ただ個人的な釣行日誌

すみずみまで読んでください

行事がいっぱい

2009年10月23日 22時19分45秒 | Weblog
人は誰しも一人では生きられない、からか知らないが、集いたがるらしい。ていうか、集めたがる。

用事が多すぎる。以下に今後の予定を記す。

25日(日)子供の文化祭。別に私は行かなくても誰も気づかないと思うが、家内は釣りに行かないように釘を刺す。

28日(水)燕中学校の学校説明会。誰か代わりにいってくれ~。

29日(木)なんとか団のナントカ救命士の講習会。全員受けてもらいます、だってさ。

31日(土)公民館の何かの準備。公民館委員なんだよなあ。

■11月■

1日(日)公民館の何かの当日。終わった後は飲みだったということだけ覚えている。行事の内容は忘れた。これサボったらまずいよなあ。

6日(金)学校の懇談会。適当に終わらせよう。でも子供の入試の話が・・・

8日(日)なんとか団の秋季なんとか運動。飲酒が後に続くはずだ。さぼろう

9日(月)学校の専門委員の常任委員会。

10日(火)ヴァイオリニスト盛○国とピアニスト○田裕子のディナーショーに特別価格で誘われる(というか頼まれたというか)。家内と二人、食べ&飲みまくろう。これは別に嫌ではない

どうしてこんなに行事があるんだ!

これらと、仕事の注文で、いっぱいいっぱいだ。間隙をぬって釣りに行かねばならない。

艤装もまだまだある。天気が味方してくれるとも限らない。

以前のエントリこれは陰謀かでも書いたが、いったい何の因果でこうなっているのか。

味覚の秋。食欲の秋。はまだ理解できる。実際その通りである。しかし、それに便乗したかのごとく、芸術の秋、文化の秋などと続けるのはいかがなものか。

読書の秋、などに到っては出版業界の販促でしかない。

釣りの秋だろ!!

諸氏、

異論は無いはずだ。