12月17日 曇 4m/sの北西の風(釣りにくい) 大潮(満潮6:33潮位231cm) 日の出7:10 水温16℃
フィッシングタイム6:05~8:10 釣果 鯵22枚
風が強くて釣りにくい上に魚に食い気が無かった。
手製上付けアミ籠用の撒き餌の作り方は、海水300㏄にアミエビ約120gを溶いた状態、に対してパン粉200gです(細パン粉160g荒パン粉40g)
手順は、海水300㏄に解凍したアミエビを入れてかき混ぜて、パン粉200gを入れて、サッとよくかき混ぜます=ドロドロ状態がしばらくすると理想的な状態になります。
撒き餌を少し増やしたくて、今日はパン粉250g使いました(荒パン粉50g細パン粉200g)煮魚汁の量は上の比率だと375㏄なのですが400㏄使って、アミエビは60gです。(120gでも構いません)・・・・これだけの量で2時間前後の鰺釣りを楽しむことができます。
以前投稿したのですが、鯵の捕食する対象は、荒パン粉50グラムとアミエビ60gです。細パン粉は捕食の対象にはなりません。臭いの煙幕です。撒いたときに煙幕はよく目立ちます。煙幕に近寄ってみると、餌の臭いは強烈にするのに捕食の対象は少ないのです。だからサビキへの反応が良くなります。捕食の対象が多いと、アミエビと荒パン粉を食べて、サビキへの反応が遅れるか、もしくはサビキへは反応しないという結果になりやすいです。
フィッシングタイム6:05~8:10 釣果 鯵22枚
風が強くて釣りにくい上に魚に食い気が無かった。
手製上付けアミ籠用の撒き餌の作り方は、海水300㏄にアミエビ約120gを溶いた状態、に対してパン粉200gです(細パン粉160g荒パン粉40g)
手順は、海水300㏄に解凍したアミエビを入れてかき混ぜて、パン粉200gを入れて、サッとよくかき混ぜます=ドロドロ状態がしばらくすると理想的な状態になります。
撒き餌を少し増やしたくて、今日はパン粉250g使いました(荒パン粉50g細パン粉200g)煮魚汁の量は上の比率だと375㏄なのですが400㏄使って、アミエビは60gです。(120gでも構いません)・・・・これだけの量で2時間前後の鰺釣りを楽しむことができます。
以前投稿したのですが、鯵の捕食する対象は、荒パン粉50グラムとアミエビ60gです。細パン粉は捕食の対象にはなりません。臭いの煙幕です。撒いたときに煙幕はよく目立ちます。煙幕に近寄ってみると、餌の臭いは強烈にするのに捕食の対象は少ないのです。だからサビキへの反応が良くなります。捕食の対象が多いと、アミエビと荒パン粉を食べて、サビキへの反応が遅れるか、もしくはサビキへは反応しないという結果になりやすいです。