例えば、運動30分にある工夫をすると有酸素運動80分匹敵するほど効果のあります。
デスクワークしながら2時間に工夫するだけで有酸素運動40分と同じ効果があるので、とことん続けられます。
巷にあふれている
太らない食べ物、飲み物、
さらには脂肪燃焼を促進、抑制するサプリでもなく
キツイ運動でもなく
私は着けるだけで痩せちゃいました。
貯まった脂肪を落とすのは褐色脂肪細胞を寒冷刺激することですね。
エビデンスは?
数例の中から、東京大学で発表された論文にある「私たちの体には、寒さに反応してすみやかに熱を産生して体温を維持するしくみがあります。」をいち早く取り入れたからです。
基礎代謝は夏より冬の方が多いと言われているのむ頷けますよね。
貯まっている中性脂肪をヒーターに消費しているのですが目に見えませんでした。痩せてからは寒さを感じるようになりお腹がすきます。
目次
1、続けられるダイエットって
2、運動30分にある工夫をすると有酸素運動80分匹敵する工夫とは
3、根拠は
4、まとめ
1、続けられるダイエットって
寒い季節は暖房の効いている室内で運動をしている方が多いのではないでしょうか。私の隣にもスポーツクラブがありますがいつも素通りしていきます。
身体を鍛えることは素晴らしいことです。でも残念ながらダイエットが目的であれば効果はあまり望めません。温泉プールもです。
続けられるダイエットは背中の熱を逃がすだけでカラダのしくみで脂肪を体のヒーターい消費するダイエットです。
散歩しながら 着けるだけで
10年前は膝が悪く70歳になったら3本足を覚悟していたのが今思うとウソみたいだね!
テレビ番組でも
体質改善ダイエットで痩せる褐色脂肪細胞を紹介していましたね。
ジョキング、ウォーキングに寒さを負荷すると効果が半端じゃない !
運動開始して体が暑くなると背中の熱溜まりも煙突効果で逃がしてくれるのもうれしいね。
ステイホームしながらダイエットが出来ます。
ステイホームしながら2時間に着けるだけで有酸素運動40分と同じ効果があるの。
2、運動30分にある工夫をすると有酸素運動80分に匹敵する工夫とは
褐色脂肪細胞を寒冷刺激します。とは言っても背中の熱を逃がすだけで背中の温度を下げます。
学会で発表された論文の一例です。
背中クールタイは着けると褐色脂肪細胞のある部位と重なります。
東京大学で発表された論文にある通り「私たちの体には、寒さに反応してすみやかに熱を産生して体温を維持するしくみがあります。
その通りに、着けると熱を逃がし放射冷却現象で温度を下げ速やかに寒冷刺激が始まり熱を産み始めます。
そうです!脂肪を熱エネルギーに変えるダイエットです。
褐色脂肪細胞を寒冷刺激する方法は寒中水泳、冷水シャワーなどがありますが衣服を着ながらできますね。
3、根拠は
使うエネルギーが違うから
1日のエネルギー消費量の割合です。
運動で使うのは身体活動量のエネルギーが優先的に使われてエネルギーが不足始めてから分解された遊離脂肪酸を使う。
寒い環境では生命維持のために体温調節で基礎代謝のエネルギーが優先的に使われます。
使われるエネルギーが違うことで、寒さを負荷した運動30分が有酸素運動80分に匹敵します。寒さに比例してエネルギー代謝がありますのでより効果が期待できます。(被験者70㎏で計算)
※消費カロリー計算は活動して呼吸にあらわれるエネルギー(酸素)消費量を基に計算されています。脂肪を分解するエネルギーは酸素を使いませんので計算できないのが現状です。
学会で発表された論文の通り背中クールタは着けると褐色脂肪細胞を寒冷刺激して脂肪をエネルギーに消費すると思われるのです。
車はガソリンを消費して走ります。
暖房器具も灯油を燃やして暖めますよね。
ガソリンも、灯油も消費して減ります。
ヒトの体もエネルギーを消費して活動します。
寒いとエネルギーを費して体熱を維持します。
基礎代謝のエネルギーを使いますね。
貯まっている中性脂肪をヒーターに消費しているのですが目に見えません。
この不思議な現象は、ヒトは暑いと汗を掻き熱を放出する。寒いと脂肪を燃焼して熱を作る。体のしくみです。
やった人間がいます。
砂漠でマラソンもしています。
4、まとめ
運動で使われるエネルギーには順番があった。
運動に活動に寒さを負荷すると基礎代謝のエネルギーを使います。
寒い環境で使われるのは体温調節で使われます。
さらに褐色脂肪細胞が活性化されミトコンドリアも増えますのでスタミナUPにつながります。
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