11月5日(土)晴れのち曇り。
O氏、S氏と共に出る。
最初みんなで豆アジを釣る。その後漁礁に向かい、泳がせなどをやる、という段取りであった。
漁礁に着き、最初ジグを沈めて巻いていたが、手が疲れたため鯛ラバに変えて、40メーターあたりにある反応をターゲットに、巻く。
第一投目の、二回目の底取りのあとの巻き中に、いままでの雑魚と少し違う力強いゴンゴンが伝わって来た。
うっかり合わせそうになったが、冷静に巻き続けていると、フッと軽くなりバレたかと思ったが、少し早巻きしたら炎月BB B662が大きく曲がり、巻いても巻いてもイッツICV150WLのカウンターが示す水深が減っていかないという膠着状態になった。
カチッカチッとドラグを締めながら竿を立てていくと少しずつ浮いてきた。
死後硬直により計測が困難だが、推定70アップの鯛であった。
マイナス60度の氷を3個と飽和食塩水でキンキンに冷やして持ち帰ったら、魚が凍りぎみだった。
当分松皮作りが食べられる。あっ、そうだ。正月用に冷凍しておこう。
今季二枚目の鯛である。もう一枚ぐらい来てもよさそうな感じがする。
ポイントを知りたい方は海上にてお気軽にお尋ねください。ポケナビの画面でお教えします。
O氏、S氏と共に出る。
最初みんなで豆アジを釣る。その後漁礁に向かい、泳がせなどをやる、という段取りであった。
漁礁に着き、最初ジグを沈めて巻いていたが、手が疲れたため鯛ラバに変えて、40メーターあたりにある反応をターゲットに、巻く。
第一投目の、二回目の底取りのあとの巻き中に、いままでの雑魚と少し違う力強いゴンゴンが伝わって来た。
うっかり合わせそうになったが、冷静に巻き続けていると、フッと軽くなりバレたかと思ったが、少し早巻きしたら炎月BB B662が大きく曲がり、巻いても巻いてもイッツICV150WLのカウンターが示す水深が減っていかないという膠着状態になった。
カチッカチッとドラグを締めながら竿を立てていくと少しずつ浮いてきた。
死後硬直により計測が困難だが、推定70アップの鯛であった。
マイナス60度の氷を3個と飽和食塩水でキンキンに冷やして持ち帰ったら、魚が凍りぎみだった。
当分松皮作りが食べられる。あっ、そうだ。正月用に冷凍しておこう。
今季二枚目の鯛である。もう一枚ぐらい来てもよさそうな感じがする。
ポイントを知りたい方は海上にてお気軽にお尋ねください。ポケナビの画面でお教えします。