青春18きっぷで東京から北海道へ
東北&北海道 夏の花旅
東京-宮城-岩手-青森
1. お安い御用ですの旅 (旅のきっかけは風呂工事)
2. ハナショウブは終わり、アジサイが咲く (花の旅のタイミング)
3. 宮城と岩手のアジサイ園巡り (宮城から岩手へ)
4. アヤメ、ショウブ、ハナショウブの名の混乱 (いずれがアヤメか)
5. 岩手山山裾の友人を訪ねる (雫石の牧場でよもやま話)
函館-長万部-帯広-厚岸-野付‐常呂-室蘭-函館
6. 函館山が陽の光を浴びていました。 (津軽海峡をフェリーで)
7. あら! あんた、今日は自転車じゃないのね (帯広の恩人にご挨拶)
8. 半世紀ぶりの願いが叶います (十勝平野海岸線の湿原を訪ねる)
9. ヒオウギアヤメが花園をパープルレッドに染める(あやめヶ原)
10. 今の季節なればこその花 (霧多布湿原)
11. ラッコが浮かぶ海 (霧多布岬にラッコが浮かぶ)
12. 至福の時に溶け入る (霧多布岬は花盛り)
13. トドワラの意味 私の珍説 (野付半島の珍しい光景)
14. オジロワシ現る (すぐ目の前にオジロワシが)
15. 時は移ろい サイロも鉄路も消える (時の流れとともに)
16. オホーツックの花園とレトロな駅舎 (小清水原生花園、北浜駅)
17. サロマ湖砂洲のワッカ原生花園 (初めて訪ねたワッカ原生花園)
18. ワッカ原生花園で野の花を楽しむ (貸自転車で花園を散策)
19. ワッカ原生花園 7月上旬の花 白、黄、黄緑 (エゾチドリ等)
20. ワッカ原生花園 7月上旬の花 紅、紫、青 (エゾスカシユリ等)
21. ヤマグワの葉が確信をもたらす (年輪を重ねると葉は円くなる)
下北半島-津軽半島-十和田-八戸-東京
22. 下北半島の西岸に沿って南下する(国道338号を南へ)
23. 日本に残された数少ない秘境の一つ (下北半島仏ヶ浦)
24. もしかしたら、事件かもしれません (ハクサンカメバヒキオコシ)
25. 仏ヶ浦にもう一度来るつもりです (秋に咲くはずの花を確認したい)
26. 世界最北限のサルは哲学的 (下北半島のニホンザルは天然記念物)
27. 下北半島の尻屋崎は本州最涯地 (一度は来たかった尻屋崎)
28. 車で寝泊まりしながらの、気ままな旅 (車中泊の旅を20年以上)
29. 津軽のハナショウブ +酒 (弘前で津軽三味線を聴きたかった)
30. 光陰矢の如し (長男と登った八甲田山の想い出)
31. 十和田市の「鯉双郷」等を訪ね帰路へ (青森県南部の旅)
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