しっとう?岩田亜矢那

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今宵の 『スーパームーン』 登場!デジイチいおすくんで撮影してみました~!

2012年05月06日 22時29分18秒 | ブログ
天気予報が見事にずれて綺麗な満月が出た。
昨夜の記事でも書いた通り、
今宵の月は2012年の他の満月より14%大きく、30%明るい
『スーパームーン』

デジイチのいおすくんにズームレンズをくっつけて250mmで撮影した。
満月は思っているより明るくて、
カメラのオートに頼ると真っ白の光の球と化すので
ここはマニュアルで。

この高さでも
ISO100、絞りF7.1、シャッター速度1/250で充分だから
天頂付近まで昇ると、もっと絞らないダメかも。
さすがスーパームーン!

〔追記〕
「5月5日にスーパームーン」報道されているが
それはNASAのアメリカ時間。
月が地球に一番近づくいたのは、日本時間で6日の昼の12時34分。
前日の5日は月齢14.2、6日の月齢が15.2(21時現在)
とどちらも満月の範疇入るのだが、
天文年鑑では6日付で「満月」とされているので
日本では6日の月の出の瞬間(大阪では19時6分)を「スーパームーン」と解釈するのが正しい。
(5日の月の入りは3時15分だから誤差は9時間18分
 6日の月の出は19時6分だから誤差は6時間32分)
この写真は21時頃に撮影したから、ほぼスーパーフルムーンである。

〔NHK大河ドラマ〕平清盛 第18回「誕生、後白河帝」感想 松田聖子が五条乙前として復活、今様を唄う!

2012年05月06日 19時05分36秒 | テレビのつぼ
『今様』とは現代で言うとJ-POP
いやラップというべきか?
今様を唄いながら踊る
「白拍子」らしきもののやってましたな。
現代でも見られる「白い直垂・水干に立烏帽子、白鞘巻の刀」
スタイルじゃないので、違うのかも知れないけど、
なんかロボットダンスみたいのもしてたし。

松田聖子が演じる乙前は後白河天皇の
今様の師匠だったんですな。
本当に師となって御所に上がったのは保元の乱の後
しかも信西の紹介によるものだったらしいんだけど。

松田聖子も祇園女御として唄った時は
宝塚歌劇団出身の壇れいから
「どうしてあんな基礎の出来てない人を唄わすの?!」
とクレームとつけられたそうだけど、
今や待賢門院璋子も亡き人なので安心である。

乙前は五条尼となって清盛の没年の4年前
なんと84歳まで長生きしているので
これから延々と登場して、唄いそうだ!

〔阪神タイガース〕送りバンドを“しようとしない”平野恵一は二番不適格

2012年05月06日 17時25分17秒 | 虎ブロ
平野恵一は本当に良い選手である。
セカンドの守備は今や12球団一だと思うし、
まだ打率は上がってきてないけど、最終的に3割はキープするだろうし
得点圏打率も高い。

ただ、最大にして唯一のウィークポイントが
「最初から構えての送りバンドが出来ない」
器用な選手なので、その後なんとかして目立たないが
この試合だけでもいったい何回ファールにしてるか?

本人は送りバンドに凄い苦手意識があり
「出来ない」と思っているかも知れないが、
本当は違う、彼は送りバンドを
「しようとしない」のだ。

GAORAやSKY-Aで春季キャンプの様子を覗いていたけど
平野はいつも例のセーフティバンドの練習ばかりしていた、
それは熱心に、何度も繰り返して。

身体でワンバウンドを止める練習を一切しなかった城島とは根本的には違うと思うが、
自分で「最初から構えて送りバンドをするのは苦手」と勝手に決め付けるのは如何なものか?
過去に散々と練習をやってきたかも知れない、
それでも出来ない、という事はまだ練習量が足らないのか、やり方が間違っているのか?
平野選手は「送りバンド」をスルー出来るタイプの選手では無い筈。

得点が取れない、1点の重みが増している現在
「送りバンドを確実に決める」事の必要性が更に高まっている。

ベンチとして
シーズン中の今からでも平野に徹底して送りバンドの練習をやらせるか、
それが無理なら、送りバンドの必要性が薄い1番に戻すか、
「1番鳥谷」が機能している現在なら、平野は6番、若しくは3番に抜擢しても良いと思う。

イメージ的に2番打者の平野だけれど
確実に送りバンドを決める事の出来ない選手には
真弓課長よりの攻めの多様化している和田采配においても
やはり他の打順の方が適していると考えるんだけど、どうだろうか?

