放射冷却現象で熱を産む30分間でダイエットの実践報告 !
同一運動でなんで体重の差が出るの?放射冷却で熱を産む実験です。
今迄の秤は50g単位で記録していましたが
これからは20グラム単位で報告します。
背中クールタイは健康器具ですが
比較実験からは痩身差が確認されています。
薬機法(薬事法)もあり脂肪燃焼しますなどの
表現は制限されます。
そこで皆さんが思うのは当然エビデンスは?
になります。
答えは体温調節です。
恒常性の維持(ホメオスタシス)を生かします。
人は暑いと放熱(赤外線)、伝導、発汗で冷まし体温を調整します。
人は寒いと脂肪をヒーター(燃焼)にして熱を産み体温を調整します。
背中クールタイは背中に風を出し入れしてサポートするだけです。
背中に寒さを感じると痩せる褐色脂肪細胞があり
寒冷刺激すると脂肪を燃やしてくれる知識があれば
どうされますか?
痩せたいと思ったら探しますよね。
大学、研究機関もマウスの実験で学会に発表されていますが
人体実験では数少ないです。
放射冷却で熱を産む実験です。
熱を逃がすと放射冷却現象で温度が下がります。
電気保温ポットを使います。
沸かされたお湯は30Wで保温されています。フタを開け熱を逃がすと冷めセンサーのスイッチがONして650Wで沸かします。
ヒトも恒常性で体熱維持されています。背中の熱を逃がすと温度が下がりセンサー(交感神経)がONして脂肪を燃やします。
電気を消費して沸かす。と脂肪を燃やすのと重なりますネ
同一運動をしてbifour,afuter の実験結果を
体重差を公開しています。
脂肪が熱を産んでいる
カロリー消費されている?
かは想像にお任せします。
厚労省の健康寿命を伸ばそう!アワード
<生活習慣病予防分野>にも
脂肪を燃やす取り組みでエントリーしました。
褐色脂肪細胞に関する論文は
主にマウス実験です。
ヒトの実験は16℃前後の冷室での実験と
海外からの実験報告です。
背中クールタイと言う簡単な器具があり
偶然に脊髄にある褐色脂肪細胞と
重なり自律神経を刺激することで生まれました。
私は太る体質なので背中クールタイで
太るのを抑え、油断して正月に太りましたが
背中クールタイを着けですぐに戻りました。
このように、ひと工夫するだけで自己防衛、自然治癒力で
体重はコントロールできます。
簡単にダイエットが?
体重差の報告を楽しみに見てください。
ホームページで紹介しています。
http://senaka-cool.sakura.ne.jp/
カテゴリーの右上にあります。
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