注意)自己責任にてお願いします。
さて、今回はタイトル通りのキャリパーサポートのレポートです。
(多分・・・)
今更と思うのですが、
「こんな面倒で、変な流用、ダレが真似するのよ?」
独り善がりの改造ですけど、ちゃんとした理由もあるのです。
・・・ホントかよ?
17インチ仕様なら問題ないのですけどねぇ・・・
前オーナーのアウターの改造により、既存のキャリパーサポートが使えなくなりました。
インナーの摺動部にも錆が見受けられたSTDフォーク。
必要ないNEAS。(ニュー・エレクトリカリィ・アクティベイテッド・サスペンション)
調整幅が極端過ぎるプリロードアジャスター。
一方、GSX400SS(刀)と言うと、
キャリパー取り付け部が90mmピッチであり色々流用が効く。
細かい調整が出来るプリロードアジャスター。
年式が新しいので、部品の流通には当分困らないかも?。
ソレと今回このフォークを使用する事になった最大の理由があるのです。
「無料である!」・・・・・ごめんなさい、嘘つきました。
「フォークASSY単体重量が軽い」
コレがなければ流用には踏み切りませんでした。
まあ、前にも書いたように17インチにするにあたってメリットも多かった事もあるのですが、この軽さに勝るものはありませんでした。
で、どのくらい軽いかと言うと・・・量ってないから分かりません。(苦笑
軽いとど~良いのか?と話出すと凄く長くなりそうなので・・・省略。
(逃げてます・・・ホイールも軽くないといけないのですけどねぇ。)
先ず、作業に入る前にSTDホイールを取り付ける訳ですが、
アクスル径は同じなのでそのままスムーズに取り付ける事が出来ます。
が、ホイールセンターがそのままでは出ません・・・
また、カラーを作製しないといけません。
先に謝っときます。
ごめんなさい、データ紛失、現車から外さないと分かりません・・・
計測してから書きますね。ごめんなさい。
・・・
「おい!アンタ冒頭でサポートのレポートって書いてなかったか?」
・・・
逃げろ~ (続く)
さて、今回はタイトル通りのキャリパーサポートのレポートです。
(多分・・・)
今更と思うのですが、
「こんな面倒で、変な流用、ダレが真似するのよ?」
独り善がりの改造ですけど、ちゃんとした理由もあるのです。
・・・ホントかよ?
17インチ仕様なら問題ないのですけどねぇ・・・
前オーナーのアウターの改造により、既存のキャリパーサポートが使えなくなりました。
インナーの摺動部にも錆が見受けられたSTDフォーク。
必要ないNEAS。(ニュー・エレクトリカリィ・アクティベイテッド・サスペンション)
調整幅が極端過ぎるプリロードアジャスター。
一方、GSX400SS(刀)と言うと、
キャリパー取り付け部が90mmピッチであり色々流用が効く。
細かい調整が出来るプリロードアジャスター。
年式が新しいので、部品の流通には当分困らないかも?。
ソレと今回このフォークを使用する事になった最大の理由があるのです。
「無料である!」・・・・・ごめんなさい、嘘つきました。
「フォークASSY単体重量が軽い」
コレがなければ流用には踏み切りませんでした。
まあ、前にも書いたように17インチにするにあたってメリットも多かった事もあるのですが、この軽さに勝るものはありませんでした。
で、どのくらい軽いかと言うと・・・量ってないから分かりません。(苦笑
軽いとど~良いのか?と話出すと凄く長くなりそうなので・・・省略。
(逃げてます・・・ホイールも軽くないといけないのですけどねぇ。)
先ず、作業に入る前にSTDホイールを取り付ける訳ですが、
アクスル径は同じなのでそのままスムーズに取り付ける事が出来ます。
が、ホイールセンターがそのままでは出ません・・・
また、カラーを作製しないといけません。
先に謝っときます。
ごめんなさい、データ紛失、現車から外さないと分かりません・・・
計測してから書きますね。ごめんなさい。
・・・
「おい!アンタ冒頭でサポートのレポートって書いてなかったか?」
・・・
逃げろ~ (続く)
一昨年ぐらいに、ノーマルのキャリパーのピストンを清掃後
フォークに、戻すときにボルトがグルルンと気持ち良く回ってナメテしまった事があったっす。
トルクレンチってなんですか~もって無いよそんなの~。
て事で、以後馬鹿力には注意しています・・・
今、ZRX用の6ポットが付いてますが・・・
利かないです。
あのノーマルキャリパーってやっぱり良いんだな~。
6ポット効かないですか?・・・
シンタード系のパッドに交換してみてはいかがでしょうか?
デイトナのゴールデンパッドはオススメです。
今日は朝走らなかったから、夜走ります。