紀伊半島世界遺産巡りの旅 その二 2016年10月21日 | ツーリズムの旅 第二日目の午後は熊野速玉大社からです。熊野古道入口の大門坂にはサッカーのエンブレムとなでしこのメンバーが称えられていました。この3本足のカラスは「八咫烏・ヤタカラス」と言われ、日本神話には神武天皇の東征のとき、熊野から大和に入る山中を導くため天照大神から遣わされた鳥を言います。案内人に古道を連れて行ってもらいます。キムタクも参加したことがあるという「那智の火祭り」です。修験者の里らしく壮観ですね。ネットからちょっと拝借いたしました。この後は、那智の滝・橋杭岩に行きました。 « 紀伊半島世界遺産巡りの旅 ... | トップ | 紀伊半島世界遺産巡り旅 その三 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (しろねこ仙人) 2016-10-21 10:31:54 熊野古道は豊かな自然が広がっていそうですね。いろんな生き物もいそうな感じがします。なにかに出会いませんでしたか? 返信する 期待していましたが (さなえ) 2016-10-22 10:00:01 にぎやかすぎて野生の諸君は姿を隠していました。歴史の古い自然の中にいると昔に引き戻されそうでしたよ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いそうな感じがします。なにかに出会いませんでしたか?
歴史の古い自然の中にいると昔に引き戻されそうでしたよ。