注意)自己責任にてお願いします。
よ~やく測りました。
これをスピードメータギヤBOX側に付けます。
センターが出たような気がします。 (しつこいけど自己責任でね。)
ここからは本当に四苦八苦しました!
先ず、「ど~やって採寸したらよいの?」
思いっきり壁にぶちあたりました・・・
色々調べましたが、出てきません!・・・!考えつくは一つ。
用意したもの「かまぼこ板2枚」「木ネジ」準備出来ました。
ど~やったかと言うと・・・恥ずかしいから言いたくないのですが。
言います、知っても多分ダレもやらないだろうから。
先ず、かまぼこ板に正確に90mmピッチでФ10mmの穴を開けます。
これを2枚準備します。
次に、1枚をアウターに固定、もう一枚をキャリパーに固定。
この時、キャリパーピストンを一番奥に引っ込めておきます。
キャリパーを付けたい位置にあわせ、重なりあった「かまぼこ板」を木ネジで固定します。
車体から取り外し、かまぼこ板だけにします。
コレで穴の位置が確定できます。(多分)
コレを元に起こした図面がコレ (写ってないけど左右ありますよ)
ここに辿り着くまでを簡単に書いてますが一番時間がかかりました!
(この図面では製作出来ません!CADだと実際には図面通りの穴の位置にならないそうです!)
不細工極まりないのですが、作業工程を減らしなるべく安く作ってもらう為にこの形になりました。
この図面を持ち、友人S君が働く職場日本スピン株式会社(←クリック)で作っていただきました。(なんだか凄い会社みたいだ!)
アルミ2017S・ブラックアルマイト処理で納期は約1ヶ月。
・・・出来ました!完成です。(本当に出来るとは本人が思ってませんでした)
キャリパーはTOKIKOからNISSINに変更、コッチの方がスキだから。
上から見ると・・・不細工さが良く分かります。(強度は十分かと)
パッドの当たり面は結構ギリギリに見えますが、余裕は有ります。
イニシャルアジャスターはこんな感じ。
図面とは形が違いますね。
こちらの形の方が作りやすく強度も出るとのアドバイスを頂きまして、
コレに落ち着きました。
STDキャリパーを知らないので何とも言えませんが、試乗したところ十分な制動力を得られ満足しております。
サポートにかかった費用・・・約○万也! メチャ安ぅ~
サンクス友人S君。
知りたい方は聞いて下さいね。ホント安いですから。
また、必要な方も(居るのか?)聞いて下さい。同じもの作れます。
あ、一つ言い忘れていました。
18インチ仕様にする時、フォーク長を短くしなければ「前上がり」になります。
ヒント→リバウンドのスプリング
まあ、同じ仕様にする人が居るとは思えませんが・・・
多分、全く為にはなってない情報だと思います。
(終わり)
後日、リヤ周り17インチ仕様について書きますね。
最後に、
ちゃんとした車体姿勢に成った事により、
ニュートラルなステアになりました!
車体姿勢を差し置いた足周りカスタムはイタダケマセンな。
(ソレに釣られて購入したのはダレなのよ・・・反省)
もし、キャリパーサポートの正しい採寸の仕方を知っている方は
すみやかに名乗り出て、オイラにこそっと教えて下さい。
よ~やく測りました。
これをスピードメータギヤBOX側に付けます。
センターが出たような気がします。 (しつこいけど自己責任でね。)
ここからは本当に四苦八苦しました!
先ず、「ど~やって採寸したらよいの?」
思いっきり壁にぶちあたりました・・・
色々調べましたが、出てきません!・・・!考えつくは一つ。
用意したもの「かまぼこ板2枚」「木ネジ」準備出来ました。
ど~やったかと言うと・・・恥ずかしいから言いたくないのですが。
言います、知っても多分ダレもやらないだろうから。
先ず、かまぼこ板に正確に90mmピッチでФ10mmの穴を開けます。
これを2枚準備します。
次に、1枚をアウターに固定、もう一枚をキャリパーに固定。
この時、キャリパーピストンを一番奥に引っ込めておきます。
キャリパーを付けたい位置にあわせ、重なりあった「かまぼこ板」を木ネジで固定します。
車体から取り外し、かまぼこ板だけにします。
コレで穴の位置が確定できます。(多分)
コレを元に起こした図面がコレ (写ってないけど左右ありますよ)
ここに辿り着くまでを簡単に書いてますが一番時間がかかりました!
(この図面では製作出来ません!CADだと実際には図面通りの穴の位置にならないそうです!)
不細工極まりないのですが、作業工程を減らしなるべく安く作ってもらう為にこの形になりました。
この図面を持ち、友人S君が働く職場日本スピン株式会社(←クリック)で作っていただきました。(なんだか凄い会社みたいだ!)
アルミ2017S・ブラックアルマイト処理で納期は約1ヶ月。
・・・出来ました!完成です。(本当に出来るとは本人が思ってませんでした)
キャリパーはTOKIKOからNISSINに変更、コッチの方がスキだから。
上から見ると・・・不細工さが良く分かります。(強度は十分かと)
パッドの当たり面は結構ギリギリに見えますが、余裕は有ります。
イニシャルアジャスターはこんな感じ。
図面とは形が違いますね。
こちらの形の方が作りやすく強度も出るとのアドバイスを頂きまして、
コレに落ち着きました。
STDキャリパーを知らないので何とも言えませんが、試乗したところ十分な制動力を得られ満足しております。
サポートにかかった費用・・・約○万也! メチャ安ぅ~
サンクス友人S君。
知りたい方は聞いて下さいね。ホント安いですから。
また、必要な方も(居るのか?)聞いて下さい。同じもの作れます。
あ、一つ言い忘れていました。
18インチ仕様にする時、フォーク長を短くしなければ「前上がり」になります。
ヒント→リバウンドのスプリング
まあ、同じ仕様にする人が居るとは思えませんが・・・
多分、全く為にはなってない情報だと思います。
(終わり)
後日、リヤ周り17インチ仕様について書きますね。
最後に、
ちゃんとした車体姿勢に成った事により、
ニュートラルなステアになりました!
車体姿勢を差し置いた足周りカスタムはイタダケマセンな。
(ソレに釣られて購入したのはダレなのよ・・・反省)
もし、キャリパーサポートの正しい採寸の仕方を知っている方は
すみやかに名乗り出て、オイラにこそっと教えて下さい。
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