リバークルーズ6日目の旅は朝7時30分にフランスのストラスブールに入港しました。
世界遺産ストラスブール観光です。


大聖堂です





運河クルーズ





ロックを通過する。ロックとは堰の横にバイパス用の水路を造り、その前後に、船が通れる水門を備えた仕組み、すなわち「閘門(こうもん)」(「ロック」とも言う)を造ることで解決しました

そしてこの旅初めての夕日

今日の一枚

午後13時ストラスブールを出港しスイスのバーゼルに向かいます。
ということで観光はありませんでしたが、船上の4階でアイスクリームパーティが開催されました。
17時30分からは下船説明会ですよ。早くも下船の準備です。
そして夕食はキャプテン・フェアウェルカム・ガラ・ディナーです。
船にはいろんな催しがありましたが、今考えると半分も参加していなかった思いますわ。
少々体力不足でした。
ヨーロッパでも宗教離れがおき、教会もあれこれと作戦を考えているようです。
あちこちの石畳みを撮ってきましたが、今回はパスしてしまいました。歩きやすいところもあれば、ごつごつ感が強く歩きにくいところもありましたね。
私たちが着く2.3日前まで晴天で30度以上の気温だったそうです。着いた頃より雨がふり気温が下がり15度ぐらいで寒かったです。土地の人は恵みの雨なんですと言っていましたけどね。
最後のフランス・スイスは30度近くになってやっと晴れましたよ。
ステンドグラスには圧倒されますね。
ヨーロッパは運河が発達しているような感じがしますね。それにどこも石畳みという
のも印象的です。
みなさんの服装をみると秋の装いといった感じがしますね。緯度的には樺太ですもんね。