WBS ワールドビジネスサテライトのトレたまに紹介されました。
打ち水の気化熱の効果を活用して体を冷ますアイデア商品の動画です。
WBSトレたまに紹介、汗対策、暑さ対策に熱中症対策に魔法の背中クールタイ
ウ~暑い、"体の仕組み" で冷まそう!
高温多湿な日本で効率よく汗を蒸発させることが鍵を握っています。
こもる熱い熱溜まりを「出す」とこんなに違うのが数値でリアルタイムでわかります。
ヒトは暑くなると体の仕組みで汗を掻き冷まします。
今迄見えなかった衣服内の気候を背中クールタイがあり
新兵器スマートブローブで測定できるので実現しました。
その出す煙突効果とふいご作用の衣服内気候の空気の流れを
環境先進国のスマートフォンを使った新しい測定testoスマートプローブで測定して見ます。
スマートブローブtesto405i(052)で
背中の中の温度と気流を
testo905i(052)で外気温が
上からスマホでリアルタイムで見られました。
快適素材が開発されております。
背中クールタイは
吸水速乾素材(暑さ対策用)
吸湿発熱素材(寒さ対策用)
とコラボするとより効果が増します。
不思議な現象が衣服内で起きます。
吸水速乾素材の通気は繊維の間からです。
背中クールタイの通気は煙突効果でストレートに放出します。さらに熱を逃がすと放射冷却で温度を下げますので背中は爽やかになります。
外気温度にもよりますが20℃位以下になると背中にある褐色脂肪細胞を寒冷刺激して脂肪を体のヒーターに消費することでダイエットが出来ることも分かってきました。
衣服内気候を変える「背中クールタイ」はネクタイ締めたり、スーツを重ね着してもバイパス(通気層)がありますから熱気を放出します。
今迄ないことですね。
出口は大きいほど煙突効果や放射冷却現象効果はあります。
吸湿発熱素材は安静時で活動したら汗で悩みます。
適度な湿度で発熱する素材です。
快適ですが活動して発汗した汗がネックになります。
衣類が濡れると熱伝導率が25倍になり体温を下げます。
軽装登山で雨にぬれ大きな事故になるのは過信ではないでしょうか。
体の部位で体温が37℃あるのは頭部と胴体ですので
他は新素材の効果がありません。個人差がありますが
背中クールタイは暑い時に着けると煙突効果で熱だまりを出してくれます。
こちらからお買い求めできます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます