〔阪神タイガース〕ひーやん初安打が、勝ち越し打点！ドームで３タテ！福留登録抹消、守備の穴が大きい。。

９回裏、ライト福留なら、長野のファールフライは獲れていた。
坂本の同点打も普通にキャッチしてゲームセットとなってたと想像出来る。

このゲームだけではない。
いくら先制２ランを打ったとしても
ハヤタ隊員の若さで、あの程度の打力で、ザルの守備では、、使いようが無い。
特に直後、レフト俊介が好捕をしただけに余計そう感じる。

常にフロントを向いた選手起用を旨とする和田幇間、
ハヤタ隊員をドラフト１位指名した球団幹部が残っている現在では
まだ当分使い続けるだろうけど、信頼は完全に消滅した筈。

これからは９回、ハヤタ隊員に対する守備固めが出てくるかも知れない。


そして、もはやおんじゃん勝利の方程式ＦＳＭは完全に霧散した。

「ナベさんの出番です」
なんて言ってるのにちっとも上げて来ないので
ファームのゲームでカープ相手に打たれて負け投手となってしまった。
実はファームでは投手陣が崩壊状態なんですな。
今は上がしっかりしてるから笑ってられるけど、
何かあった時の補充選手が覚束ないのである。

やっとひーやんに今季初安打が出た！
決してクリーンヒットじゃなかったけど
貴重な、貴重な、土壇場での勝ち越し打点となった。
八木を抜いて、代打打点球団新記録である。
良かった！良かった！

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【追記】
エノゴリくんの８四死球について
「コントロールが定まらないのではなく、一発を喰らわない為、勝負球はぜったい膝から上に投げないようにした結果」
とプロ野球ニュースで達川が言ってた、なるほどなー

やしきたかじん「体力低下」、復帰２ヶ月も経たず再び「当分休養」へ、その病状は？！

「以前がメタボやってん」強がりを言ってたけど
このブログでも開口一番「痩せたなー」と言ってたくらい、
かなり弱弱しい「激ヤセ」やったもんなあ。

ビートたけしや、長嶋茂雄も、
自分では最悪期を脱して、だいぶ回復いているつもりでも
その過程をしらない我々は「えーっ、大丈夫か？」と思ってしまうわけですな。

その様子から公式ＨＰで所属事務所が発表する
『弊社所属のやしきたかじんは、主治医による検査診断の結果、疲労による食欲不振や睡眠不足などから起こる体力の低下がみられ、しばらくの間休養を要するとの指示が出ました。苦渋の選択ではありましたが、本人も今は大事をとって休養に専念する所存でおります』
は納得出来るし、
いきなり３本のテレビレギュラーは無茶だっせ、と周囲も懸念していたので、
ならまあ、ゆっくり休んでと、
場合によってはいっその事、レギュラーを降板、打ち切りして徹底的に！
とも思うんだけど、
今度は勝手に栄養パイプを抜くなど勝手な事をせずに
お医者さんの言う事をちゃんと聞いて。

でも本当の心配は大塚範一氏のような「再発」である。
もし、そんな場合どんな治療を施すんやろ？
縫合不全があったため、再手術をしてるらしいけど、
更に手術とかできんの？？

グランフロント大阪 ＧＷ明けの混雑度も結構なもん！

遅まきながら「グランフロント大阪」に行ってまいりました。
正確には、ＪＲ大阪駅に行ったついでに、
直通３階南北連絡橋から、ちょっと降りただけ。



だから滞在時間は１３分、
いったのは「うめきた広場」と南館に入って出ただけ。



でもＧＷ明けの平日でも入場制限はされてないものの、人いっぱいやった！



きっどさん的には元ＪＲ貨物跡地の方が気になるなあ。
もう運用は終わってる筈だけど、外側からまだ撮影できんのんかな？



今日は撮れなかったけど外周道路から、グランフロント４棟を並んでる姿を観た方が圧巻やった、
もう大阪やないみたい。
大都会！まるで名谷やね。
こんどはデジイチ持って行って、そちらの撮影もしたいなあ。



で、このモアイ像は常設なん？？

意味がわかると怖い話１０９４ 「１０１話目」

「古伝降霊術・百物語～ほんとにあった怖い話～」というゲームがある。
百物語とは、百本の蝋燭を用意して参加者が順番に怪談を披露していき、
話が終わるたびに１本ずつ蝋燭を消してゆく。
そして最後の１本が消えた時に心霊現象がおこると言い伝えられている、降霊術のひとつ。
要は、それをゲーム上で再現したものがこのゲームなのである。
また、ゲームには御札が同封されていたり、
「プレイの際には必ずお清めのお塩とお水を用意すること」
などと書いてあったり、マニアにはたまらない演出が施されている。
では、１００話目が終わると何が起こるのか？
ネタバレしてしまうと、１００話目終了後、１０１話目というのが現れる。
その内容は以下のようなもの。

とあるゲーム会社のお話。その会社では「怖いゲーム」を製作していた。
ところがそのゲームを作り始めると、製作スタッフやプログラマーが
次々と奇病にかかったり、社内で怪現象が起きたりした。
製作をやめた方がいいのではという話になったが、
「今までにかかった費用や広告費を考えると発売しないわけにはいかない」
と、会社の上司に言われてしまった。
残されたスタッフがこのゲームを買ったユーザーにできることといえば…

御札を付けておくこと
そしてお清めのお塩とお水を用意するように書いておくこと

くらいだったそうだ。

《解説編》意味がわかると怖い話１０９３ 「タツノオトシゴ」

「タツノオトシゴ属のオスの腹部には育児嚢（いくじのう）という袋があり、ここでメスが産んだ卵を稚魚になるまで保護する。」（ウィキペディアより引用）

つまり、夫は自分もタツノオトシゴのように子供を自らのお腹で育てたかった。
よって、子供を食べてしまった。