青春18きっぷで東京から北海道へ
「青春18きっぷ」花の旅 北海道 Ⅱ 往路
東京-仙台
1. 青春18きっぷで日本最東端の街へ。 (こち亀の街を車窓に)
2. 旅人の心を刺激するもの (未知なるものに出会うこと)
3. 牛久沼は「ウナ丼発祥の地」 (発祥、元祖、老舗が気になる)
4. 茨城県はレンコン生産量が日本一 (旅の気分に浸る)
5. 特急列車と普通列車の旅は同質ではない。 (移動を楽しむ)
6. 「勿来」の意味 (蝦夷の南下を阻止する地)
7. いわき市の印象 (いわき市は交通の要所)
8. 常磐線は単線区間に入りました。 (長閑な景色の中を走る)
9. 東日本大震災から今年で12年 (2023年現在)
10. 都民も他人事ではない。 (あの日の記憶を語り継ぐべき)
11. 津波で列車ごと流された乗客が全員無事だった奇跡 (信じられない)
仙台-青森
12. 松島や ああ松島や 松島や (芭蕉の句と思い込んでた)
13. 小牛田駅の駅舎は文化財級 (110年前のレールを使った駅舎)
14. 電車は宮城、岩手、宮城、岩手と走ります。 (奥州街道に沿って)
15. 定年後は花を眺めて暮らそうと。 (何もいらない)
16. 北上川、滔々と流れる。 (北上川を見に行く)
17. 北上線の車窓風景 (もう一度訪ね来たいと思う)
18. 大曲花火大会の夜を回想 (川の堤防から見上げた花火)
19. 今だからこその青春18きっぷ (時代の節目)
20. 青森駅は4年前の記憶とのキャップが大きすぎる。 (綺麗になった駅)
21. 徒歩で青森フェリーターミナルへ (歩くのは苦にならない)
函館-長万部
22. 函館フェリーターミナルから五稜郭駅への徒歩ルート(タクシー不要)
23. 函館も美味しいものに溢れています。 (あのときの居酒屋の味)
24. 北海道は空の青さが魅力です。 (函館山山麓を歩く)
25. 「箱舘」が函館の語源と言われる。 (函館の歴史に触れる)
26. 美しい船体曲線「ナッチャンWorld」 (インスタ映えする船)
27. 函館本線 長万部行き気動車の旅 (味わい深い気動車の音)
28. 車窓に駒ヶ岳の姿が見えてきました。 (景色を譲り合う)
29. 鉄道ファンの皆さ~ん、早くしないと見逃しますよ!(時は移ろう)
30. 旅は3つのステージで構成されます。 (旅の構想、実行、検証)
31. 日本で唯一 太平洋と日本海に接する町 (八雲町のみ)
長万部-旭川
32. 長万部 あやめ公園 (レンタサイクルで街巡り)
33. 長万部 町民センター (列車の待ち時間にお勧め)
34. 函館本線の運行状況が興味深い。 (本線なのに一日4本)
35. ニセコアンヌプリの斜面が好き。 (ニセコはパウダースノウ)
37. 命短し、旅せよおじさん。 (人生を楽しむ旅)
旭川-富良野(旧根室本線)-帯広
38. 失敗談でブログを面白く。 (曜日感覚がマヒしていました)
39. 美瑛駅 なかなかにおしゃれな工夫です。 (美瑛の印象)
40. 車窓に十勝連峰の山々 (十勝連峰は私の庭だった)
41. 高山植物を話題に酒を酌み交わす。 (山に登って花を見ていた)
42. 芦別岳が見たくて。 (富良野に山小屋をと願った頃)
43. 芦別岳・夕張岳の想い出 (夕張岳は花の山)
44. 空知川の源流は上ホロカメトック山 (空知川の源流は原生林)
45. 幾寅(いくとら)の冬の厳しさを思い出します。 (厳しい冬)
46. 新得はトムラウシ山の玄関口 (一度は登りたい山)
47. 日高山脈の記憶 (錦秋の幌尻岳七つ沼カール)
48. 帯広市にヒグマの巣みたいな場所がある。 (トッタベツ岳も帯広)
49. それにつけても、帯広の空の青さ。 (浦島太郎の気分)
帯広-釧路
50. 人の人生も、結果が全てではない気がします。 (人生と運)
51. 十勝ワイン セイオロサムの意味が分かった。 (池田町の地名)
52. 十弗を何と読みますか? (北海道の駅名は面白い)
53. 根室本線の車窓に海が広がりました。 (平原から海に出る)
54. 茫々としたとはこんな風景 (シシャモが遡上する川)
55. 釧路の年合計日照時間は少なくない。 (夏の海霧と冬の晴天)
釧路-(花咲線)-根室
56. 根室行き普通列車「道北 流氷の恵み」号 (釧路駅の鈍色の屋根)
57. 花咲線の旅が始まりました。 (花咲かにめし弁当を食す)
58. 無人駅の花壇に咲く赤いサルビア (無人駅にも花が咲く)
59. 別寒辺牛(ベカンベウシ)湿原でシカに急ブレーキ (エゾシカ出現)
60. エゾカンゾウの群落が湿原を染める。 (何でルパン三世がいるの?)
61. 牧草地の広さは常識を疑います。 (野鳥の宝庫風蓮湖)
62. 落石岬はサカイツツジの南限自生地 (花咲線を代表する景色)
63. 日暮里から鉄路1684.8㎞の地 根室に到着。 (日本最東端の駅)
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