背中にこもり熱を逃がして体の冷ます画期的なインナーです。
体温を一定に保つ体の仕組みがあります。暑くなると体温調節で放射(赤外線)・蒸発(発汗による気化熱)・伝導で冷ましますね。
体熱は暑くなる前に冷ませ!
紹介するインナーは放射する熱を溜めないで放熱することで体の冷却機能を高めます。鉄は熱いうちに打てではないですが早く冷ますと熱たまりがないから爽やかになります。
COOL CHOICEに賛同
服装内の気流を生み冷ますことでクールチョイスに賛同しています。
身体が熱くなると脳からの「冷ませ」の指令で発汗が始まります. 体が熱いと感じると脳からの指令で発汗して気化熱で体温を下げます。
その時に「背中クールタイ」を着けていれば背中の放熱による熱だまりと気化熱を煙突効果でストレートに排出してくれて爽やかになります。
水の気化熱で冷ます「グッズ」がありますが首回りで冷ますのと背中から冷ますのとは大きな違いがあります。
暑くなると図解のように(右側)
「汗を出して!」
脳からの「冷ませ」の指令で発汗が始まります。
すると「背中クールタイ」の筒状の構造が、背中の熱気0.0004㎛の水蒸気(汗)をストレートに煙突効果で外に排出して気化を促し身体を冷まします。
吸汗速乾の衣類もいいのですが時間がかかります。まして重ね着した場合は滞ってしまいます。そんな時も衣類に出来ないスピードで即熱気を排出してくれます。
冬の汗の悩みも解消しています。
体熱の放散は
放射(赤外線)・・・60% 普通の生活状態で放熱
伝導対流・・・20% 接触する対象物、気流
発汗と気化熱・・・20% 呼吸、皮膚からの損失
※ 外気温度が体温より高くなった時は発汗による熱損失のみになります。
「背中クールタイ」は気化熱を促し体を冷まします。
体温の温度分布図を見た通り胴体は37℃衣服の中は32℃前後です。背中に交感神経につながるセンサーがあり「背中クールタイ」が恒常性の温度調節を促すことで偶然にいくつかの発見がありました。
体を覚ますことから、痩せる、若返る、眠気を覚ます。
こんな使い方がお勧めです。
■厚い時はクールビズグッズとしてご利用できます。(激しい運動、重労働には向きません)
■マダニやデング熱から身を守る為に肌を覆う時に。
■汗のニオイ対策に。冬の汗対策にも。
■熱い時でも屋内の冷空間で背中に冷気を入れることで寒冷刺激が出来ダイエットを促します。
■ドライブ中、勉強中などの眠気覚ましに。交感神経を刺激した新しい発想の冷まし方法です。
☆体感受験の感想です。比較グラフでわかりやすく説明しています。
☑運動時の背中の汗の悩みが解消した
☑汗の気化熱でこんなに冷めるのを知らなかった
☑自然のしくみだから体に優しい
☑運動しながら人より痩せられる
☑こんな方法もっと早く知りたかった。
☑満員電車が気にならなくなった
☑車の運転中の背中の汗が少なくなった
☑車の運転中の眠気が和らいだ。
☑夏の礼服着用も汗しらず
☑通勤が楽になったし、内緒でダイエットが出来るようになった。
☑クールビズグッズなのに冷蔵庫、電気がいらないなんて。
☑運動しても着替えが少なくなった
☑汗の臭いの悩みが消えた
☑背中ジットリさようなら
☑保冷剤いらず水入らず
☑もう安心だね♪背中気にならない
☑着けてよかったクールタイ
☑エアコンが聴き過ぎて困っています
背中に着けるだけで背中に溜まっている熱だまりを排出してくれます。
背中にし刺激を与えることでいくつかの不思議を発見しました。
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