6月21日(土)曇り。
某所に遠征する。入場料として英世君を一枚納付が必要なエリアである。
いつも通り夕方自宅を出発し、現地に着いてボートをトレーラーから降ろし(初めて来る場所で大胆なことをするものであるが)、クリアアサヒを煽り、寝たわけである。
朝が苦手なので、このスタイルがお気に入りなのである。
飲みながら、どんな風景が広がっているのかななどと考えながら散策した。
撞木鮫の絵が描いてあるボートを牽引した松本ナンバーの人とかが既に来ていた。
朝、管理人のおじさんに叩き起こされると、常連と思しきちょっと大きめのトレーラブルの人々がいて、スロープからおろしていた。
出航し、朝のうちだけ太刀魚、黄鯛と釣れたが、その後全くあたりが無くなり、U氏と、その連れの人(白根の人だそうだが)ともども真鯛の顔をみることが無かった。
この日も、最近の悪いパターンにガッチリとはまっていた。
つまり、①インチクを無くす②真鯛が釣れない日③釣行の日の夜に飲み会が入っている、というパターンである。
帰りは西山まで高速に乗った。
次はこの悪いパターンを打破すべく、平日釣行としよう。
某所に遠征する。入場料として英世君を一枚納付が必要なエリアである。
いつも通り夕方自宅を出発し、現地に着いてボートをトレーラーから降ろし(初めて来る場所で大胆なことをするものであるが)、クリアアサヒを煽り、寝たわけである。
朝が苦手なので、このスタイルがお気に入りなのである。
飲みながら、どんな風景が広がっているのかななどと考えながら散策した。
撞木鮫の絵が描いてあるボートを牽引した松本ナンバーの人とかが既に来ていた。
朝、管理人のおじさんに叩き起こされると、常連と思しきちょっと大きめのトレーラブルの人々がいて、スロープからおろしていた。
出航し、朝のうちだけ太刀魚、黄鯛と釣れたが、その後全くあたりが無くなり、U氏と、その連れの人(白根の人だそうだが)ともども真鯛の顔をみることが無かった。
この日も、最近の悪いパターンにガッチリとはまっていた。
つまり、①インチクを無くす②真鯛が釣れない日③釣行の日の夜に飲み会が入っている、というパターンである。
帰りは西山まで高速に乗った。
次はこの悪いパターンを打破すべく、平日釣行としよう。