だれ守る 私の健康? 褐色脂肪細胞で痩せる!基礎代謝を上げる衝撃健康グッズ!

体の仕組をひと工夫するだけ!暑い時は放熱した熱を逃がすと爽やかに。褐色脂肪細胞を寒冷刺激するダイエット。

30分間ダイエットの実践報告 ! 同一運動でなんで体重の差が出るの?

2018-12-03 | ブログ

放射冷却現象で熱を産む30分間でダイエットの実践報告 !

同一運動でなんで体重の差が出るの?放射冷却で熱を産む実験です。

 

今迄の秤は50g単位で記録していましたが

これからは20グラム単位で報告します。

背中クールタイは健康器具ですが

比較実験からは痩身差が確認されています。

薬機法(薬事法)もあり脂肪燃焼しますなどの

表現は制限されます。

そこで皆さんが思うのは当然エビデンスは?

になります。

答えは体温調節です。

恒常性の維持(ホメオスタシス)を生かします。

 

人は暑いと放熱(赤外線)、伝導、発汗で冷まし体温を調整します。

人は寒いと脂肪をヒーター(燃焼)にして熱を産み体温を調整します。

 

背中クールタイは背中に風を出し入れしてサポートするだけです。

 

背中に寒さを感じると痩せる褐色脂肪細胞があり

寒冷刺激すると脂肪を燃やしてくれる知識があれば

どうされますか?

 

痩せたいと思ったら探しますよね。

大学、研究機関もマウスの実験で学会に発表されていますが

人体実験では数少ないです。

 

放射冷却で熱を産む実験です。

熱を逃がすと放射冷却現象で温度が下がります。

 

電気保温ポットを使います。

沸かされたお湯は30Wで保温されています。フタを開け熱を逃がすと冷めセンサーのスイッチがONして650Wで沸かします。

ヒトも恒常性で体熱維持されています。背中の熱を逃がすと温度が下がりセンサー(交感神経)がONして脂肪を燃やします。

 

電気を消費して沸かす。と脂肪を燃やすのと重なりますネ

 

同一運動をしてbifour,afuter の実験結果を

体重差を公開しています。

脂肪が熱を産んでいる

カロリー消費されている?

かは想像にお任せします。

 

厚労省の健康寿命を伸ばそう!アワード

<生活習慣病予防分野>にも

脂肪を燃やす取り組みでエントリーしました。

 

褐色脂肪細胞に関する論文は

主にマウス実験です。

ヒトの実験は16℃前後の冷室での実験と

海外からの実験報告です。

背中クールタイと言う簡単な器具があり

偶然に脊髄にある褐色脂肪細胞と

重なり自律神経を刺激することで生まれました。

 

私は太る体質なので背中クールタイで

太るのを抑え、油断して正月に太りましたが

背中クールタイを着けですぐに戻りました。

このように、ひと工夫するだけで自己防衛、自然治癒力で

体重はコントロールできます。

 

簡単にダイエットが?

体重差の報告を楽しみに見てください。

ホームページで紹介しています。

http://senaka-cool.sakura.ne.jp/

カテゴリーの右上にあります。


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