しっとう?岩田亜矢那

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意味がわかると怖い話1447  「限界というもの」

2014年05月01日 23時03分09秒 | 意味がわかると怖いコピペ
ねぇ~~~~手が伸びる薬が作れるんでしょ?おばさん」
近所の悪ガキがどこで知ったのか私がとある研究所の薬品担当であることを知ったらしい。
ったく・・・こんなガキにも知られるなんて!ただ、誰にも言ってはいないそうだが。
漫画の影響だろう。
「あるけれどどうなっても知らないよ!」
「平気だよ!僕もこれで・・・・」
世の中は海賊のようには行かない・・・。

「ぐぁあああああ」
あのガキは悶絶しながら救急車に乗って運ばれていった・・。
「だから言ったのに」
そういえばあの薬が失敗作だと知ったのも漫画が原因なのよね。
確か「ハイドロサイエニック投法」あれの副作用と同じことが起こるから。
まぁガキが口を割る前に仲間が封じてくれるから良いけれどあのままの姿ってのもお気の毒様。

《解説編》意味がわかると怖い話1446  「ドロップ缶」

2014年05月01日 23時00分43秒 | 意味がわかると怖いコピペ
「火蛍るの墓」の最後では主人公の少年が餓死した妹を自分で火葬にして
残った白い骨を妹のドロップ缶に入れているんだけれど
このコピペの語り手の場合は「自分を振った・裏切った女性」全てに一人づつ復習で殺して
焼き殺した後残った骨の中で缶に入りきる分だけを詰めている。
さすがに4歳の子供とは違い成人女性じゃ詰められる骨も限られるから。
「ドロップ缶ひとつ=女一人」というわけ。
語り手が明るくなったのは「こうすればずっとそばにいてくれる」という
アイデアをアニメから見出したから。
裏切られるたびにこれからもドロップ缶(骨入り)は増えていく・・・。

〔阪神タイガース〕祝!サンテレビ開局45周年!鶴岡の「ポロリ」が気になりだした。。。

2014年05月01日 20時40分03秒 | 虎ブロ
読売ジャイアンツ横浜支店のキヨシ監督が
人的補償で正捕手である鶴岡を取られた時の負け惜しみ
『キャッチャーは守備力。彼がどれだけパスボールをしたか、知ってますか?
 ほとんどピッチャーのせいにしていましたけど』
これが単なる負け惜しみじゃ無い気がしていた。

最近ラジコでの中継が多くて
久々にテレビ、つまり映像を観て改めて確信したけど
キャチャー鶴岡はポロリが多いよな~
藤井が特に少ないので余計そう感じるのかも知れないけど。

今日も4回表、二塁ランナー菊池を三塁へ進めてしまったパスボール
あれで対エルで「外野フライでも追加点」と岩崎の肩に不要の力を入れさせてしまい
すっかりリズムを崩させてしまった可能性が。
城島の晩年、ポロポロ後ろに逸らすキャッチングを気にして
ノーミン達がフォークを投げきれなくなったのを、なんだか連想した。
ここはやっぱり男前・藤井に早く帰ってきて貰って梅野との三人体制にしたいね。
鶴岡オンリーさんではリスクが高過ぎる。

伊藤和雄に3イニングス任せたのは、先発転向へのテストってとこでしょうな。
下でもリリーフ使いを考えていた岩本を先発に回してるし(でまずまずの結果を出した)
とりあえずローテの駒不足!なんかな?
金田も一度先発で試して欲しいなあ。

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