だれ守る 私の健康? 褐色脂肪細胞で痩せる!基礎代謝を上げる衝撃健康グッズ!

体の仕組をひと工夫するだけ!暑い時は放熱した熱を逃がすと爽やかに。褐色脂肪細胞を寒冷刺激するダイエット。

エッ ! なんで? 痩せる有酸素運動に「最適時間」が?薬は朝のむか、夜のむか、

2017-09-18 | ブログ

  

温熱環境で体温調節が応援、1本で2役する魔法の「背中クールタイ」

一つは、WBS【トレたま】に紹介されました。暑熱環境で背中の熱が襟元から放出されて冷ます方法でした。

もう一つは、寒い環境で脂肪を熱に変え消費してくれる方法です。

 

1日のエネルギー消費量です。

運動で使われるのは身体活動量のエネルギーが優先的に使われます。

寒さを感じると人は生命を守るのに体温調節で使う基礎代謝のエネルギーを使います。ですので寒さを負荷して有酸素運動をすると最初から脂肪を熱に変え消費してくれます。

 

運動で使われるのは摂取した食べ物からのグリコーゲン(糖質)で20分後ぐらいから分解された遊離脂肪酸が使用されます。

 褐色脂肪細胞を寒冷刺激すると脂肪から熱に変え消費することが○○大学、研究機関で学会に発表されています。

 

 背中に褐色脂肪細胞があることから外気が入り温度が下がると熱産生し始めます。 

すみやかにです。 

痩せる目的の有酸素運動に「最適時間」があることがわかりますね。運動では20分後からで寒さを負荷すると最初からです。

 薬をのむ「最適時間」がわかった

参照文芸春秋10月号

降圧剤、スタチン、抗がん剤の効果や副作用が変わる朝のむか、夜のむか、それが問題だった。

あるがん患者は「副作用がつらいときに"時間治療"を知り服薬を日中から就寝前に変えたらビックリするくらい楽になった・・・・・」

(他にも事例が紹介されています。)体内の生理現象にリズムがあり薬は生体物質に反応して作用を発揮するからリズムに最適な時間に服薬すれば副作用が少なくなり改善できる。

体内リズムに基づいて投薬タイミングを考えることを「時間治療」と言うそうです。持病が悪化しやすい時間帯や●高血圧症 ●脂質異常症 ●消化性潰瘍 ●さまざまな「痛み」 ●抗がん剤などの症状と服薬時間と食事方法が書かれています。

 文中の●脂質異常症について

脂質異常症になると、血中にコレステロールや中性脂肪が増加するため動脈硬化が進行しやすく、心筋梗塞や脳梗塞の発症リスクが高まる。

治療薬では主にコレステロールを阻害する、スタチン系薬剤が主流になっている。小柳教授によると、いわゆる悪玉(LDL) コレステロールは夜間に作られやすいため、「夕方に薬を飲むのがポイント」だという。スタチン系薬剤の中で、とりわけシンバスタチンは朝より夕方に服用すると、薬の用量にかかわらずLDLコレステロールの値の低下が大きいというデータがある。

別の研究で、夕方にシンバスタチンを服用していた脂質異常症患者およそ60人に服薬を朝に変更してもらうと、LDLコレステロールの値が10%上昇したことが報告されており、やはり夕方の服用が良いと言える。

 悪玉(LDL) コレステロールは夜間に作られやすいから夕方に薬を飲む。シンバスタチンは朝より夕方に服用すると、LDLコレステロールの値の低下が大きい。

ある夕方にシンバスタチンを服用していた脂質異常症患者およそ60人に服薬を朝に変更してもらうと、LDLコレステロールの値が10%上昇した。やはり夕方の服用が良いと言えますね。

 内の生理現象(睡眠と覚醒、体温、血圧、免疫、代謝など)にはリズムがあり、1日のエレルギー消費も阻害する治療薬が活動中の昼は効かないのは作用が優先するものがあるからとも思える。別の研究でも夕方を朝に変えたら10%上昇したという。

 有酸素運動は朝か、午前か、午後か?

血中にコレステロールや中性脂肪が夜増加するのであれば有酸素運動は?

ここで取って置きの溜まっている脂肪を分解して即、燃焼する方法です。

背中クールタイですがあまり知られていません。ただ偶然に背中にある褐色脂肪細胞と遭遇して恒常性の維持を介して実験から燃焼が確認されたのです。

(褐色脂肪細胞はネットで調べられます。ご自身で確認してください)

 脂肪分解のメカニズムで脂肪は分解されてから即燃焼される。 

 体のエネルギー源として、最初に使われるのは摂取したエネルギーからです。さらにエネルギーが必要とされた時に、体内に溜まっている脂肪が利用されます。

 このことから有酸素運動をしても最初に使われるのは摂取したエネルギーで使い終わった頃に脳からの指令でノルアドレナリンが分泌されます。

脳が寒さを感知すると人の命を守るのに脂肪ををエネルギーに変えるのに同じようにノルアドレナリンが分泌されます。

このノルアドレナリンが白色脂肪細胞をリパーゼが遊離脂肪酸に分解されます。

遊離脂肪酸は筋肉のエネルギーとして消費されるのと褐色脂肪細胞にはミトコンドリアが多く、熱を産生します。 

即燃焼することは東京大学でも学会に発表されています。  

皆さん誰しもが健康な体にするのに"適度な有酸素運動をする"と言われます。

各自それぞれスポーツジムも含めて有酸素運動してもあまり溜まる脂肪を燃やしていません。

寒さを負荷すると溜まる性質の白色脂肪細胞をヒーターに消費してくれます。

 背中ハッピーの散歩は背中に寒さを感じさせています。

雨の多い日や運動不足で油断すると2Kgほどすぐ重くなります。

今でも。

でも背中クールタイを着けいつもの運動40分を繰り返せばすぐ戻ります。

基本は脂肪を燃やす。脂肪を貯めないことです。

背中ハッピーの実験ですので約束するものではありません

  

 夕食に炭水化物を摂取する。摂取しないで2時間後に有酸素運動すると痩身差が出ました。

さらにミトコンドリアに寒さを負荷すると痩身差が出ます。言うまでもなく摂取カロリー=消費カロリーで増減します。

40分間の運動で脂肪の増減(± )を比較して見ますので参考にしてみてください。(背中クールタイをタイで表示)

 夕食に炭水化物を摂取する   有酸素運動すると          50g     

夕食に炭水化物を摂取する   タイ着けて有酸素運動すると    100g

夕食に炭水化物を摂取しない  有酸素運動すると            150g  

夕食に炭水化物を摂取しない  タイ着けて有酸素運動すると    250g

 1番に脂肪を減らすのは3食のうち夕食に炭水化物を取らないで背中クールタイを着けて運動することです。

(朝食、昼食に摂取する炭水化物は即吸収されることから)

ミトコンドリアに寒さを与えれば「毎日40分間運動しているのと同じくらい」脂肪を減らす効果があるのです。

毎日40分間着けて続けることで効果が出ます。

 

薬をのむ「最適時間」がわかったをみて有酸素運動も脂肪燃焼も最適時間に納得できました。

 寒い!っと感じただけで熱を作るミトコンドリアの脂肪燃焼工場を稼働するのは"あなた"です。

サプリメント、有酸素運動も良いのです。ただ運動に寒さを負荷して治癒力で効果が出れば

自分の無知が情けなく思います。このようにして脂肪を燃やすことで基礎代謝も上げられ体が甦るなど良いことがたくさんあります。

 夜は涼しくなりました。夏太りされた方は夕食後はの散歩は体重を減らすのに打って付けです。始めましょう。

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