイは瀬に居ついている魚なので、いるにはいるけどサビキに反応はしなくなっています。それと同時に、鯵の当たりも変わってきました。サビキの周りをうろうろしながらじっくり観察して・・・・これ餌かなぁ?⁇餌かもで・・・・ヒットする感じです。サビキをまじかでじっくり見てアタックする感じですので、針に(伊勢尼2号)スキンを巻いただけのものを使ってみました。マジックで目を入れてます。ほとんど見えない長さでキラキラを2本ほど入れてあります。

撒き餌の配合は、煮魚水300㏄(昨日釣れた鯵10枚を裁いた殻を400㏄ほどの真水で煮て汁だけ濾したもの)、アミエビ65gほど、パン粉(荒40ℊ細160ℊ)
作り方=解凍したアミエビを、煮魚汁に入れてよくかき混ぜます。これに細パン粉と荒パン粉を混ぜ合わせたものをいっぺんに入れて、手でサッとよく混ぜ合わせます。ドロドロの状態の撒き餌ができます。・・・・しばらくすると固まってきて理想的な撒き餌ができあがります。私の手製のアミ籠専用ですけど。
海水300㏄でも構いませんが、煮魚の汁を使った方が良いようです。