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今宵の月は 『スーパームーン』 当社比30%増の明るさ!だから『皆既日食』じゃなく『金環日食』になる。

2012年05月06日 05時46分44秒 | ブログ
『NASAの報道によると、5月5日ごろに「スーパームーン」が見られるとのこと。スーパームーンとは、通常の満月より大きく明るい満月のこと。NASAによるとこの5月の満月は、2012年の他の満月より14%大きく、30%明るいそうだ。

 これは月の軌道が楕円形を描いているためで、月が地球に接近したときに満月になると、スーパームーンになる。月が地球に一番近づくのは、日本では5日の昼の12時34分なので、日本でスーパームーンとなるのは5〜6日の夜だ。』

そう言えば昨日の帰り道に見た月、
なんかえらい印象に残ったんだけど、そういう事か。
日本で満月は今夜なのでデジイチいおすくんで映してみよ~っと、
でも天気が楽しみだ。



この満月は地球に近づく『スーパームーン』だけど
楕円軌道なので新月は反対に地球から遠い、
だからこの満月が完全に欠けた新月の時に、
たまたま起こる日食は
「皆既日食」ではなく「金環日食」なんですな。

「金環日食」は地球と月の距離が遠く
見かけの月の大きさが(今回とは反対に)小さくなって、
太陽を隠しきれないので、周囲がリング状に残ってしまう現象ですな。

若し今夜がスーパームーンじゃないふつーの満月だったら
コロナの見える「皆既日食」が拝めた筈なので、
実はちょっと残念、、、
「金環日食」って実は「部分日食」だからねー。


意味がわかると怖いコピペ738 「竹田が喫茶店でバイトを始めた」

2012年05月06日 05時29分47秒 | 意味がわかると怖いコピペ
竹田が喫茶店でバイトを始めたと聞き、俺たち四人は冷やかしに行った。

「よお」
店に入り声をかけると、竹田がカウンターからポカンとした顔を向けた。棚の上のテレビを見ていたようだ。
いわゆる“純喫茶”の部類に入るのだろうか。あまりパッとしない店だ。他に客はいない。
「……なんだ、おまえらか」
竹田はリモコンで素早くテレビを切り、相変わらずの無愛想な口調で言った。
「なんだはないだろ、せっかく励ましに来てやったのに」
「それより竹田、真面目にやってんのか。今サボッてなかった?」
「うるせえな」
仏頂面をしながらも、竹田はどこか上の空だった。
ただ、俺たちの来訪に特に驚いた様子もないようだ。
「じゃあ俺、レスカで」
「レモンスカッシュね。今時しないぞ、その略し方」
「俺、冷コな」
「レイコ?」
「アイスコーヒーに決まってんだろ。知らないのかよ」
「俺、クソひとつ」
「馬鹿かおまえは」
「違うよ、クリームソーダの略だってば」
「ええと、俺はカフェ・ド・ロワイヤルね」
「……やってねえよ」
「わりい、トイレどこ?」

しばらくそんな下らない話をしたあと、俺たち四人は立ち上がった。
「そろそろ行くわ。いくら?」
「迷惑料込みで百万円、と言いたいところだけど、今日は特別に俺のおごりにしといてやるよ」
「おっ、珍しく気が利くじゃん竹田。サンキュー。邪魔したな」
「二度と来るなよ」
「アハハハ、キツいわ。それじゃあな。頑張れよ」
「おう、おまえらも……」

店を出た後、俺たち四人は街を見渡した。
街は今日も静かだ。さて、何をしようか。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ737 「本物のスナッフビデオ」

2012年05月06日 05時03分45秒 | 意味がわかると怖いコピペ
現在の処「解析不能」とされており
「ひょっとしてイミフ」と推察されているコピペ。
以下は一応の解説だけど、もっと深い意味が隠されている可能性が高い。

一応念の為に「スナッフビデオ(スナッフフィルム)」とは
「娯楽用途に流通させる目的で行われた実際の殺人の様子を撮影した映像作品を指す俗語」
の事である。

キーポイントとして
お馴染み竹田は「心霊現象完全否定派」で
津山は「ロマン派」と対照的であるという点。

津山は「都市伝説を見つけた」という半分ロマン的な
「半信半疑」で紹介していたのに比べ
語り部と違い「心霊現象完全否定派」が否定してないという事は
このスナッフビデオは少なくとも心霊ビデオではないし、作り物でのない。

そしてラストの
『部屋を出る間際、竹田がかすかに

「never forgive me…」

と英語をつぶやくのが聞こえた。
聞き覚えがあった。』

ビデオの中で黒いマスクを被った巨体のチェンソー男が
金髪の白人に言った
「never forgive me…」
の科白は竹田が言った言葉。

つまり犯人は竹田であり、
このスナッフビデオは本物。
だから竹田は否定しない。