ダイエットを自然治癒力が応援"おもしろい現象"を発見!
漫画にまとめました。
薬でもなく、サプリメントでもなく体温調節が応援
簡単に脂肪を分解して脂肪を減らす方法!!
漫画にまとめましたがさらに詳しく見ていきましょう。
肥満の原因はエネルギーの収支のバランスで「消費する量」によって左右されます。
この「消費する量」を熱として放出できれることが出来る「痩せ薬」が出現するであろうか。
UCP-1褐色脂肪細胞に関する研究をヒントに
「痩せ薬」ならぬ「痩せるグッズ」を恒常性の体熱維持に寒さを負荷して考えたのである。
数多い論文にある内容で「痩せるグッズ」は
背中に寒さを感じさせ数多い比較実験の痩身差で熱産生を確認しているのである。
これらをまとめて動画YuuTubeに公開しました。
限られた時間で補足的に知ってもらいたいのを下記に書き込みました。
クリックするとみられます。褐色脂肪細胞での熱・産生とエネルギー消費・肥満
初めて聞く言葉がありますが
①の褐色脂肪組織にのみある交感神経が寒さを感じるのだそうです。
画像人体の青い線は静脈を表しています。
心臓からポンプで押し出された血液は動脈は各動脈の先端の毛細血管で
Uタウンして静脈に変わり戻ります。
腋の下は手からの静脈が
腎臓は足からの静脈が腎臓は1日100ℓもの血液を濾過して原尿を作り出しています。
肩甲骨の間は肋間静脈です。
いづれの静脈も、恒常性の深部体温37℃を維持しようとしている頭部、
胴体は入口にある褐色脂肪組織があり冷えた血液が流れ込めば湯沸かし器ではないが
温めようとするのは当然ですね。
摂取した食べ物、脂肪、糖質、タンパク質と酸素を取り込みます。
取り込むとエネルギー物質ATP(アデノシン三リン酸)に変わり
私たちのエネルギーになります。
ミトコンドリアの作るATPは1日40~50Kgつくられ消費されるそうです。
1日のエネルギーで消費されれば良いのですが摂りすぎると中性脂肪として貯えられます。
貯まった中性脂肪はエネルギーの不足時に消費されます。
減らす方法は熱に変える方法が得策のようです。
背中クールタイで比較実験をすると40分の散歩で痩身差が50~100g出ています。
サプリメントでは燃焼促進あるいは抑制は褐色脂肪細胞に直接ではなく間接的です。
背中に寒さを感じさせると即脂肪を燃焼することが実感できます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます