昨日より5℃低い中散歩をしてきました。
風があるせいか体感温度は低く感じる。
下着は綿100%の半袖、ワイシャツ、上着ありで始める。
散歩メニューに階段2段跳びは日野原重明先生を見習い必ず入れている。
これで膝に水のたまるのがが解消(?)した。
歩き始めてから汗ばむまでに昨日より時間を費やしたが
昨日と同じしぐさで背中の汗を抑えます。
下着が綿ですが背中に外気が入り汗がひき、引き続き汗を掻かないように
上着を脱ぎ腰に巻き道草()せず汗知らずの散歩が完了しました。
5℃の温度差でも下着を変えても「背中クールタイ」は同じ効果を出します。
そこで大ヒット、「ユニクロのヒートテックはNG」を思い出しました。
ヒートテックとは保温性が高く、薄いので活動しやすく今では大人気の「吸湿発熱」の下着です。
が冬のスポーツ、長時間の運動と言えば登山には向かないようであります。
気温が低くても着込んだ下着がビショビショでは体温と同時に体力も奪われる。
風邪をひく原因にもなる。
そこで冬でも「背中クールタイ」を携帯して発汗する前に装着してはどうだろうか、
是が非でも提案したい。汗になる前に気化して体温調節を手助けしてくれる。ビショビショの汗は掻くまい。
冬の運動に保温性「吸湿発熱」のインナーを生かすのにも「背中クールタイ」は役に立つ
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