"空気を背中に出し入れしたら人生変わったワ"
今迄の衣服内気候の概念を覆すと、
冷気が入り体温調節が応援してダイエットが出来る。
熱気を放出すると体を冷ますことが出来る。
不思議な現象がおきます。
衣服の中の空気層の赤外線熱画像と気流を考えてみました。
(浜松ホトニクス「光を学ぶ」を参考)
背中に入った気流が身体の仕組み体温調節がサポートして想定されれう現象です。
体から放射される赤外線は衣服に吸収、反射透過、散乱します。
温かさを求めてヒートテック(同質メーカー代表)が生まれました。
皮膚に密着すると胴体部は赤外線も発汗も吸収して吸湿発熱で暖かいのです。が、
私の下肢の下着は温まりませんので季節をずらして着ています。
温度分布図と血流を理解すればわかることです。
運動して汗を掻いたときなど、どう対処するのでしょうか?
皮膚が汗で濡れと熱が反射されますから放熱が妨げられます。
衣服が濡れて赤外線は反射しますので同じことが言えます。
(水面に景色が反射するのも光の反射ですので熱も反射します)
過度の活動には熱が籠り向いていないのがわかりますね。
風邪をひくんじゃないかと心配もします。
冷気が入った気流と、熱気を放出する気流です。
新発想の簡単な器具ですが背中に着けるだけで気流を変えられます。
詳細は ↓↓↓ に
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